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2006/06/27
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SOUTA
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原作は面白かったのですが・・・アニメの方は正直余り良い出来とは言えませんね。
ストーリーの主軸である、比呂、英雄、春華、ひかりの四人の関係が変化していく過程や、その脇を固める木根や広田といった名キャラの個性が見られる前に完結しており、全くと言って良いほど盛り上がりがなかったのは残念です。区切りらしい区切りと言うワケではありませんが、2年目の夏の甲子園位までは観たかったというのが個人的な願望。
もともと、あだち充先生の作品は一話毎のインパクトよりも、丁寧な描写を積み上げていく流れの巧みさで魅せるタイプのものが多い(と私が勝手に思っている)ので、序盤の土台作りの段階では退屈に感じられたのも仕方がないことかも知れません。『タッチ』の頃とは時代も違いましたし。
独特の含みある表現や間の取り方に切れ味がなく浮いて見えたのは、声優の実力に問題があったのでしょうか・・・。OPテーマは比較的好印象です。
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