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読み仮名: わくせいぎゃらが / 英語タイトル: Planet Garaga
2004/01/25 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by nr2480 評価履歴[良い:252(70%) 普通:90(25%) 悪い:20(6%)] / プロバイダー: 10364 ホスト:10467 ブラウザー: 4924
地球暦2200年代に始められた宇宙航行技術によって人類は光年単位の距離にある遥かな宇宙を瞬時にし移動出来るワープ航法を可能にした。
ギガ・トレンド・トラフィック・ネットワークというこの航法は、三個のブラックホールを亜光速で回転させて初期のワープゲートを形成し、
銀河の水平面に帯のように配置することによって超高速宇宙移動を可能にするものである。
このゲートは、ブラックホールが高速で回転してリングを形作り高エネルギーを放出し輝いている為に「神の指輪」と呼ばれている...。
御厨さと美、未完の超大作「惑星ギャラガ」が、1時間40分の本格長編アニメーションでついに完成したのがこの作品である。
監督には日米合作作品で評価の高い実力派窪秀己が、国内本格監督第1作として臨んでいる。
2755年。超光速航法で外宇宙航行中の宇宙船ジーベックは、事故を起こし、予定外空域へゲートアウトしてしまった。
そこでクルーたちが見たのは、人類が初めて目にする地球型惑星だった。
惑星上に一時不時着した一行を待ち受けるのは原生巨大植物と攻撃武装猿人の群れ。
事件の裏には、恐るべき計画が隠されていたのだ・・・。
「ギャラガ」
"HYPER-PSYCHIC-GEO GARAGA" 1989
<スタッフ>
企画:椎名保(アスミック)、酒井康雄(エー・ブイ・エヌ)
製作:天谷修身
プロデューサー:奥田真平(アスミック)、松浦賢子
トータルビジュアルディレクター:谷口守泰
構成:谷田部雄次
原作:御厨さと美(原案協力:内田美奈子)
監督:窪秀己
脚本・絵コンテ:窪秀己
キャラクターデザイン・作画監督:谷口守泰
メカデザイン・メカ作画監督:吉田徹
美術監督:宮前光春
撮影監督:遠藤公祐
音響監督:松浦典良
音楽:矢野立美
制作協力:アニメアール
制作:アウベック
製作:株式会社 アスミック ASMIK
<キャスト>
ジェイ・M・ジェイ:古川登志夫
ヤンヘラン:富沢美智恵
ボージィ:永井一郎
ネイハム:緒方賢一
オンブー(ロボ):神谷明
ファーラ:潘恵子
ミン:吉田理保子
キサール:曽我部和恭
アルフ:若本規夫
ランディ:塩沢兼人
ダラブリーグ:内海賢二
ヤン中将:小林修
アン:堀江美都子
ガリーゴ:丸山詠二
キナ:林原めぐみ
リン:塩屋翼
ポーラ:山田栄子
ラーの長老:二又一成
オペレーター:小林通孝
クロメンゴーヌ:山寺宏一
マザーコンピューター:丸尾知子
地球暦 2755年 宇宙舩XEBEC號、ギガトレンドのビームに接觸してしまったが爲、
ワープゲートへの侵入角度が狂い航行とは豫定外の惑星に不時着するが、その惑星は殆ど地球と同じ環境の星であった。
だがその星は、猿の惑星の如くに、腕力に長けた猿(ウムランガ人)どもと、地球人と殆ど形態が同樣のラーの民の戰が繰り廣げられている未開の星だった。
一見未開の惑星に思われたが、ヤンヘランの父、連邦宇宙局のヤン中將が、惑星ギャラガを植民地化しようとし、
ウムランガというサルの種族に知性を與えて自らの手を汚さず、その惑星の古の住人ラーの一族を滅ぼそうとしているのだが、
実は副司令官のアルフ・ドルフ(アンドロイド)がその黒幕で、ヤン中將は洗腦されていただけ?...等など
というオチがあるのはいい?のだが、全體的にただシナリオ通りにストーリーをなぞって繪(映像)を竝べただけ?
といった感じ?しかせず、ストーリー展開そのものに面白味が全く無い?!
作画(原画)にも、木村貴宏、小森高博、吉田徹、柳沢まさひで、逢坂浩司、加瀬政広、沖浦啓之、谷口守泰...等などと
作画クオリティーは决して惡くないが、やはり、個々のキャラクターの魅力を引き出した演出が欲しかったところ。
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