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Starship Operators - スターシップ・オペレーターズ -(アニメ)


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読み仮名: すたーしっぷおぺれーたーず / 英語タイトル: STARSHIP OPERATORS
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ
漫画:スターシップ・オペレーターズ / 小説:StarShip Operators (スターシップ・オペレーターズ)
総合
評価(投稿)
日記
2005/05/22
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2005/09/22 ():スターシップ・オペレーターズ 7 \5,775
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売上/新着
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スターシップオペレーターズ 3

参考:\5,775
2005/05/25
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1.そんなに悪くないよ、楽しみ方しだいだね
51012
スターシップ・オペレーターズ 7

参考:\5,775
2005/09/22
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1.いよいよ最終巻。
51498
スターシップ・オペレーターズ 6

参考:\5,775
2005/08/24
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1.TVアニメ版『スタオペ』クライマックスへ!
52777
スターシップオペレーターズ 5

参考:\5,775
2005/07/22
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1.むむむっ!!
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スターシップオペレーターズ 4

参考:\5,775
2005/06/24
()

1.戦闘に大勝して内容で大敗…
53924
スターシップオペレーターズ 1

参考:\2,625
2005/03/25
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1.クオリティの高い作品だと思います
55534
スターシップオペレーターズ 2〈初回限定版〉

参考:\5,775
2005/04/22
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1.戦いの理由! 
132347
スターシップオペレーターズ 2

参考:\5,775
2005/04/22
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1.一視聴者としての感想
48815
文庫:スターシップ・オペレーターズ〈6〉 (電撃文庫)

参考:\557
2005/05
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1.手に汗握るとはこのこと
41628
CD:radiance

参考:\1,260
2005/02/23
()

1.目標、プラズマキャノンの射程内に捕捉!
作品紹介(あらすじ)

2300年――宇宙に人類が進出した時代。
地球から1500光年離れたヘンリエッタ星団は、惑星国家間での戦闘状態にあった。
惑星国家キビの新造宇宙戦艦アマテラスは、航海実習として、防衛大学生による試験航海を行っていた。
だが、間もなく試験航海も終わるという時に、軍事国家ヘンリエッタ星域惑星国家同盟=王国がキビの護衛艦を攻撃、撃沈、キビ政府は降伏してしまう。

キビ降伏の発表を受け、アマテラスに乗艦していた正規軍人が退艦させられたあと、残された訓練生たちは、たった一隻の戦艦で、打倒「王国」を掲げて戦うことを決意する。
補給も受けられず孤立無援の彼らが、戦闘を続けるために選んだ手段――それは、銀河中にネットワークを持つTV局「スターシップ・チャンネル2300」と契約を結び、戦争そのものを中継させるかわりに、資金の提供を受けるというものだった。戦闘のみならず、艦内のようすも中継される訓練生たちは、周囲のさまざまな思惑の中、孤独な戦争を開始した――。

全13話 放映局:テレビ東京 テレビ大阪 テレビ北海道 テレビせとうち テレビ愛知 TVQ九州放送 BSジャパン

原作:水野良 イラスト:内藤隆 電撃文庫 メディアワークス
連載誌:月刊コミック電撃大王
企画:佐藤辰男
監督:渡部高志
シリーズ構成:富沢義彦
SFコーディネーター:タカノシンゴ
キャラクターデザイン:松本文男
レイアウト:松田宗一郎
エフェクト作画監督:橋本敦史
メカデザイン:山根公利
美術監督:谷村心一
背景:スタジオ・イースター 草薙
撮影監督:塩田潤 福世晋吾
色彩設定:伊藤由紀子
編集:西山茂
音響監督:なかのとおる
録音調整:土屋雅紀
音響効果:小山恭正
録音:根岸信洋
録音スタジオ:プロセンスタジオ
音響制作:HALF H・P STUDIO
音響制作担当:浦狩裕樹
音楽プロデューサー:西村潤
音楽制作:ジェネオンエンタテインメント
ビデオ編集:東京現像所 岸亮二
音楽:川井憲次
音楽協力:テレビ東京ミュージック
制作担当:佐藤孝 中山信宏
制作進行チーフ:今井正
アニメーション制作:J.C.STAFF
制作プロデューサー:松倉友二
プロデューサー:紅谷佳和(テレビ東京) 池田慎一
ゼネラルプロデューサー:川瀬浩平 有永真仁
製作:テレビ東京 読売広告社 SSO Project

第01話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:浅見松雄 作画監督:和田崇 総作画監督:和田崇 田中基樹
第02話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:清水一伸 作画監督:岡野幸男 総作画監督:和田崇 田中基樹
第03話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:ながはまのりひこ 作画監督:和田崇 谷川政輝 福島喜晴 沖田篤志 総作画監督:和田崇 田中基樹
第04話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:上田繁 作画監督:徳永奈緒 谷川政輝 尾崎正幸 川上暢彦 総作画監督:和田崇 田中基樹
第05話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:雄谷将仁 高島大輔 作画監督:岡野幸男 福島喜晴 総作画監督:和田崇 田中基樹
第06話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:浅見松雄 作画監督:沖田篤志 尾崎正幸 総作画監督:和田崇 田中基樹
第07話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:清水一伸 作画監督:谷川政輝 福島喜晴 総作画監督:和田崇 田中基樹
第08話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:てらまちゆき 作画監督:川上暢彦 松本好弘 総作画監督:和田崇 田中基樹
第09話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:上田繁 作画監督:松本文男 尾崎正幸 総作画監督:松本文男 田中基樹
第10話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:ながはまのりひこ 作画監督:谷川政輝 沖田篤志 総作画監督:松本好男 田中基樹
第11話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:清水一伸 作画監督:田村正文 岡野幸男 総作画監督:松本好男 田中基樹
第12話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:雄谷将仁 作画監督:川上暢彦 尾崎正幸 福島喜晴 総作画監督:松本文男 田中基樹
第13話 脚本:富沢義彦 絵コンテ:渡部高志 演出:浅見松雄 作画監督:谷川政輝 沖田篤志 岡野幸男 アベエミコ 尾崎正幸 総作画監督:松本文男 田中基樹

