全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:順日記
検索 / 外部一括:

漫画総合点ランキング: 440位/4,125作品中 (総合点14.04/偏差値51.66) 439位 <= =>441位
漫画1993年総合点1993ランキング: 7位/37作品中 6位 <= =>8位

ウルトラマン超闘士激伝


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: うるとらまんちょうとうしげきでん / 英語タイトル: ULTRAMAN Super fighter Excitement legend
注意: これは漫画版。その他メディアのページ
アニメ:ウルトラマン超闘士激伝 / ゲーム:ウルトラマン超闘士激伝

言語更新順獲得推薦順 New!
日本語好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
English好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
この評価板


2005/11/08 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by Z-遁 評価履歴[良い:126(95%) 普通:7(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 4585 ホスト:4394 ブラウザー: 4184
ヤプールは言うも更なり、コダラーとシラリーは、魔人ブウが初めから破壊心の権化として登場すればとの想定で設定が決まったようであり、タロウが新戦士ネオスとセブン21にウルトラ魂の何たるかを説くまでに成長するのはやはりトランクスの心身ともに師匠となった孫悟飯を思わせます。細かなところでは少年と親しくなり、作者の画風が色濃く表れたところがハイヤードラゴンを想起させるブラックピジョンなど、「ドラゴンボール」の影響が随所にあり、ガシャポンを見ると子供の購買意欲を掻き立てる重装鉄鋼(ダブルブレスト)や複数出対策の具象化メタルモンスなどバンダイの商業主義も否めません。

しかしながら信念と闘志を秘めたキャラクターが織り成す、芯の通った活劇は本作だけと云えます。自分を負かした闘士マンを称え、メフィラスの嘆願なくしても仲間入りしたのは想像に難くないゼットンにザラブ相打ちが作中唯一の名場面だが自ら敢えてそうしていた観もある燻し銀ジャック、天賦の才の持ち主ネオスとの接し方は人間味溢れるセブン21など…。本作でギャグとしてエースがエースキラーのテープ式コンピューターや作業台車の新ボディ案を出し、当人の「ロボットでない限り誰でも異性を愛する」の台詞など幾度となく見られるロボットとしての面も、居村眞二氏の漫画の影響があり、観客席のメロス(アンドロ超戦士にあらず、そのイメージソースとなった内山まもる氏のキャラとジャッカル大魔王)に現在の「ウルトラマン STORY0」も考えると、かつてウルトラコミカライズを独壇場としていた小学館への意趣返しが窺えますが、単独で見ても見応えがあります。

大本のウルトラシリーズへの礼賛も無論見逃せません。アンチラ星人が成り代わったジャックを氷詰めにするのは、ドロボンがカラータイマーを奪いアシュランが轡を嵌めたことを受けているようですが。

“エンペラ軍篇"(陸海空軍の参謀と暗黒司祭ジェロニモンの位置づけも興味深いので敢えてこう表記)ではキーとベルにオリジナルのミラーが登場し三種の神器を成し、原作者の己がウルトラ・サーガを構築せんとする気概がわかる時の打ち切りは返す返すも惜しいところ。復刻単行本があれば、完結を望みます。その際には三局のメビウスの鍵入手戦も描いてほしい。読者投稿の原石のようなアイディアを昇華せしめた闘士バキシムは想像を逞しくして多様な戦法が考えられ、(バラバの助勢で水泡に帰したとはいえ)いかなる起死回生策を見せたかも気になります。

評価投稿 / 作品DB目次
注意: これは漫画版。その他メディアのページ
アニメ:ウルトラマン超闘士激伝 / ゲーム:ウルトラマン超闘士激伝

この作品の全ての書込みを表示する
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class