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秘密(小説)


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読み仮名: ひみつ / 英語タイトル: Secret
注意: これは小説版。その他メディアのページ
アニメ:秘密 -The Revelation- / 日本映画:秘密
総合
評価(投稿)
日記
2008/07/01
懇談室画像/壁紙商品
(本/漫画)

直近発売の本/漫画: 2001/05 ()秘密 (文春文庫) \660
本/漫画(2件)
売上/新着
DVD(3件)
売上/新着
1465
文庫:秘密 (文春文庫)

参考:\660
2001/05
()

1.あなたは誰と語りました?
120414
単行本:秘密

参考:\2,000
1998/09
()

1.あなたは誰と語りました?
1420
VHS:秘密
参考:\15,750
2000/06/21
()

1.最大限の愛
12769
秘密

参考:\6,300
2000/09/21
()

1.最大限の愛
25085
VHS:秘密
参考:\6,300
2001/06/21
()

1.ミスキャスト?!
作者:東野圭吾
出版:文春文庫
最終変更日:2006/10/06 00:01:06 / 最終変更者:若鶏カレー / 提案者:若鶏カレー (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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日本良い(0.67)352位50.876.03 

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2008/05/23 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 目〜・日津字 評価履歴[良い:25(71%) 普通:1(3%) 悪い:9(26%)] / プロバイダー: 7948 ホスト:7886 ブラウザー: 8090
東野圭吾作品の中では、一番好きな小説です。

序盤は軽いギャグもはさみながら娘の魂と、妻の体を失った二人の生活が描かれていきます。
二人だけの秘密。主人公・平助は喜びと悲しみとを抱えて、夫婦で歩んでいきます。

しかし中盤くらいから、話は暗くなっていきます。
秘密の関係の限界。それがこの小説を動かす主軸です。

最後はあまりにも切ないラスト。いつまでも心に残ります。

この小説は題名をすごく活かしていると思います。
「秘密」というタイトルを、あらゆる場面で思い出します。

ラストの「秘密」、そこからまた生まれる「秘密」。切ないです。
一番最後の「秘密」が、平助の気持ちをよく表しています。

感動する作品です。でも、映画はいただけません。
一番最後の「秘密」がなければ、この話はとても悲劇的なラストになってしまいます。
映画版には、その最後の「秘密」がないのです。
2008/05/07 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 樹梨葉 評価履歴[良い:23(40%) 普通:13(23%) 悪い:21(37%)] / プロバイダー: 32099 ホスト:31930 ブラウザー: 2864(携帯)
※ちょっぴりネタバレ有

ラストに賛否両論あると聞いてましたが、最近やっと読みました。ほかのサイトのレビューでは、男は辛く、女は感動するとあったので、ますますラストは気になってました。

なるほど、こうきたか…

秘密、の意味が、序盤とは違ってる。しかも、読めなかった。これは東野圭吾らしい。

藻奈美が、藻奈美に戻ることが、平介の幸せだと思い、彼の“覚悟"も受けて、直子もあんな行動をしたんだろう。

感動はしなかったが、多少の切なさは感じた。

初めは、身体は小学生、心が妻という生活を楽しんでいたのが、成長の度に笑えなくなっていく現実。

嫉妬、喪失感、怒り、焦燥……女の私でも共感してしまうほど、丁寧に書かれていると思う。怖いくらいに…

ただ、理解できない点が…

夫婦のデリケートな肉体的な問題、男としての欲望、生理現象の問題を、リアルにしたかったんだろうが、あの描写は露骨すぎて気持ち悪い。

娘(直子じゃなく、あくまで本人)への関心が軽くなってないか。
死んでるとはいえ、娘との関係ももう少し踏み込んで書いてもよかったのでは?