●オープニングテーマ 『radiance』
作詞:KOTOKO川田まみ 作・編曲:中沢伴行(I've)/ 唄:川田まみ
●エンディングテーマ 『地に還る 〜on the Earth〜』
作詞・作曲:KOTOKO 編曲:嶋田陽一(SORMA No.1)/ 唄:KOTOKO

☆キャスト☆
香月シノン:伊藤静 氷坂アレイ:渡辺明乃 秋里ミユリ:浅野真澄 摩耶アキホ:榎本温子
間宮リオ:川澄綾子 里見レンナ:浅川悠 七瀬ユキノ:新井里美 若菜サンリ:能登麻美子
神谷イマリ:甲斐田裕子 ディータ・ミルコフ:生天目仁美 荻野セイ:清水香里 藤原ミナセ:小林ゆう
神崎キスカ:小尾元政 桐生タカイ:加藤将之 三上シント:坪井智浩 榊原コウキ:川田紳司 結城シメイ:入野自由
ピーター・スパイクス:志村知幸 デュール・エルロイ提督:松本大 ハンズ・ゲオルグ・ヘルマン:田中完 イザベル:大原さやか
放送開始日:2005/01/05(日本) 放送終了日:2005/03/30(日本)
公式サイト
1. starshipoperators.com
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3. Starship Operators スターシップ・オペレーターズ
4. スターシップ・オペレーターズ
最終変更日:2006/02/04 11:42:14 / 最終変更者:SS / 提案者:Barnirun (更新履歴)
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2008/03/16 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ガンマ線 評価履歴[良い:47(48%) 普通:18(18%) 悪い:33(34%)] / プロバイダー: 47705 ホスト:47618 ブラウザー: 4926
これは酷い作品だ。
原作が悪いのかアニメ化スタッフが悪いのかは分からないが・・・。

まず、戦艦一騎で宇宙参戦を始める、という舞台設定を描くための展開が強引過ぎる。
(設定が無茶なのではなく、その持っていき方が乱暴で強引)
面白い発想を思いついたら無理なく物語りに溶け込ませるのが良い作品だと思うが、この作品はとてもプロが書いたとは思えない程酷い展開を見せ、
兎に角強引に「戦艦一騎で宇宙戦争」のシチュエーションが作られる。

そしてその際に登場人物の行動原理を置いてけぼり(一部、戦争賛成派のみの行動原理は描かれる)にするため、物語の最も初期の段階で、視聴者の共感を失うという致命的な問題を抱えてしまうことになる。
一部、しのんだけは戦争に反対するが、ぼそぼそとつぶやくだけで結局、カタルシスなしに戦争に加担するため、余計に酷いように見える。

また、敵側の戦艦の中の様子が緻密に(特に前半)描写されないため、戦争をしているように見えず、乗組員全員がゲームの敵を相手しているように見える。
そのため、ウリのはずの戦闘シーンも全く盛り上がらないし、何より、乗組員が命や戦争を軽んじすぎている。
申し訳程度に命や戦争について、乗組員が悩むというシーンがあるが、セリフだけで行動が伴わず、ただ葛藤するシーンを入れて置けばよいという「免罪符」としか作り手が考えていないのではと感じられるお粗末なものである。

さらに、戦争を行うということは政治的な駆け引きがあり、外交レベルでの大掛かりが動きがあるはずだが、なるほどと思えるような国家の動きは見受けられなかった。

さらにさらに、敵側であるヘンリエッタの何が悪いのかがサッパリ分からない。
思想や主義がどうしてもあわないから戦争するとかならまだしも、単に自国の首脳陣が事なかれ主義で無条件降伏したことに対しての不満というだけで、戦争を続けるというのがそもそも納得がいく理由とは言えない。
そのため、戦争の必然性が一切共感できず、乗組員が死のうが、友情だとか仲間と言われても、取って付けたような「定番のセリフ」としか思えない。
命を懸けて戦争するからには各キャラそれぞれにしっかりとした戦争の理由は必須である。

【総評】
こういう設定だといいだろうな的な安直な発想の元に作られたのが良く分かる作品。
(原作はそうではないかもしれないが・・・)

戦闘を面白くするためには、敵側の艦隊の中の人間の精密な描写が必須だが、それが無いため、敵がただのゲームに見えるし(ただし後半は結構しっかり描かれている)、
命や仲間の尊さを描くためには、キャラ同士の感情のぶつかり合いや、思想や行動原理が描かれないといけないがそれらは一切ない。
また、戦争の重さを伝えるには国家間の外交や政策が必要だが、それらも見え無いため、アマテラスは浮ききっている。

結局、宇宙戦争をしたらどういう影響が出るか、各個人はどういう背景がありどういう心理で接するかが何も分からないため、物語に入り込めないという致命的な問題を抱えてしまっている。
唯一、戦闘の駆け引きだけはとんち比べの要素が見受けられるが、あたかも無人機を相手に戦っているような印象を受け、勝利したからと言って何も感動もない。
そもそもアマテラスの搭乗員が何故戦うのかが弱いため、勝っても嬉しくない。
さらにキャラも全く魅力に欠ける者が揃っている。
特に主人公は8話になっても、ピンチになった際に戦争を始めた責任を他人に押し付ける等、散々ドンパチやっておいて随分勝手なことを言うため、とても応援してやる気持ちにはなれない。

まさしくナイナイ尽くしという酷い作品になってしまっている。
2007/03/06 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by うーあ姫 評価履歴[良い:34(47%) 普通:14(19%) 悪い:25(34%)] / プロバイダー: 8502 ホスト:8585 ブラウザー: 5234
2005年、冬季(初春季)のSF風味をふんだんに取り込んだ、スペース・オペラ作品でしたね。
放送時刻は、低視聴率で、ヤバかったと噂される「SDガンダムフォース」の後番組であった、夕方枠。
それなので、また、お子様向けなのかなぁ〜?と、気にしていなかったのに、
あの水野良先生(小説家、ストーリー原案家の“ロードス島戦記"、“魔法戦士リウイ"で有名な人)の原作モノだと聞いて、期待して観始めました
(「スクライド」以来の、ナイスアニメとして、この枠が活性化するのでは無いかと・・・・)。

