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小説どろろ(小説)


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読み仮名: しょうせつどろろ / 英語タイトル: Novelsdororo
総合
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(本/漫画)

直近発売の本/漫画: 2007/01/26 ():小説 どろろ (ヤングシリーズ) \1,300
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文庫:小説どろろ〈3〉崩壊大魔城 (学研M文庫)
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2001/11
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文庫:どろろ〈上〉 (朝日文庫)

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2006/12
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1.オススメです
217930
文庫:どろろ〈下〉 (朝日文庫)

参考:\500
2006/12
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1.カッコいい!
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文庫:小説どろろ〈2〉妖刀乱舞 (学研M文庫)

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2001/09
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312108
文庫:小説どろろ〈1〉百鬼丸誕生 (学研M文庫)

参考:\693
2001/07
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366449
単行本:小説 どろろ (ヤングシリーズ)

参考:\1,300
2007/01/26
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1.遂に復刻
1155201
:小説どろろ (1978年)
参考:\315
1978/09
()
1437412
文庫:小説 どろろ
参考:\315
2000
()
121384
CD:手塚治虫の世界
参考:\5,097
1992/10/01
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原作:手塚治虫
文:辻真先
出版社:朝日ソノラマ
最終変更日:2007/05/15 23:10:07 / 最終変更者:634 / 提案者:634 (更新履歴)
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2007/12/24 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1397(50%) 普通:545(19%) 悪い:856(31%)] / プロバイダー: 10658 ホスト:10908 ブラウザー: 6342
原作とは作風が異なっていますが、暗い世界観は引き継いでいます。戦国の世で共ジャに虐げられる弱者が多い世界をどろろと百鬼丸が旅をしていきますが、原作漫画よりは、アニメの脚本をした辻真先による文の為に、アニメ版のどろろに近い作品だといえます。

そのせいかどうかはともかく、どろろと百鬼丸の会話と、醍醐の暗躍がメインという感じで、妖怪とのバトルシーンは原作漫画ほどの爽快感はありませんし、原作ほどの悲愴感という部分も文面だけといえばそれまでなのですが、あまり感じられないような部分もあるので、その辺りは原作好きな人からは異論が別れそうです。

小説故の文面のせいか、話がやや飛ばし気味で進んでおり、百鬼丸とどろろの行く先々での人々との交流や争いにしても、妖怪との戦いにしても、原作漫画ほど多くはないし、原作よりも判りづらい面もあるし、確かラストは、中途半端に終わらされたような感じ(もっとも、原作も百鬼丸が全ての妖怪を倒す前に打ち切りとなってしまったような感じなのだけど)だし、原作での醍醐を叩きのめした後、百鬼丸とどろろとの別れというものもありませんし、そういう意味では、ノベルズにしやすいようで、そうでもない作品だったようにも思います。

原作漫画よりも異論が多いだろうけれど、実写版も相当な意見百出だったようなので、それに近いかどうかは判りませんが、人気作の色々な意味での進出のアレンジなどによる弊害への一考を与えてくれたようにも思えた作品だったといえそうです。

手塚作品はこれの他にもノベルズ化された作品が多いのですが、そういった作品のリメイクや、別分野への移植と、その造りの難しさがこのノベルズ版にも出ていたような感がありました。
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