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甦れ!ウルトラマン


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読み仮名: よみがえれうるとらまん / 英語タイトル: REVIVE! ULTRAMAN

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2006/08/11 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 634 評価履歴[良い:1403(50%) 普通:548(20%) 悪い:857(31%)] / プロバイダー: 20686 ホスト:20681 ブラウザー: 5234
ある意味、キャップ=おやっさんの遺作の一つとなり、最後のウルトラマン出演作品となった本作は、マリンスペシウム光線なる技でゼットンにリベンジすると言う内容でしたが、当時のキャストは声だけの出演で、ゼットンを・・・というものだったのですが、「ウルトラマンゼアス」との供映だった為に、イロモノ映画(ではあるのだろうが・・・。)という具合になった感があります。

そういった点では前田日明にとっては、複雑な映画になった・・・というイメージがあるかも知れません。
幼少時代、ウルトラマンの最終回を見て「いつか俺はゼットンより強くなって、ウルトラマンの仇を取ってやる!!」と誓ったのだから、そういった部分とギャップが・・・という見方があります。

肝心のゼットンも、この初代はともかく、「新マン」の頃にはくたびれ果てた造形で登場し、全然強さを感じさせなかったし、「パワード」でも背後からの攻撃に弱かった・・・という具合だったし、「マックス」でも単なる通りすがりのゲスト出演っぽい感じとなってしまったのに比べれば、まあ、本作の方は気軽に・・・というものではありました。
まあ、本気で見てはいけない作品ですが。

ゼットンは「ウルトラマンを倒した!!」以外には「主人がスーツを着たケムール人」、「1兆度の火球」という具合にいろいろいわく付きの最強怪獣ですが、やる気の無さそうな声のクセして滅茶苦茶強いイヤな奴というイメージを創るのに貢献したキャラだといえますが、さすがに、最終回でウルトラマンを負かした怪獣(「エース」のエースキラーと「タロウ」のタイラント相手に負けたとは思いたくはないけど)というインパクトが強いせいか、そのやられるカタルシスの低さは、新マンやパワードの奴に負けない位・・・というものだったと思います。

まあ、マックスのような扱われ方よりは良かったかも知れません(どっちも新武器の試し切りでやられてしまったという共通点があっても)。

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