正直、最近は、夕方アニメ枠は、ほとんどがオモチャ(ロボットとかカードゲームとか)を売るのを前面に出した、
スポンサーの計算が見え見えの宣伝アニメばかりなので、本作のその見所がアルっぽい作風・あらすじは、少々の期待を持っておりました。
しかし、危惧もありました。果たして、この方向性は、「SDガンダムフォース」から観ているお子様達に、合っているか?・・・・・・と。
まぁ、お子達の支持は仰げないんだったら、私らアニメファンの心を掴めば良いじゃん ☆とも思えましたけれど・・・・、
しかし、これが何とも、どうにも言えない、中途半端な、正直面白く無い展開ばかりの、見かけ倒しのツマラナイお話でした。
キャラデザが元から雑目だったり、メインキャラ陣の声優の演技力がどことなくアレだったり、肝心のストーリーの世界観がイマイチ解りずらかったり、
キャラの着ている制服が「ギャラクシー・エンジェル」と酷似していたり
(後で知ったんですが「GA」の小説版って、本作の原作者・水野先生なんですってね、どうりでキャラが「GA」のキャラと被って見える訳だ)、
アニメマニアとしての長い勘で、「あぁこのキャラ死ぬな・・・・・。」とか思ったりしたら、その予測通りにあるキャラが死んだり
(ヒロイン・シノンの淡い恋物語のくだりは、「トップをねらえ!」のノリコとスミスの関係を厭がおうにも、彷彿とさせ、パクッタって、感覚を受けました)、
総じて、『イマイチずくし』でした。

一番(悪い意味で)印象に残ったのは、これから無謀なチャレンジをして、世界中の不条理を正そう!と、
勇姿の旗を持とうとしているのに、サンリ(?だっけ?)と言う、年下妹系属性キャラが、
「誰だか君が好きです。」とか船中の人達へ、カミングアウトした辺りです。
もうね、かなりね、「はあぁっ?!」って思いっきり退いちゃったね。「これは、何?大学のサークル程度の活動なの?」みたいな感じで、
エラク、戦争の有様を、間違った感覚で受けているのだな・・・・・って、大変、失望しましたね。

キャラクターも、誰にも好感を持てたり(共感にすら至らなかった)しなかったし、
ドラマ・シナリオも前途の様などこかで観たって感じのが多く、凄く単調で、味気無いのがいっぱい。
素直に、ツマラナカッタ・・・・って、言う感想しか抱けられませんでした(サブタイトルもどこか味気無い、捻りが無いモノばかりだったなぁ)。

あと、最初は、一年間(4クール)でいく!ってのが、不評なので1クールで打ち切った・・・・・って言うのが、まことしやかに囁かれていますが、
それは誤報であり、最初から1クールで締めるってのは、決まっていたそうです、しかし、ソレならソレで、また新しい「毒突っ込み」が沸いてきました。
スペースオペラと言う、ジックリ魅せる作風のモノが、たったの1クールで満足に描けられる筈、無いだろう!!
と言う事です。風呂敷ばかりだだっぴろげて、挙句、拾い切れないと言う様は、無謀故の失敗としか考えられないですよ。
結果、活性化はされず、春から、またもやお子様向けのおもちゃアニメ枠へと再び退化してしまい、アニメファン向けに戻ってくれる・・・・
思ってたのに、この体たらくは、凄く悔やまれる一方でした。

善い点を挙げられるのであれば、一つだけあったのが、OP主題歌&ED主題歌です。
「おねがいティーチャー」コンビが熱唱する、作品を彩った主題歌は、かなりスタイリッシュで素敵で、凄くカッコよかったです。
OPの川田まみさんは、艶やかな若さをアピールし、若者達の群像活劇と言うのを、的確に表現し切れていました。
EDのKOTOKOさんは、あいかわらず「良い仕事、してますねぇ〜。」と言う感じの、
戦争モノらしい、平和を請うレクイエムをしっとりと、大きな心で包み込む様な、歌姫と言う呼び名が相応しい、素晴らしさで溢れていました
(もう、本当に『アイヴ』サウンドは、神ですね、その作風を見極めた上での歌を作ろうと言う姿勢は、文句無しで最高ですよ)。
って言うか、またしても(「神無月の巫女」の時と全く同等な感覚で)こんな作品に使うのは勿体無いって思ってしまいました。
私は一作品の優劣の判断材料に、トコトン作品性と主題歌の適合度を、大きな割合で重点的に見てしまうので、
主題歌のおかげで(せいで?!)、上記の評価で留まりました(逆に言うと、主題歌もチャチだったら、問答無用の堕天を撃ち付けていた処です)。

ただ、露骨なサーヴィスシーンは無かったと思いだしますし、本当にSF好きだったら、その層には、アピール出来るんじゃあないでしょうか。
まぁ、そんなトコロですかねぇ〜、ハイ。
2006/12/10 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by グングニル 評価履歴[良い:139(60%) 普通:12(5%) 悪い:80(35%)] / プロバイダー: 45196 ホスト:45303 ブラウザー: 8936
硬派SF派の私としてはとてもおいしかった作品・・・になる筈でした。
かなりSF、宇宙工学考証をした作品らしく、また国家・外交を織り込んだリアルSFということで、
夕方放送ということもあり、大変楽しみにして拝見しておりました。

初盤の徹底した宇宙戦闘のリアル再現を楽しみながらキャラ確認をしました。
確かにリアルな戦闘でした。宇宙空間では重力も空気も無い。だから船が大爆発しても自艦には何も「波」は伝わってこない。さらにスラスターをフル活用して射線修正。発射、反動!
本当にこちらも戦艦に乗っているような雰囲気でした。

