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この評価板
2007/11/27
良い
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by
下田の里
評価履歴
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良い
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悪い
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23770
ホスト:
23443
ブラウザー:
4184
このゲームの登場は衝撃的でした。
本作が出る前後に「ハングオン」「スペースハリアー」といった名作が出ていますが、それらに負けないほどのインパクトとセンスに溢れるゲームだと思います。
まず、実車をモチーフとした大きな筐体に乗り込んで文字通り「車に乗る事を体感」し、正面の画面でまるで本当に運転しているかのような錯覚を覚えるほどの技術は(当時の視点で)素晴らしいとしか言いようがありません。
続いて、本作を盛り上げるのが「カーラジオを髣髴とさせるセンスの良い音楽」。
此方は軽快な極が3つ用意されて、プレイヤーが任意に選ぶ事により運転する気分も変わってきます。
他には3D的で綺麗なグラフィックや、ステージがプレイヤーの任意である程度分岐されてエンディングに影響したり、各ステージが海岸、遺跡、サバンナなど個性溢れるものであったりと、当時の技術をふんだんに使っていて、時代を先取りしていたと思います。
但し、これだけ絶賛しても致命的な点は見逃せません。
それは…「一度でもミスをすると殆どゲームオーバー」という厳しい、というより理不尽なまでの難易度です。
コースを外れて看板に激突は勿論、他の車と接触しただけでもまともにプレイしては全面クリアはほぼ絶望的というのは、いくらゲーセンのインカムが絡んでいるとはいえ、もうちょっと何とかならなかったのか…と思います。
本当であれば「とても良い」、否「最高!」を入れても良いほどのゲームですが、上述の通り「理不尽な難易度」を考慮して「良い」に止めます。
しかし本当にゲームとしての一つの「形」としては素晴らしいものなので、中々筐体は見つからないでしょうけど、もし筐体に出会う機会があれば是非一度プレイして欲しい名作です。
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