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| お題目 | 2010/03/01 | 羽幌炭鉱 | 【元斗】【琉拳】ラオウ以降の北斗の拳を語りましょう【サヴァ】【ブランカ】 |
| 1 | 2010/04/20 | 宇宙刑事ジャンギャバン | 話に都合よく |
| 2 | 2010/04/19 | 爆音 | ラオウ以後は… |
| 3 | 2010/03/03 | 宇宙刑事ジャンギャバン | ユリアって・・・・それはないでしょう。 |
| 4 | 2010/03/03 | ジャンボーグQ | リュウの母・・・・・ |
| 5 | 2010/03/03 | 羽幌炭鉱 | リュウの母親 |
| 6 | 2010/03/03 | 宇宙刑事ジャンギャバン | 誰の子? |
| 7 | 2010/03/03 | 十傑集 | まさに過ぎたるは及ばざるが如し |
| 8 | 2010/03/02 | 宇宙刑事ジャンギャバン | ラオウ様との約束はどうした!? |
| 9 | 2010/03/01 | 羽幌炭鉱 | リンもジュウケイも被害者(苦笑) |
| 10 | 2010/03/01 | 宇宙刑事ジャンギャバン | 可憐なる疫病神・その名はリン! |
| 11 | 2010/03/01 | 羽幌炭鉱 | ラオウ以降 |
| 12 | 2010/03/01 | 十傑集 | バットの成長だけが収穫だったかな? |
| 13 | 2010/03/01 | 宇宙刑事ジャンギャバン | リンとバットの成長 |
| お題目 「【元斗】【琉拳】ラオウ以降の北斗の拳を語りましょう【サヴァ】【ブランカ】」 日時: 2010/03/01 by 羽幌炭鉱 [ プロバイダー: 24471 ホスト:24228 ブラウザー: 10692] (この論客の書込限定表示 / 書込を編集/削除) 一般的に編集部からの引き延ばしであり、武・原両先生からも「営業」なんて言われている、どちらかと言うと扱いが良いとは言い難いラオウ死後の北斗の拳というものを色々語ってみましょう。 |
リンは、作者が話を作りやすくするためにすっかりトラブルメーカーになってしまいましたね実際問題として。
リンが勝手な行動を取らなければファルコも赤鯱一等もシャチも死なずにすんだのです。特に、羅将ハンを倒した後ケンシロウが姉やバットの待つ故郷に帰る様命じたのを無視したのは許しがたい愚挙でした。
リンがいなければケンシロウはヒョウと戦い、その結果互いの北斗宗家の血が目覚めてヒョウの記憶が戻り、二人は協力して打倒カイオウを目指したでしょう。
当然、ヒョウの恋人サヤカも赤鯱親子も死なずにすんだはずです。
話に都合よく動かされたと言えばジュウケイもそうですね。死後異様なまでの北斗宗家びいきとそれに伴うカイオウへの虐待がアトヅケで語られ、カイオウとヒョウが魔神と化し、修羅の国が建国され多くの人々が犠牲になったそもそもの元凶と言う扱いになってしまいました。
ラオウ様崩御以降のお話はジャンプ編集部に強引に描かされただけあって本当に酷い展開ですね実際問題として。
アイン(燃える!お兄さんのロッキーの(笑))やファルコなどの魅力あるキャラ・そしてバットの成長などもあり個人的には見応えはありましたが・・でもリンはトラブルメーカーになったりカイオウの非道さなどもあり・・・ラオウ編ほど楽しめなかったです。
ただ最後のバットの話は個人的に終止符を打つのに丁度良かった話ではないかと思いました。カップルとしても最初からリンはケンシロウよりバットかなと思いましたし(笑)
まあラオウがドラゴンボールのフリーザみたいな体たらくにならなかった事は良かったです。
>リュウの母親は武先生曰く、ユリアにしたかったらしいです。
ただ、少年誌媒体という理由でその出生経緯など曖昧にせざるを得なかったということだとか。
ただ、リュウがラオウとユリアの子だったら、当時ネット環境があったら大荒れになりそうな感じです…。
母親がユリア・・・・めちゃくちゃ無理のある設定ですね。あのケンシロウ一筋のユリアがケンシロウ以外の男性に身を任せる道理がありませんし、第一子供が産める身体ならケンシロウの子供を産んでいるでしょう。
>ちなみにリュウは大人になったらラオウそっくりの姿になるとか。ゲーム『北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ』にて主人公(ゲームオリジナル)とラオウそっくりのリュウと共闘、主人公のために伝承者争いから身を引くという、ラオウの息子にしてはいい人になってしまっている様な。
やはり、育った環境も影響しているのではないかと。バランのお陰で人格者に育ったとか?