・・・しかし、気になったのがキャラクター。
なぜ未成年で占められているのでしょうか。いくら艦内クーデターといえど、さすがにもうちょっと年配の人間がいてもいいのではないかと思いました。
視聴時高校生だったので、だいたい主要キャラとは同世代。
でも、たしか徴兵されて軍務につくなら、あと5年くらいは上ではなかろうか??未成年大半で操縦する戦艦って・・・危ないですよ。肝心なところで非リアル。
しかも、女性キャラが男性キャラよりもかなり多かった印象があります。
SF戦争物にはつき物でしょうけど、それでも女性キャラが多いとどうにも「萌え」狙いだと思ってしまいます。
実際、様々なタイプの女の子キャラが用意されていましたしね。年下キャラとか。

そして宇宙戦中継番組って・・・むちゃくちゃでしょう。
例えば現実世界で、イラクの米軍戦車団を乗っ取った自称“中立"軍が米軍と戦っている中継を世界ネットで流していると思うと、おかしさが一目瞭然です。
さらに言えば、ガンダムSEEDのAA組の中継をしているようなもの。
世界状況的に殆ど支持を得られないのでは?

そのほか、明らかに重要性の少ないキャラが案の定死亡したり、
ラストは殆ど特攻して乗組員がそのまま脱出して事なきをえたり、
「何でいままでこんなに頑張って見てたのだろう・・・」と思ってしまう終局にはウンザリ。

フルメタに並ぶ傑作リアルSFを望んだのですが、やはり微妙に期待はずれでした・・・。
2006/12/06 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by スラッシュ 評価履歴[良い:162(48%) 普通:60(18%) 悪い:119(35%)] / プロバイダー: 45740 ホスト:45803 ブラウザー: 5234
個人的には名作だったと思う。
キャラは魅力的だしストーリーも最高。(特にシノンが最高!)

しかし話の内容からもゴールデンタイムではなく深夜アニメにするべきだったと思う。
シリアスなストーリーは子供では観てもわからなく視聴率が下がるのは当然だと思う。
個人的には原作よりもキャラを大人っぽくしたのが良い。
また原作と違いアマテラス乗員の何人かは命を落としましたそれも現実味があって○。

ただSF要素は中途半端で画質も荒かった。
今更無理だと思うが再アニメ化やOVAでも良いからやってほしいです!
2006/10/06 悪いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アルトスピア 評価履歴[良い:4(29%) 普通:8(57%) 悪い:2(14%)] / プロバイダー: 5654 ホスト:5554 ブラウザー: 6287
どうも、第一話からしてキャラクター描写が荒唐無稽がすぎる。あの程度の戦力で一国…それも大国を相手にしようとする候補生たちに今ひとつ感情移入しづらかった。
それをいったら『仮面ライダー』も似たようなシチュエーションだけど、あっちはまだ「本郷猛は恩師を殺害したショッカーを憎んでおり、また人並みはずれて正義感が強い」という背景があった。しかし…あの連中からは「王国」への嫌悪感も、祖国キビへの愛国心も正義感も伝わらなかった。

当時、久しぶりのライトSFだっただけに、イントロで大きくつまづいたのが残念でした。
2006/09/06 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 新真那 評価履歴[良い:145(52%) 普通:86(31%) 悪い:48(17%)] / プロバイダー: 53123 ホスト:53177 ブラウザー: 4184
若者たちはたった一隻の戦艦で孤独な戦いを開始する。
電撃文庫の同名小説のアニメ版。全12話評価。

実際の宇宙の戦闘で音がない部分をスターチャンネルが視聴者が楽しめるように、あえて戦艦の爆破音をつけるなど、かなりリアルに描かれててよかったと思います。
といっても、現実に宇宙で戦争した人などいないと思うので、リアルも何もあったものではありませんが。まぁ、そこはアニメとして。

内容に関していえば、SF、学園モノを合体させたような感じの仕上がり。
特筆すべき点は、CGも使ってあり戦艦のデザイン等は非常に良いでき。
特に主砲を撃つシーンなどは、これまで見てきたアニメのなかで一番の出来だった気が。

また12話という短い話数の中で、戦闘、政治などの要素を取り込みつつもうまくまとめている部分も非常にいいところ。
まぁ、基がライトノベルなのを考えると、初めのノリは許容範囲内かな。
2006/08/16 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アマンドの木 評価履歴[良い:239(77%) 普通:67(22%) 悪い:5(2%)] / プロバイダー: 17574 ホスト:17513 ブラウザー: 3646
真面目に作ろうとしてはいるのだろうな・・・とは思います。ただその真面目さを発揮する場所がズレているのではないだろうか。

宇宙空間における戦闘を考えた場合、実際には(もちろん実際など存在しないが)ああなるのであろうなという戦闘を描いたのだと思う。そういう意味ではSF的にリアリティのある戦闘だったのだと思うし、それを描きたいがための作品だったのかもしれない。
ただそれだと絵面が地味になることは十分に予測できる事であり、少なくとも戦闘シーンをアニメとしての見せ場にすることが不可能である事は分かると思う。しかし、戦闘シーンに代わる見せ場らしき物はなかった。

物語に関してはSFチックなリアリティを目指した戦闘に比べて、非常に荒唐無稽な戦争を描いてしまったと思います。確かに戦争と報道の関係というのはそれ自体が魅力的なテーマではありますが、いくらなんでも報道機関が戦闘の一方の当事者に金を出すなどありえません。例えて言うなら、アルジャジーラテレビがヒズボラに資金を出してその戦闘の様子を独占放送するような物です。
その報道機関の党派性や、戦争に介入できるほどの超国家機関と化した報道機関の姿(その是非はともかく)を描かずに、単なる金づるとして設定にしては無意味だと思う。そもそも戦争の一方の当事者に金を出している時点で、それは報道ではなく「創作された映像」ではないだろうか。だとしたら報道機関という設定よりも、「戦争」をコンテンツ化しようとする複合メディア企業とかのほうが良かったのではないだろうか。

