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ゲーム評価: 587位 <= 588位(3,290作品中/偏差値50.16) =>589位

ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜 (ゲーム)

読み仮名: うぃーなすあんどぶれいぶす まじょとめがみとほろびのよげん


6. 2007/04/26 とても良い by 聖神JYA [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示]
評価履歴[良い:24(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 44328 ホスト:44206 ブラウザー: 6343
とても人を選ぶゲーム。フィールドに出てくる敵を討伐し女神の評価を落としてはならないのだが、敵は年代を追うごとに強くなってくるが、交配を怠らなければそれほど苦労しない。
団体に空白の期間が出来るときつくなるが強い敵は残しておいてもペナルティが少なく問題ないが、弱い敵は残しとくと多大な被害をこうむる事になる。1年ごとに評価が出るのだが1年が街を少し歩くだけで過ぎてしまうのが問題点、最初のうちでも十分広いのだが後半になると余りにも広くなるので船やショートカットを利用しないとクリアできない事もしばしば、また本拠地に帰還しないと討伐の清算しない為、討伐を終えても戻る途中で1年を終える事もある。
シナリオは不死身の男ブラッドが予言を変えるため行動するのだがアクシデントで後手に回る事も多く予言を変えても団員を失う事も有る。ブラッドは苦悩を抱えながら体力の衰えた団員を解雇したり、苦渋の決断を迫られたり、そして新しい団員を迎え入れていく。中盤少しシナリヲに空白があき緊張感が欠けるが、後半になるにつれ世界は徐々に追い詰められていき人々は絶望していくがそれでもブラッドは戦い続ける。そして最後の戦いの際に人々に呼びかけるシーンはたった一人の人間としての弱さ、不死身の男の「死」の望み、そう言った後に一人の英雄として世界を守るのではなく、みんなで世界を変えていこうとする一人の人間としての姿はゲーム内屈指の名シーンであり、言葉にすらならない。エンディングも苦労が報われるだけでなく意外な結末が待ってたりと最後も気の抜けない内容になっている。

「世界を救うのは、たった一人の英雄なんかじゃない!俺達一人一人の思いが積み重なって世界を守るんだ!みんなで一緒に守っていくんだ!」

ありがちな言葉の意味を本当に教えてくれるこのゲームに感謝したい。

参考:最近共感/納得コメントを貰った評価

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