>とある人の見解ですが「もう、レイナでいいんじゃねえ?」と言う事だそうです。う〜んかなり無理がありますがね・・・・元々レイナも後付けだし。
古馴染みのトウの求愛さえ拒んだラオウ様がレイナと・・・・ってのは尚ありえないですねえ(苦笑)。
ではまた。
突然の参加失礼します・・・・
とある人の見解ですが「もう、レイナでいいんじゃねえ?」と言う事だそうです。う〜んかなり無理がありますがね・・・・元々レイナも後付けだし。
取りあえず私の意見はこれで・・・では。
リュウの母親は武先生曰く、ユリアにしたかったらしいです。
ただ、少年誌媒体という理由でその出生経緯など曖昧にせざるを得なかったということだとか。
ただ、リュウがラオウとユリアの子だったら、当時ネット環境があったら大荒れになりそうな感じです…。
ちなみにリュウは大人になったらラオウそっくりの姿になるとか。ゲーム『北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ』にて主人公(ゲームオリジナル)とラオウそっくりのリュウと共闘、主人公のために伝承者争いから身を引くという、ラオウの息子にしてはいい人になってしまっている様な。
>ラオウが神格化された事で当初の苛烈さが無くなったというのは同意ですね。
ケンシロウへの言伝って、伝承者になりたての頃の義弟に負ける可能性なんて
ラオウなら1%も考えていない方が自然に思えました。
生き方を否定し、軟弱とまで断じた末弟のケンシロウにそんな大事な言伝をするなんて
ラオウ様なら120%ありえません。
そうそう、ありえないと言えばリュウと言う少年の存在もです。ラオウ様の忘れ形見と言う触れ込みですが、あの生涯ユリアしか愛さなかったラオウ様がユリア以外の女性との間に子をもうけるなどありえない事です。
武氏と原氏は読者が子供だと思っていい加減な事を描いてほしくなかったです。
ラオウが神格化された事で当初の苛烈さが無くなったというのは同意ですね。
ケンシロウへの言伝って、伝承者になりたての頃の義弟に負ける可能性なんて
ラオウなら1%も考えていない方が自然に思えました。
>結果的に、話を進めるためにリンがトラブルメーカーにされたりジュウケイがカイオウやヒョウの悲劇を招いた諸悪の根元にされまくるなど、話の都合とは言えヒドいんじゃないかって思うこともありますね。
それだけ、武論尊さんの話作りが雑になったと言う事ですね。呆れたのはカイオウとの二度目の戦いのときにケンシロウの回想でラオウ様が「もし自分が倒れたら兄カイオウに、誰よりも尊敬していたと伝えてほしい」と言われていたと語りだした場面です。
最初修羅の国に来た時、ケンシロウはそこが自分やラオウ様の故郷である事を知りませんでした。
しかし、ラオウ様にカイオウへの「ことづけ」を頼まれたならもっと早く修羅の国へ渡らねばならなかったはずですし、カイオウの名前を聞いて直ぐにラオウ様の兄だと気がつくはずです。
>ジュウケイなんか早々と退場そして仇討ちの対象でもないから、どんどんカイオウとは趣異なるタチの悪いキャラにされてしまいました。
死んでしまったから弁解も出来ず、それ以上罰せられる事もないのをいいことにカイオウ魔神化の元凶としてどんどんカイオウへの虐待や八百長の強要など悪事を押し付けられてしまったのでしたっけ。
>ラオウの神格化は相当なものになってしまいましたね。一応、忘れ形見のリュウ相手とは言えケンシロウが語るそれは美化しすぎではと感じました。
私はラオウ様の信奉者ですが、それはあの苛烈さと、それと相反する愛に惹かれたからです。第二部のように神格化されすぎるのはいかがなものかと。
結果的に、話を進めるためにリンがトラブルメーカーにされたりジュウケイがカイオウやヒョウの悲劇を招いた諸悪の根元にされまくるなど、話の都合とは言えヒドいんじゃないかって思うこともありますね。
ジュウケイなんか早々と退場そして仇討ちの対象でもないから、どんどんカイオウとは趣異なるタチの悪いキャラにされてしまいました。
ラオウの神格化は相当なものになってしまいましたね。一応、忘れ形見のリュウ相手とは言えケンシロウが語るそれは美化しすぎではと感じました。
第二部はリンがすっかりトラブルメーカーになってしまいましたねえ。帝都編の最後で彼女がジャコウの息子ジャスクに捕まって修羅の国まで連れて行かれた所為でケンシロウとの戦いで負った傷が癒えぬままその後を追ったファルコが命を落としたのでした。