また登場人物たちに関しては、色恋の必要性を感じないのに色恋をやっていた。少年少女とはいえ軍艦を運用できる軍人であり、曲がりなりにも国家の独立のために「自発的に」立ち上がったはず。安っぽい言葉だが、愛国心とかそういうものに殉じて行動しているのではないだろうか。その割には艦内の雰囲気が典型的な「学園物」。浅間山荘とまでは言わないが、安田講堂くらいの雰囲気は必要なのではないだろうか。
出資者からの要請で、視聴率を稼ぐためにでっち上げた色恋というのなら話は別だがそういうのでもなかった。

死者にしても唐突だし、それによって主人公たちの行動や心情に影響を与えたわけではない。戦争における死とはそういう無意味なものかもしれないが、アニメにおける死はもう少し丁寧に扱うべきだと思う。

見れないというほどのものではないので、「悪い」とまでは言いませんが・・・
2006/06/19 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 陸カジキ 評価履歴[良い:100(51%) 普通:44(22%) 悪い:53(27%)] / プロバイダー: 17451 ホスト:17174 ブラウザー: 4696
宇宙戦争物を描いたつもりなんだろうけど、ちょっと酷かったですね
まず戦闘での描写が甘すぎ、誰でも想像つくような作戦とか立てて何が「さすが指揮官!」ですか

オッサンなどの描写もいりません
どうせ女主人公で萌え狙いなんだから余計なことしないで普通にやってれば良かったのにね

しかも終わり方が激しく中途半端
星界の紋章とかと比べると余りにも酷い('A`)
2006/06/08 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Yam. 評価履歴[良い:258(70%) 普通:72(20%) 悪い:36(10%)] / プロバイダー: 47446 ホスト:47330 ブラウザー: 6363
時間が経つに従って、やっぱりいい話だったなあという思いが強くなってきた。まず、宇宙空間で音がしないという点。これがなんと多くのアニメーションで守られていないことか。もちろん、爆風が起きたりしたら音をひろう可能性は皆無じゃないけれど、宇宙戦闘自体で音が聞こえるはずがない。そういった基本的なことさえできていないSFと称したアニメーションのなんと多いことか。本作ですばらしいのは、宇宙空間で発生した音はすべて映像で後付で追加されたもの、という設定だということだ。だからカメラの回っていないところでは、音は当然しない。こういった音声効果を損なわず、それでいて科学的に正しいすばらしい解決策はアニメーションオリジナルでなく原作の設定にあるものだけれど、それをきちんと律儀に映像化、音声化した点は本当にすばらしい。

また、本来は、戦闘自体は非常にシンプルなものになる。砲戦主体でミサイルとかって補助的な意味しかない(ミサイルの存在自体を否定する意見も根強い)。宇宙戦艦ヤマトとかに登場する戦闘機に相当する兵器は、通常空間での戦闘ではまったくナンセンスな存在でしかない。海面を移動する軍艦と飛行機とは異なり、宇宙空間では大型の艦船と小型の飛行機みたいなものの間に速度差はない。また、海面しか移動できない艦船と異なって、同じ条件での移動となるため、推進力と自重の問題となって両者に根元的な差はない。もちろん、モビルスーツのような兵器もコロニー内ならともかく、宇宙空間での戦闘ではまったく無力なだけだ。だから、スターシップ・オペレーターズ的な宇宙戦闘自体は、通常空間での戦闘としては非常に合理的なのだ。

そういったバックボーンを理解するには、それなりにSF読みとしての素養が必要なんだと思う。一般的な科学的には非常に実現が難しい宇宙戦闘とは異なって、それなりにリアルを目指した戦闘なのだと思う。もちろん、超科学的な部分もあるけれど、なるべく合理的に科学的に本作は作られているのだ。

もっとも、原作自体が未完なのでそれをきっちりと終わらせたのは評価がわかれるかもしれない。私は、個人的には非常に気に入ったラストとなった。原作はおそらくまったく異なった展開になるとは思うけれど(唯一の正規士官の位置づけがたぶん根本的に違うんじゃないかと予想しているが、まあ、それはこのアニメーションには関係ない)。

学生達ってのは一般的に無知であり理想主義でもあるので、こういった行動を起こす人たちがいても不思議ではないと思う。少なくともそう誘導する大人がいた場合は。元々士官候補生たちでもあるので、それなりに覚悟して参加しているわけだし。自国が侵略されそれに対応する手段があるのだったら、なんらかの行動を起こす人たちがいてもまったく不思議じゃない。

この作品の根本的な矛盾点はそんなところにあるんじゃない。これは原作にも共通する作品を成り立たなくさせるほどの致命的な欠陥だ。それは、単純に1惑星で1隻しか持てないほど高額な戦闘艦を、たかが1ネットワークが買えるはずがないってことだ。それは我々の社会を思い出してみればすぐにわかることだ。まあ、そういった部分ではしょせんはフィクションでしかない、と思うしかない。

だが、こんなに気に入った作品もひさしくない。やっぱり宇宙空間で音がしない作品は、それだけで傑作に思えてくるって現状もまったくもって困ったものだけれど。いや、他の作品でもきちんと宇宙空間で音がしない作品は傑作が多いけれどね。
2006/06/07 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アトン 評価履歴[良い:134(71%) 普通:28(15%) 悪い:26(14%)] / プロバイダー: 7876 ホスト:7545 ブラウザー: 6363
最近レンタルが解禁されたのか(新入荷とありました)とりあえず見て見ましたが、他の方が仰られているようにいくらなんでも戦争を始めようとする割には登場人物があっけらかんとし過ぎですね。
何かちょっと腑に落ちないから反発してみようというように見えました。
それに戦闘シーンもぶっちゃけ緊迫感も迫力もなし。
まあ戦闘なんてあんな物といわれればそれまでかもしれませんし、リアリティとして見れば分からないでもないですが。
正直期待は出来ないですね、期待できるのは声優さんのコメンタリーくらいでしょうか。
2006/05/16 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by altema 評価履歴[良い:95(40%) 普通:4(2%) 悪い:141(59%)] / プロバイダー: 37220 ホスト:37278 ブラウザー: 5234
視聴するまでは何となく期待していた作品ですが、見てみると見事に期待を裏切られましたね。
大体士官候補生の学生が、いきなり戦争を始める所から話が進んでいくのが無茶苦茶過ぎ。
更に無理に?CGを多用している影響か、アマテラスのメカデザやその他諸々が異様に不細工に見えますし、
戦闘でも艦隊戦が始まったかと思いきや、戦艦VS戦艦ばかりで戦略性も何もあったもんじゃない。
あれで艦載機を使おうとは思わなかったんでしょうか?艦は沈められなくても砲台を破壊すること位出来るはず。
同じ艦隊戦云々でも、マクロスとかの方が数倍緊迫感があるように思う。

