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透光の樹(日本映画)


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読み仮名: とうこうのき / 英語タイトル: Toko no Ki
総合
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(DVD)
直近発売のDVD: 2005/07/22 ():透光の樹 \5,040
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透光の樹

参考:\5,040
2005/07/22
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1.秋吉さんの演技力に見入った
29566
文庫:透光の樹 (文春文庫)

参考:\470
2002/05
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1.日本版マディソン郡の橋?
386364
単行本:透光の樹

参考:\1,300
1999/01
()

1.日本版マディソン郡の橋?
240645
CD:透光の樹

参考:\2,940
2004/09/01
()
作品紹介(あらすじ)

第35回谷崎潤一郎賞を受賞した高樹のぶ子の同名ベストセラー小説を映画化した大人の恋愛ドラマ。25年ぶりに再会した男女が、古都金沢を舞台に織りなす激しく濃密な愛の行方を官能的に描く。主演は秋吉久美子と永島敏行。監督は本作で6年ぶりにメガフォンをとった「遠雷」「ウホッホ探険隊」の根岸吉太郎。
CM制作会社を経営する今井郷は、仕事のついでに金沢の鶴来町に立ち寄った。かつて取材した刀鍛冶、山崎火峯のもとを訪れた彼はそこで火峯の娘、千桐と再会を果たす。高校生だった25年前の面影そのままの千桐に、当時くすぶっていた彼女への想いがわき上がる郷。千桐は借金に追われながら、寝たきりとなった火峯を介護し、娘と3人で細々と暮らしていた。そんな千桐に対し、郷は金銭の支援を申し出る。“私を買ってください"と不器用な愛で応える千桐。2人の愛は激しく燃え上がってゆくが、そんな矢先、郷のガンが発覚する…。
(allcinemaより引用)

監督:根岸吉太郎 製作:朝野勇次郎 プロデューサー:岡田裕
原作:高樹のぶ子 『透光の樹』(文藝春秋刊)
脚本:田中陽造 撮影:川上皓市 美術:小川富美夫 編集:鈴木晄 音楽:日野皓正
照明:熊谷秀夫 整音:橋本泰夫 録音:阿部茂 助監督:高橋正弥

出演
山崎千桐:秋吉久美子 今井郷:永島敏行
高橋昌也 吉行和子 平田満 寺田農 田山涼成 うじきつよし 村上淳 唯野未歩子 松岡俊介 戸田恵子
公開開始日:2004/10/30(日本)
最終変更日:2008/02/27 23:05:25 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴)
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2008/02/28 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どうか Kappa と発音してください。 評価履歴[良い:135(34%) 普通:169(42%) 悪い:94(24%)] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 4184
高樹のぶ子原作小説の映画化。
完全に秋吉久美子と永島敏行の二人が作り出した世界になっている。で、谷崎潤一郎賞を受賞しただけのことはある、文学的な台詞が濡れ場とあわせて目白押しとなる。一般的な娯楽作品ではなく、文学作品として鑑賞するようになっている。秋吉久美子と永島敏行の絡み合いも濃厚だ。そこには情念しかない。そして物語の行き先も救いも何もない。ただ偏った愛情に導かれた男女の顛末しかない。良心の呵責も家族愛も何も存在しない、ただ自分だけの愛がある。
が、もう少しばかりの狂おしさが足りないのだ。どことなく"美しきかな日本映画"のような仕上がりになっている。
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