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ピストル大名の冒険:シューティング
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読み仮名: ぴすとるだいみょうのぼうけん / 英語タイトル: The Adveture Of Pisutordaimyo
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2007/03/09
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「ベラボーマン」の卑劣な敵役だったピストル大名が主人公になったゲームで、横スクロールのシューティングという内容でした。
ベラボーマンの頃にはある程度ダメージを与えると、「頼む!許してくれ」と命乞いをしても、しつこく攻撃をかけてくるという姑息な悪役で、何度も許しをこいても攻撃してくるので、ひたすらボコリまくり、やっつけてしまったキャラですが、これはそれをデフォルメ化し、ナムコらしいキャラゲームに仕立て上げていた内容ではありました。
しかし、ゲームバランスはお世辞にも良いとは言い難く、キャラクターは使いづらいし、自機の下には重力が働いているので、常に下がり気味になるし、「R-TYPE」のようなため撃ち要素がはいり、最大までたまった頭部がコミカルで笑えるし、威力も絶大だったし、ベラボーマンにもあった行く先々での吹き出し会話という部分も注目できたのですが、ゲームバランスが悪く、誰にも楽しめた内容ではありませんでした。
そういった重力影響でコントロールしづらいことと、パワーアップもあまり使えなかった感じがしたし、やられた時の間抜けさは、「妖怪道中記」の主人公のたろすけが、乙姫の前で罰として・・・・・・というものだったし、そのときに「やなこった〜!」と間抜けな台詞を吐くのですが、楽しめた内容ではなかったことも、本作の評価を下げてしまった具合です。
せめて、重力を無くしたり、自機の当たり判定(かなりデカイ)も小さくした方が良かったと思うのですが、そこまで配慮が回らず、ベラボーマンのファンにも、かなり落胆を与えてしまったゲームだったと思います。
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