そもそも「政治の道具にされるのは嫌だ」と言うくらいなら、最初から軍人になどならなければいいでしょう。
あの作品の世界に徴兵制度があるなら話は別ですけど。
2006/02/28 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 漫喫戦士 評価履歴[良い:48(79%) 普通:6(10%) 悪い:7(11%)] / プロバイダー: 6262 ホスト:6016 ブラウザー: 4925
娯楽作品に求められているリアリティーってのは、実のところそう高い物では無いと思う。
ファンタジーなどとは違い、SFや時代設定が現実に近い物は
よくリアリティーを求められがちだが、あまりにもリアルだとそれはそれで面白く無くなってしまうと思う。
この作品においては、ほんの少々のリアリティーと多大な非現実的な設定が
絶妙なバランスで物語を構成していると思う。
戦艦による一対一の宇宙戦闘を描きたかったと言う著者の思惑を実現するための
見事な構成だったと評価したい。
惑星が戦艦一隻しか所有していない等の設定も
先にあげた一対一戦闘を描くための都合合わせとしての苦肉の策ではないだろうか?
設定に粗があるのは仕方ないとして、せめて著者が見て欲しかった部分をクローズアップして見るのが
ある意味作品を楽しむ方法なのかもしれない。
適度な複雑さと、わかり易さを持ったこの作品を 私は高く評価したい。
2006/02/23 悪いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by グルグルネコ 評価履歴[良い:149(69%) 普通:28(13%) 悪い:39(18%)] / プロバイダー: 17162 ホスト:17227 ブラウザー: 3878
最近レンタルしてはじめから半分くらいまで見てみたが、
政治的な動向・考察が、子供だまし的なものに終始している感は拭えませんね。
捕らわれたときも、おいおいそういう危険性をまったく感じてなかったのか?
といぐらい浅はかな展開。意外でもなんでもなく、当然そうなるだろうことは予想できるだろう、といいたくなる。
あと、戦争戦争といっているが、あれは戦争というのではなく戦闘というのでは?
しかも、やってることを既成の用語で言ってみれば、テロですからね。王国の名づけで海賊と言っていたが、そのネーミングの悪さはどうにかならないのか?多分実質とは違う名前を付けられて王国から悪者にされているかわいそうな主人公たち、ということのために海賊なんだろうが、テロリストで十分だしわかりやすい。
さらに、軍事的には、なんで戦闘が艦対艦のみで、艦載機がないのかが疑問。
宇宙は広いから艦載機は接近戦意外無理とか、近づくことが不可能なくらい戦艦の装備がすごいのか?何かそういう設定があったのか。
だが軍艦を何隻も沈められるくらいなら、艦載機をそれこそ膨大にぶつけたほうが遥かに効率的な気がするのですけど。

ついでに、人物たちに厚みも深みも面白みもない。
原因は、話数が少ないからではないと思う。たぶん50話やっても結果は同じだろう。
台詞一つ一つを見ると、その人物の深いところから得られたものでもなく、よく練られたものでもない。
安易に挿入されたその場限りのそれっぽい一言に過ぎないので、人物が安っぽくに感じられる。
それにもまして人物がかっこつけすぎて(且つ個人的にはすべてはずしている)、人間ぽくない印象がある。
天才的な人物(主人公とか?)のときが特に顕著で、天才=完璧であるかのように、情報をいちいち完璧にしゃべる。
製作人は行動的台詞的な天才の描写ができないから、このような表面的な優秀さのみ出さざるを得ないのだろうか。
ある面は非常に優秀だが別の面ではまったく、という感じに描いたほうが好感が持てるはずだが。
なんだか、機械的な思考を持っている天才(理系的な天才?)を描きたがる。
比較的近年にいたって、こういう人物が多いのは気のせいか?

*********************************
もはや一番煎じの作品はそうそう無いだろうから、
そういうことに期待はしません。
ただ、おいしく入れていただくだけでいいんです。
が、
結果、この作品は不味かった。
もっとおいしい、同じように煎じられた作品を見ると、
この作品は見劣りしてしょうがない。
やはりライトノベルを逸脱できてないと言うことですかね。
この程度の入れ方でいいだろうと、視聴者側をなめていると思える。
2006/02/20 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by まりん 評価履歴[良い:356(55%) 普通:106(16%) 悪い:190(29%)] / プロバイダー: 30606 ホスト:30421 ブラウザー: 3846
主人公たちがなんか政治の道具にされるのは嫌だみたいなこと言ってましたけど、戦争ってのはあくまで政治の延長でしょうがぁ。その辺をわかってない子が軍人を目指すというのはなんか薄ら寒い気が。政治の動向を無視して軍人だけで突っ走ったらいけません。目先のことだけしか考えられなくてそのうちコケてしまいます。

戦死者が何人か出てますけど、どれも自殺行為にしか見えなかった。戦闘中に船外作業したり、機関銃もってる複数の敵兵の前にピストル一丁で飛び出したり。話を盛り上げるために死人を出すのは結構ですけどもう少し自然に殺しましょうね。

