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天元突破グレンラガン
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読み仮名: てんげんとっぱぐれんらがん / 英語タイトル: Tengen toppa Gurren-lagann
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2007/11/27
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スロ
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13412
ホスト:
13551
ブラウザー:
8751
いやぁアツかった。
こんなロボットアニメを待っていたというのが率直な感想。
設定的に納得し難い部分が多く、そして後半になればなるほど後付け臭さが拭えない設定が登場したり、
はたまた後半に入ってどんどん風呂敷が大きくなっていったせいでスケール感が麻痺してしまい、
アークグレンラガンや超銀河グレンラガンの凄さがイマイチ伝わらなかったりと、
まっとうなアニメとしてはちょっとなぁと引っかかる部分も。
しかしそれらが犠牲??になった代わりに、圧倒的な疾走感があった。
何でも気合で解決してしまう強引さによって説得力を失った代わりに、思わず引き込まれてしまう程のスピード感を得た。
そのスピード感がアツさを増幅し、見ているこっちはもう大変。
アツさが極まると、泣けてくるもんなんですね。初めて知りました。
客観的に見て、場面場面の演出に乗せられてしまっているとしか言いようがないですが、
その演出が上手いというのも、映像作品にとって重要な要素の一つであるはず。
説得力は置いてきぼりにして、魅せ方がとにかく上手かったなぁという感想。
キャラ的には、主要キャラ全員がしっかり描けていたと思う。
中でも特にヨーコの立ち位置の不安定さと、密かに美味しいところを持っていくロシウが印象に残る。
第三部においてのロシウの態度には不可解さが残るものの、それでも主要メンバー中一番の常識人であり、
その行動理念のブレの無さによって見事にキャラ立ちしたと思う。
ヴィラルについても、見せ場不足である感は否めないものの、狂言回し的な役割は最低限果たしていたと感じた。
その反面、脇キャラの描写が薄くなってしまっていたのは仕方のないことだろうか。
それにしても、名前と顔が一致しないキャラが多く、
更に搭乗ガンメンがどれか、そしてそのガンメンの名前も覚えられなかったのは至極残念。
まぁこれは俺の記憶力・理解力に問題があるのは間違いのないところではあるが。
バトルシーンにおいては、基本的にピンチ→気合で覚醒→はいドカーンの繰り返しで、見方によっては興ざめとなるだろうが、
そこへ至る過程の描写に個人的なツボシーンが多かったので、最終的にはむしろそれでこそグレンラガンだろうという風な解釈に。
これが信者化という奴か。
個人的に非常に心に残るシーンが多く、そしていまだ熱覚めやらぬといった感じで。
これは最高と評価せざるを得ない。
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