近親相〇の場面がある以外、印象に残ってないんだが…
2006/10/05 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by オルタナティヴ 評価履歴[良い:255(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32737 ブラウザー: 2771(携帯)
何年か前に映画になった東野圭吾の小説です。映画も観ましたが、やはり原作の方が面白いと思います。
妻の心が娘に宿るというSF設定ですが、その設定を読み手に違和感を感じさせずに読ませる手腕はさすがです。
家族間の愛情がメインのテーマで、推理小説とはかけ離れていますが、主人公の心理描写がリアルで見応えは十分。
そして、最後に明かされるタイトルの「秘密」の真の意味…。主人公に感情移入した分、読後の切なさはひとしおでした。
2006/08/21 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by kim 評価履歴[良い:23(68%) 普通:4(12%) 悪い:7(21%)] / プロバイダー: 21134 ホスト:21097 ブラウザー: 5710
一番好きな小説です。
小学生になった直子に関するコミカルな部分もあり、すいすい読めました。
秘密の意味が分かったときには驚きました。平ちゃんの解釈を読んでると鳥肌がたったのを覚えています。
映画版はあまり作者が指す秘密と言う意味とは関係ないエンディングだったので残念…

最後の最後が本当に好き。結婚した方が読むといいかもしれませんね。
2006/01/16 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by バリル 評価履歴[良い:93(58%) 普通:14(9%) 悪い:52(33%)] / プロバイダー: 30603 ホスト:30570 ブラウザー: 4487
原作欄できてたんですね。
じゃあ映画の方の書き込みは削除っと。

私はこの作品によって東野圭吾にはっきりと見切りをつけました。
ラストがマジで最悪でした。
なんでわざわざあんな形を?
変に奇を衒いすぎてると感じました。
残された夫と娘が母の思い出を大切にして家族の絆を一層深めて生きていく。
といった王道と言えるラストで十分だったと思います。
こういう形なら私は最高の評価をしたと思います。
2005/09/23 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 佐々成政 評価履歴[良い:34(44%) 普通:20(26%) 悪い:23(30%)] / プロバイダー: 14414 ホスト:14636 ブラウザー: 4184
この単行本の推薦コメント欄に、
「こんな秀作とめぐり合うために、数多くの駄作を読みつづけている、、、」
とのコメントがあった。
全く同感素晴らしい作品ですので一読あれ。
2005/02/11 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ぴの 評価履歴[良い:18(49%) 普通:8(22%) 悪い:11(30%)] / プロバイダー: 41073 ホスト:41040 ブラウザー: 3875
妻が娘に乗り移るという設定が現実味に欠けていて、あまりのめり込めなかった。
泣けると評判のラストも泣けなかったし・・・。
東野圭吾作品は基本的にハズレは無いので悪くはないんですが、特に良かった所も無いというのが実際の所ですね。
2004/12/12 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by SOUTA 評価履歴[良い:143(57%) 普通:47(19%) 悪い:60(24%)] / プロバイダー: 28144 ホスト:28010 ブラウザー: 4184
バスの事故によって、娘の身体に妻の魂(?)が入ってしまったという設定は面白いと思うけど、どうもストーリーにのめり込む事ができませんでした。おそらくその原因は、この普通ではあり得ない出来事を、現実のものとしてあっさり受け入れている平介に疑問を抱いたからでしょう。
ラストの‘秘密'には確かに驚愕しましたが、少し怒りも覚えましたね。直子は身勝手すぎたのではないでしょうか。後味が悪い小説は読み慣れているから、それについて不満を言うつもりはありませんし、作者も後味が悪いのを狙って書いたんでしょうけど、どんでん返しに固執し過ぎた気がしてなりません。
平介の、直子の周囲の男に対する尋常ではない嫉妬や、その世界に踏み込むことの出来ない疎外感は巧く表現していたと思いますが、疑問点を消し去ってくれるほどではなかったので、総合評価は『悪い』で。
2004/11/30 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 若鶏カレー 評価履歴[良い:223(72%) 普通:35(11%) 悪い:52(17%)] / プロバイダー: 5711 ホスト:5610 ブラウザー: 4184
妻と娘がスキーをするために乗ったバス事故の際に、なぜか娘の体に母親の心がはいってしまった。
最初は戸惑ったものの、いつか帰ってくると信じ娘として生活していく妻とその夫。
だが、そうやって生活していくうちにお互いがすれ違っていく。
何の本か忘れたんですが、前読んだ本がこれと似ていた設定の作品だったので目新しさとかはなかったです。
けど実際もしこんなことが起こったらこうなるだろうなって思いましたね。
終わりが結構意外で面白かったです。
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