色恋とかやってる割にキャラ間の交流が適当にしか描かれてないです。ていうか交流以前に単体で描き切れてないキャラが大半。話数が少な過ぎましたね。

シノンだけ妙に頭良いのも不自然。自殺行為で安易に死ぬような連中との差が大き過ぎです。ていうかシノンが優れてるんじゃなくて他が悪いだけかな。で、シノンちゃんの作戦だけはどんなに無理があっても大抵うまくいく。戦争ものをたくさん観たり読んだりした人間としてはまともに評価出来るレベルではないですね。戦闘シーンが凄く格好いいとかキャラの性格的な描き分けが良く出来てる(例えば銀英伝はこの点がいい)とか大昔のアニメだとか言うんならともかく。

まぁメカや人物のデザイン、OPとかはそれなりの出来なので「悪い」あたりが妥当な評価だと思います。
2006/02/09 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by なおおき 評価履歴[良い:702(61%) 普通:241(21%) 悪い:199(17%)] / プロバイダー: 26281 ホスト:26126 ブラウザー: 4928
OP好きやったから、たまぁに観てたけど、世界観はいいんやけど絵があんま好きじゃなかった。
2006/02/04 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Yam. 評価履歴[良い:258(70%) 普通:72(20%) 悪い:36(10%)] / プロバイダー: 5486 ホスト:5357 ブラウザー: 6363
原作では視聴者は重要な役割をになっている。まあ、今の2ちゃんねるあたりをモデルにした感じもちょっとあるけれど。もちろん、それを意識した小説だ。単純にアニメーションでは話数の関係、視点を絞りたかっただけだと思う。そしてそれはかなりうまくいっていたと思う。何しろ話数が全然足りない話だけれど、きちんと終わらせることができたからね。よくできた脚本だった。SF設定も結構きちんとしていた(原作の制限もあるだろうけれど)。

戦闘シーンはかなりちゃちかったな。っていうかCGが平板っていうかもうちょっときちんと描いて欲しかったところだなあ。
2006/02/04 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TSI 評価履歴[良い:16(48%) 普通:7(21%) 悪い:10(30%)] / プロバイダー: 37832 ホスト:37794 ブラウザー: 5405
登場人物の多さと世界観のスケールを考慮すると話数が明らかに不足している。
初回から唐突な展開、説明不足と、全体的にどうも駆け足。
おやっさんが突然クローズアップされて突然シノンと仲良くなって途端に死ぬという
分かりやすすぎる展開を感情移入する間もなくすごいスピードでこなしたところにも
それが見て取れる。1クール埋め合わせるためにライトノベルから適当なネタを探して
突貫工事してつっくた様だった。

内容は「メディアの協力を得て若者達だけで大人達に宇宙戦艦で立ち向かう戦艦モノ」
といういかにもライトノベルなシチュエーション。
個人的なことを言わせてもらえば「戦艦モノ」というジャンルは、舞台がほとんど
戦艦内という狭い空間内に限定され、人間関係も閉じたものになりがちなところが苦手で
あまり好きではない。しかしこれは主人公たちの行動が「メディアを通して銀河に報道されている」
という設定がなかなか興味深く、凡百の戦艦モノとは違う作品になるのではないかと期待したが、
結果は期待外れという印象が強い。
とにかく「テレビ局に報道されている」というおいしい設定をあまり生かせていなかった
というところに尽きる。

報道されている以上、当然視聴者がいるわけだが本編では基本的に視聴者は描かれない。
視聴者にもキャラを配置して戦艦内サイドだけでなく、テレビ局サイドや視聴者サイドなど
多面的に人間関係、物語を展開していけばかなり奥深い作品になったと個人的に思うのだが、
実際は「シノンたち⇔プロデューサーのみ」という極めてシンプルな構図。
メインはやはり戦艦内における人間関係と、王国戦艦との戦闘。

結局のところ、「テレビ局に報道されている」という設定は、主人公たちの行動を制限したり、
戦闘のバリエーションを増やすためにしかほとんど機能していなかった。
人間ドラマに用いるどころか、シノンたちがマスメディアを通して銀河の人々に
「見られている感」を演出する気配すら全くなかった。
ここまで割り切られると、もともと原作者は単に普通の戦艦モノをやりたかっただけなのかなと思う。
別にその選択が間違いとは言わないけれど、もっと冒険して欲しかった。
こういうところが作者のクリエイターとしての限界なのかなとも思うし、
そもそも自分のつくった設定のポテンシャルに気付いてすらいないとしたら
それはそれでクリエイターとして底が浅い。
どちらにしろ結果的に凡百の戦艦モノのひとつにおさまってしまったもったいない作品だった。

ただ戦闘シーンは良かった。
ちゃんと設定を使っているだけあって、プロデューサーに「ああしろこうしろ」と横槍を
入れられて攻撃手段を制限されたり、敵戦艦を欺くためにテレビを逆利用したり、
戦闘時における駆け引きのバリエーションを増やしていた。
2006/02/02 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ナミ 評価履歴[良い:30(75%) 普通:3(8%) 悪い:7(18%)] / プロバイダー: 6262 ホスト:6018 ブラウザー: 5408
これ面白いですよねぇー♪
ロードス島戦記の水野先生が原作って聞いて見てみたんですけど
SF物って初めてなのかな? ファンタジー専門の人だとばかり思ってましたけど
こーゆーのも上手いんですね^^

キャラクターが前面に出ている感じでしたけど、最初から大勢いるし
最初ちょっと戸惑いました(汗
誰が誰か中々覚えられないんですよね 多すぎてw
でもブリッジを大きく3つに別れてて それぞれメインクルーが3人って所
キャラを覚えるのに丁度良かったです。

原作の小説も読んでみたい気にさせるアニメでした^^
2006/01/13 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Yam. 評価履歴[良い:258(70%) 普通:72(20%) 悪い:36(10%)] / プロバイダー: 33677 ホスト:33645 ブラウザー: 6363
士官候補生はただの学生じゃない。彼らは軍人であり(学生でもあるが)最終的には卒業すれば士官になる。その訓練をしている人たちだ。彼らがなぜ、軍人は政府の命令に従って下艦したのになぜ戦ったのかは個人個人のエピソードで描かれた部分が、何人か分しかないしあまりないので本当のところはわからない。

