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読み仮名: じゅうににんのやさしいにほんじん / 英語タイトル: Twelfth Japanese Kind To
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2005/10/30
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TCC
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ホスト:
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ブラウザー:
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※2007年11月3日訂正。
陪審員制度を日本でいざ行ったら、どうなるか(日刊ゲンダイにもそれに
対しての批判的な記事が以前掲載されてましたが)を三谷風に料理した
風刺映画でしたな。
【良い点】
・陪審員達の人間模様
やけに被害者に対して感情的だった体育会系のおっさんや
仕切りたがり屋のメガネのサラリーマン風の中年男性、気が弱く、一時は
鼻血を出してしまったおばさん、他人の嘘を見抜ける(ジョジョのブチャラティ
じゃあるまいし)と豪語したおばさん、最初はまったく会議に参加していなかった
サングラスの兄ちゃん等登場人物の造詣はよく出来ていました。
・キャストはあの人も・・・・・・・・・
まだそれ程有名でなかったトヨエツの出演は以外でしたね。
昭和37年生まれと思っていたのが、実際3歳も鯖読んでいたことを
最近知ったけど、結構遅咲きなんですね。彼は。絡みは多いとは
いえなかったけど、それなりの存在感はありました。
【悪い点】
・どうも笑えない・・・・・・・・・・
ダヨーンおじさん等意表をついたギャグも見られましたが、2転3転するストーリー展開同様ゲラゲラ
笑える代物でもなかったですな。どうも計算高さが透けて見えるというか。
【総合評価】
題材そのものは悪くは無かったと思うけど、もう一つ巧く料理しきれていない
印象でした。三谷作品を否定するわけではないけど、当たり外れの差が大きいのは
否めませんね。これは、まあ、評価は「普通」ですかな。特に不快な点も
無かったとは思うので。
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