全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:順日記
検索 / 外部一括:

アニメ総合点ランキング: 2,200位/2,652作品中 (総合点-1.98/偏差値47.05) 2,199位 <= =>2,201位
アニメ1999年総合点1999ランキング: 57位/70作品中 56位 <= =>58位

ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: ざどらえもんず おかしなおかしなおかしなな / 英語タイトル: The Doraemons - Okashina Okashina Okashinana? -

言語更新順獲得推薦順 New!
日本語好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
English好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
この評価板


2006/11/08 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:173(41%) 普通:68(16%) 悪い:181(43%)] / プロバイダー: 14019 ホスト:14341 ブラウザー: 7395
はっきり言ってしまおう、この作品は完成度とか何とか考えずに、そのお菓子工場の外見とドラえもんズというキャラが出ていることだけを楽しむものだ。

本作のメインはとりあえず王ドラとエル・マタドーラの凸凹コンビであるが、これがギャグとしてのドタバタくらいしか見所がない印象。性格的には王ドラは「ドラえもんズ一の秀才にして女性に弱い」、エル・マタドーラは「ドラえもんズ一の力持ちにして寝ぼすけ」という設定であるが、それが「使われて」はいるが、「活かされて」はいない感じが強い。つまり、その設定をただ出すだけで、物語の本筋にはあまり関係ないのでは、と思わされたのだ。言葉を悪くすれば、「ドラえもんズのPV」の意味合いのある作品、とさえ言えるだろう。ただ、他のドラえもんズの面々がニガニガの罠に嵌るところは、彼らの短所を上手く表されていたと思う。
ちなみにニガニガは、ドラの悪役史上最大の小物と言える。やることも子供の悪戯のレベル…

ところで、ドラえもんズに出てくるヒロインって、基本的に大長編はじめ大山ドラのタッチとかなり違う。悪く言えば萌え狙い、良く言えば可愛い。本作のヒロインたるハニー姫もその一例。本作においては彼女の存在が作品のキーとなってはいる(ドラえもんズのお菓子作りのモチベーション上昇)が、台詞が極端に少なく、空気のような存在に…あまりいいヒロインとは思えないな。

とは言え、本作はお菓子と同じで、完成度がどうあれ楽しく見れば美味しく見えるというコンセプトの基作られたのだと考えれば、まさに映画における「お菓子」の立ち位置にあった作品として認められるかも知れない。確かに軽くて、頭を軽くして見るにはいいだろう。原色が多く目に悪くないビジュアル、そして王ドラ・エルマタドーラのトンデモ料理を表面的に楽しむことは可能だ。

しかし結局、本作もドラ映画、ひいては作品なのだから、その観点で評価を下すとすれば「とても悪い」程度だという印象を受けた。

評価投稿 / 作品DB目次
この作品の全ての書込みを表示する
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class