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SOUL EATER - ソウルイーター -


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読み仮名: そうるいーたー / 英語タイトル: SOUL EATER
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漫画:ソウルイーター

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2008/05/08 普通の立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by herba 評価履歴[良い:172(77%) 普通:25(11%) 悪い:25(11%)] / プロバイダー: 46000 ホスト:45813 ブラウザー: 7300
(雑感)
全体的にファッション率が高い。よく言えばポップだけど、悪く言えばうるさい。
ただ、序盤は顔見せ客寄せとしてこってりさせるケースは結構多い気がする。

・キャラ他のデザインや配色のセンスは面白い。大鎌ぶん回すアクションとか武器の特徴が出ていて見栄えする。内容はともかく、映像と内容が乖離している印象は受けない。
ところで CM の実写は…何も言うまい。逆に言えばアニメだからこそ格好がつく。

・「職人と武器」の設定
ペアの片割れが武器に変身して戦う(設定的には武器が人に変身?)
男女ペアで組ませて両者とも戦場に立たせ(女は男を背後からサポートするしかない、という時代はもう過去のもの…もっと言えば女ばかり活躍するマニア向けからも一線を画している)、かつ、簡単に離れられない強制同居の枠組み(男女関係や個性の違いを取り入れつつ、色恋沙汰を排除している)。

・主役の一人、マカの素人っぽい演技が目につくが、こってりしたキャラが多い中、キャスティング的には悪くない。
(巷の噂では一部の棒マニアの琴線を刺激しているだとか、中毒患者続出だとか…噂ですよ)

・冒頭のナレが某アニメの形式にそっくりだが、大幅に簡略化。この違いは結構でかい気がする。これに限らず、他のいくつかの作品の風合いを感じる…しかし、斬新でなくとも、地道な変化の積み重ねがいつの間に何かを産み出す事はあるかもしれない。

・すかしたギャグの乱発が結構うるさくもある。フェイントもそれ一辺倒では釣られないわけで、技巧に走ってる印象も受ける(ボールをこねくり回してばかりで一向に相手を抜けないフォワードを眺めているような感覚)。まあ元々そういうノリなんじゃないかとも思われる。

・2丁拳銃を逆さに持って小指で引き金を引いてる奴が。良く言えばスタイリッシュ、悪く言えばいかにも奇をてらって格好付けてる感じ。あーいう構えって通常は某かの利点があったりなどの理屈を付けたりするものだが(忍術もの等に数多くの例がある)。クール、クールと連呼するキャラもなかなかうるさい。んまあ男ってのは大体背伸びして格好つけたりバカやるってのが相場か。

・ラップとエキゾチック色を織り交ぜた BGM が特徴的。そうした所やコントの多さも含め、良くも悪くもファッション。
内容に関してあれこれ言うのは時期尚早?

----- (追記)

・ノリを把握できてくると意外と面白い。特にビジュアル。演出もいけてる。なんだかんだ大きな要素。キャラも立ってきたしエンジンかかってきたかな。

・「魂の共鳴」
魂のビジュアル化。その見かけが心の状態と強さを表現する(ドラゴンボールのオーラ+スカウターの進化形)。その「共鳴」がペアの心の繋がりを表現する。わかりやすく、しかも効率的だ。演技と魂の組み合わせからいろいろな効果も可能になる。敵の魂の見かけの変化が場に緊張感と起伏をもたらす。
敵役は実質一人(ペアでも一方が一方を支配)…ということは、勝負の行方が主役ペアの心の繋がり度合いに左右されることになる。よく考えられた設定だ。
2008/05/08 現時点における分析としては非常に的確だと思う。というか、内容よりもスタイリッシュさの方が作品の主眼なのではないかと。 by アマンドの木

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