で、紆余曲折の果てにケンシロウに救出されたリンですが、姉のルイやバットの元に戻るように言われたにも拘らず修羅の国に残留した所為で今度は修羅の国を支配するカイオウに拉致され、救出に向かったケンシロウは半殺しにされてしまいました。更に、ケンシロウを助けるために赤鯱とその一党が皆殺しにされ、赤鯱の息子・シャチも重傷を負い、片目まで失う羽目に。
第二部のリンは疫病神以外の何者でもありません。どれだけその自覚なき我侭で周囲の人間に迷惑をかけまくったことか。
>似た事例の「雁屋哲による海原雄山への過剰な思い入れで山岡が割を食う」「板垣恵介によるオーガを強くし過ぎてバキが割を食う」のと似た事態になっていましたが、この件に関してはラオウが退場していたのでまだマシでした。
いやあ、もっと性質が悪いと私は思っています。既に死んでいる分ラオウ様は第二部で過剰に神格化され、神聖にして冒すべからざる存在に祀り上げられてしまいました。
どうも、コメントありがとうございます。
>>宇宙刑事ジャンギャバンさん
確かに、子供ながらも世紀末をしたたかに生き抜いてきたバットやリンが成長した姿となって現れましたね。バットは最後の最後でかつてのレイやシャチ、サトラのポジション(ケンシロウのバディキャラ)となり、リンのためにボルゲに挑んだりと色々と見せ場を作ってもらいました。しかし一方のリンはストーリーの都合で色々と災難に巻き込まれるキャラになってしまったり…。最後はバットと一緒になってひとまずは、という感じでした。
>ラオウ
ラオウ退場前から、武先生がラオウに対しての過剰な思い入れみたいなのに取りつかれてしまい、これ以降はそれが悪い方向に出ていたような気がします。あらゆる部分でラオウの影が出てきているあたり、ラオウ以上のボスを生み出せない苦悩というのは理解できるのですが…。似た事例の「雁屋哲による海原雄山への過剰な思い入れで山岡が割を食う」「板垣恵介によるオーガを強くし過ぎてバキが割を食う」のと似た事態になっていましたが、この件に関してはラオウが退場していたのでまだマシでした。
>>十傑集さん
バットの成長は確かに収穫でしたね。最後の方のリンのためにボルゲに立ちむかう姿は末期ながらも熱いものがありました。
しかし、ラオウ退場以前からお世辞にもストーリーの整合性に一声欲しかったものがあったこの作品ですが、退場以前にはあったそれを凌駕する勢いみたいなのを失い、さらに苦しみながら作った話は個人的には結構面白い部分はあると思うものの、やはり難があったかなと思いました。私の中ではジャンプ黄金期の暗黒面の一つとして現在でも印象に残っています。
リンが天帝と関わりがあったこととか、琉拳関連のストーリー(ジュウケイに諸悪の根源を押しつけまくったり、ラオウやトキの出自がおかしいことになったり)とか、なんだかなあな感じでした。それ以降の小じんまりし過ぎていたかもしれませんが、サヴァの国のエピソードやブランカの国のバランのエピソードは話としてはむしろ良くできていたかなと。ブランカでのサヴァの末弟・サトラがケンシロウとともにバランに立ち向かったり、バランのエピソードとかは印象に残っています(バランの妹の分からず屋過ぎな神への信仰ぶりはどうもと思いました)。
リンが天帝の血を引いているとか双子の姉妹がいるとかストーリー上、さして意味が無いし
ラオウの息子を次の伝承者にするというのも作者は筆が進まなかったように見えましたね。
ただ「ケンのような男になりたい」という思いを抱いていたバットは読者に目線の近いキャラであり
彼がケンに認められるほど成長したのは感慨深いものがありましたね。
ラオウ様の御帰天より数年の歳月が流れ、あの可愛らしかったリンとバットが「大人」(実際の年齢は十代後半でしょうか)になっていたのに驚きを隠せませんでしたね連載当時は。
そして、海のリハクを参謀にしてレジスタンスを率いて戦っていたのでした。
原・武両氏にしてみれば北斗の拳と言う物語はラオウ様の崩御をもって完結していたのに何で無理に続きを描かねばならないのかと言う想いが強かったでしょうね当時も今も。
そうしたお二方の精神状態も左右してか、この「第二部」はラオウ様達の出自をはじめ設定上の矛盾が幾つか見受けられますし、終盤までラオウ様の影を引きずり続け、ラオウ様以上に魅力のある敵役を生み出す事は出来ず仕舞いでした。