全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:順日記
検索 / 外部一括:

小説総合点ランキング: 1,263位/2,343作品中 (総合点2.00/偏差値48.47) 1,262位 <= =>1,264位

塗仏の宴 -宴の始末-


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: ぬりぼとけのうたげうたげのしまつ / 英語タイトル: Nuribotoke No Utage Utege No Simatsu

言語更新順獲得推薦順 New!
日本語好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
English好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
この評価板


2006/07/25 悪いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 夙夜健 評価履歴[良い:712(61%) 普通:359(31%) 悪い:100(9%)] / プロバイダー: 18384 ホスト:18446 ブラウザー: 6287
〔 ネタバレありですいません 〕
再読しましたが、やっぱり駄目でした。
最後がすっきりしないのは、どうもいただけません。
ちゃんと決着した話ならば、 「 普通 」 にはしたかもしれません。

今回は大嫌いな登場人物がいっぱい出てきますが、1番は尾国で次が堂島。
家族の間で何があろうが、それは家族の問題で赤の他人がこのような事をしてよいわけがない。
あまりにも気分が悪いです、本当に。
尾国には藍童子ではないけど、同情はできません。ただ最後は今までの姿と違いすぎる感じがして、
少し無理矢理な展開というように私の目には映りました。

また京極堂が情報を知っているのなら、彼が普通の人間 ( ではないのか ) で一市民ならば、警察に何らかの連絡をするのが筋だと思います。
まあしてたのかもしれないけど、警察は馬鹿だからこれも駄目かな。
結局、本作は……今までの京極堂シリーズとは明らかに違いすぎます。
今までは一応ミステリ要素が多いわけで、本作もつながりはあるのだけど、やはりミステリではない。
これは京極堂の事件ですが ( 今までもそうなのかもしれないが ) 、過去の話をメインにされてもついてはいけません。
15年前の事件も結局それが発端なわけで、軍がどうのこうというのは私には興味のわく題材ではありませんでした。
それから、 「 宴の支度 」 で催眠術を信じていないわけではないと書きましたが、それを小説内ですべて済ますというのは、あまりにも

「 ツマラナイ 」

と感じて仕方がありませんでした。
そういえばノベルズを購入した時、入っていたアンケート葉書にも同様の事を記入したのを思い出しました。

評価投稿 / 作品DB目次
この作品の全ての書込みを表示する
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class