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ワンダービート S(スクランブル)


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読み仮名: わんだーびーとすくらんぶる / 英語タイトル: Wonderbeat S (Scramble)

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2004/08/19 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by K Sato 評価履歴[良い:30(57%) 普通:13(25%) 悪い:10(19%)] / プロバイダー: 23106 ホスト:22851 ブラウザー: 5173
人間の体内に進入し「メドロモンスター」を操り、
謎の調査や実験を繰り返す、正体不明の異星人
「ヒュー」の活動に対抗する事となった
「体内医療チーム」の活躍するSFアニメです。

正体不明の異星人「ヒュー」(仮名、後に「ビジュール星人と判明)は、
絶滅に瀕した星「ビジュール星」を救うため、
生命力あふれる「地球人」が持っているであろう「生命元素」を
手にいれるための、調査や実験を行うために、
人間の体内に進入していたのです。

ところで「生命元素」っていったい何なんでしょう。
宇宙人の勝手な思い込みなんかで、
体の中で変な実験なんかされたらたまりませんよね。

この「生命元素」というものが、実は宇宙人の勝手な思い込みで、
自分達の科学力を過信しすぎていたために、
絶滅に瀕した自分の星を救う鍵に気が付かなかったという話は、
この作品のテーマを感じさせるものです。

最終回は放送短縮のため、いきなり「ビジュール星」の大王が
自らの間違いを認め、和平を申し入れて来ます。
軍部の人間の暴走があったものの、決して悪い宇宙人ではなかった
というのもこの作品の良い所です。

次回予告の前に、手塚治虫先生が実写で登場し、
その回の舞台になった器官を説明するコーナーがありましたが、
時間が短く、中途半端になってしまったのが残念な所です。

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