だが、侵略され戦う手段があり明白な可能性は小さくとも目標があれば、やる人はやるだろう。それが若さであり理想主義であり、また無知ってことでもあるだろう。のせられやすい人っているからね。元々なんだかんだいっても軍人に志願した人たちなんだし。また、ある人たちが状況をそういう風に計算してもっていったってことでもある。っていうか何人も艦を降りているしそういった説明もしている。だから彼らが戦う理由はアニメーションにおいても、私は十分に描いていたと思う。まあ元々尺がどう見ても短すぎるので足りないっちゃ足りないのかもしれないが。

また、彼らの国家(惑星国家だが)が侵略されそれも何度も他の国家が侵略された後だってことも忘れちゃいけない。単純にテロリストとは言えないように、計算して行動している。だからこそTVと交渉する余地もあったわけで。まあ、冷静に考えれば国家が降伏して停戦命令も出ているんだから、士官候補生たちは反逆者ってことになるんだろうけれど、でも歴史ってのは勝者が書くものだから彼らは結果的に英雄として受け入れるってことだろうね。
2006/01/13 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 捲追911 評価履歴[良い:317(58%) 普通:13(2%) 悪い:219(40%)] / プロバイダー: 3983 ホスト:3942 ブラウザー: 3875
OPを見た段階ではかなり期待出来そうかなと感じだけど、正直に言うとその期待感は裏切られたかな。しかしOPだけなら曲も動画も本当に良いのだが。

最初の頃は少々違和感を感じる事が有りながらもOP目当てにしばらく視聴を続けてたけど、話が進むに連れて何だか悪い面ばかりが出て来た感じがする。

そもそも船に乗ってる学生達が何の説明も無くいきなり戦争を始めましたでは話の進め方に?が付くし。それでも後になって戦争を始めるのに十分な説明が有るのかと思いきや全然無かったし。
それにテロリストにTV局がスポンサーに付く展開ってどうなんだろう。

しかもこの作品はシリアスで売ってるのにそれが滑って天然でネタになっちゃってるのも痛い。

例えば艦内放送で一人の女の子(名前忘れた)が告白するシーンとか、主人公と恋仲になった整備班らしき人物がわざわざ逃げていく敵を深追いして逆に返り討ちになってるし、
敵側もテレビ放送を見ながら戦闘していて攻撃されたら「テレビとは違うぞ」だもんなあ。まあ別の意味で笑える部分だったけど、シリアスを展開してるのにこんな話の流れでは流石にマズイ。

素材は確かに良さそうな感じなので2クールだったり脚本や演出も練り直せばもっと良い出来の作品になりそうな気はするけど、実際に視聴した評価を付けると良い評価は与えられそうに無い。

評価としては「悪い」辺りが妥当か。
2005/12/30 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by もろっち 評価履歴[良い:1345(73%) 普通:241(13%) 悪い:265(14%)] / プロバイダー: 6119 ホスト:6125 ブラウザー: 4184
原作が水野良と後から知って「あぁ流石だな」と思いましたね
当りハズレは確かにあるものの、水野氏の想像力・独創性は確かな物
今作でもそれは証明されたのではないでしょうか?
基本設定こそオーソドックスな物だったが、マスメディアをスポンサーに独立艦隊(1隻ではありますが)
による戦争を成立させるあたり、上手いなと感じましたね。
物語の肝はそれだけにとどまらず、士官候補生達若者の人間ドラマ 生と死、恋愛まで
話数の関係でこじんまりと早足になってはいるものの、最低限描けていたし
特殊設計された戦艦を登場させる辺りも、中々にマニアックで良い演出だったと思います。
OP・EDそして作中のBGM共に完成度が高く、映像面だけでなく音楽面でも成功していたと言えるでしょう。
1クール13話、かつ原作は未完という事を考えても
このシリーズ構成・脚本は優秀と言えますね。
遭えて不満点を述べるとしたらキャラクターデザインの弱さかな?
悪いと言う程酷くは無いのだけれど、もう少し個性を出しても良かったと思います。
ここ数年、ライトなSF設定物で成功している作品が多い印象をうけます。
今度原作の方も読んでみようかな?そんな気にさせる良作でした。
2005/10/05 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Yam. 評価履歴[良い:258(70%) 普通:72(20%) 悪い:36(10%)] / プロバイダー: 33677 ホスト:33652 ブラウザー: 6363
『Starsip Operatiors』DVDレンタルで視聴終了。うおー。意外な傑作だあ。原作がまだまだ続きそうなのに、オリジナルストーリーにして見事に終わらせた。これ以上の結末はちょっとないかも。

人物が平板、CGがいかにもといった他にも数々の欠点はあったが、そんなことがどうでもいいような、大人で汚い数々の行動(地球連合の行動は本当に汚くてすばらしいね。王国もがんばってはいたが汚さの年期が違うな)と、かつそれをうち破る爽快な(ややっていうかかなりご都合主義ではあるが)ストーリーがすばらしい。大人のSFファンの視聴に耐える傑作だ。映像の爆発シーンで音が出るシーンと無音のシーンも、確認はしていないが厳密に切り替えているような気がしてきた(音があるのはスターシップチャンネルの映像)。

残念な点はやはり話数が短いことかなあ。原作通りの設定だったらもっとはるかに萌えのコスチュームで、いかにもっていう感じになったんだろうけれどそれもどうだったかなあ。まあ、私は大人の汚い話とそれをまっとうにうち破っていく話が好きなんで(ある種の夢だよな)、この話にはとても満足している。
2005/05/29 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 横すべり 評価履歴[良い:264(49%) 普通:198(37%) 悪い:80(15%)] / プロバイダー: 10773 ホスト:10807 ブラウザー: 4184
[TVアニメ 2005年 30分枠全13話 宇宙戦艦SF