全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:順日記
検索 / 外部一括:

海外映画総合点ランキング: 524位/1,453作品中 (総合点3.99/偏差値49.32) 523位 <= =>525位
海外映画2006年総合点2006ランキング: 17位/59作品中 16位 <= =>18位

グエムル -漢江の怪物-


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: ぐえむる / 英語タイトル: THE HOST

言語更新順獲得推薦順 New!
日本語好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
English好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
この評価板


2008/05/04 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by めたこ 評価履歴[良い:179(87%) 普通:25(12%) 悪い:1(0%)] / プロバイダー: 39923 ホスト:39811 ブラウザー: 3874
コマーシャルで見て1度見てみたかった映画で、先日深夜に放送していたのを録画して見ました(ただしある事情で冒頭10分ほど欠けています)。

もしかすると、この映画の1番肝心な場面(グエムルの出自と初登場)を見逃してしまっているかもしれませんがご了承ください。

良かったところは、グエムルのサイズがものすごくリアルなところ。適度な巨大感と言いますか…
もう少し小さいと生々しすぎるし、大きすぎると人間が倒すのが不可能になってしまう。

その大きさの設定が画面に実にマッチしていて、リアルな存在感を生み出していたと思います。

ストーリーの方も、従来の怪獣映画と違って、家族のつながりを前面に出していて中々面白かったです。
怪物を倒すことに主眼が置かれたストーリーではなく、怪物の登場によって大きく変化した家族の関係の中で、必死につながりと保とうとする大人たちの姿は、昨今の日本のアニメなどで時々見られる、子供を利用して意を得ようとする大人と違い、好感の持てるものでした。

それだけに、あの終わり方はちょっと残念でした。ハッピーエンドが素晴らしい(ハッピーエンドでなきゃいけない)とは言いませんが、徒労感のある終り方で、どちらかというと日本人にはなじめないかな…
(もっともそれは僕だけかもしれませんが)

あと、グエムルの挙動や政府の動きなど、けっこう細かいところに配慮のある作りのように見えながらも、主人公があっさり病院を抜け出せたり、気が付くと一家揃っていたりと、ストーリーの進行については割と大雑把なところもあり、リアリティを出すのかそうでないのか、中途半端に感じられるところもありました。


日本での興行成はがあまり振るわなかったそうですが、怪獣パニックものとしては白眉の出来だと思います。このジャンルが好きな人は、見ておいて損はないような気がします。

僕の評価は「とても良い」です。いつか冒頭の部分も補完して、ちゃんと見ようと思います。

評価投稿 / 作品DB目次
この作品の全ての書込みを表示する
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class