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超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(アニメ)


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: ちょうじくうようさいまくろすあいおぼえていますか / 英語タイトル: Macross Do You Remember Love
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ
ゲーム:超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか / 小説:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
総合
評価(投稿)
日記
2008/06/20
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)

直近発売のDVD: 2007/12/21 ():超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか HDリマスター版 \7,140
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472
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか HDリマスター版

参考:\7,140
2007/12/21
()

1.チャプター画面、画質充実ですが、相性の問題が
6165
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか HDリマスター版 メモリアルボックス (初回限定生産)

参考:\10,290
2007/12/21
()

1.フィルムも劣化するもの
9004
超時空要塞マクロス 〜愛・おぼえていますか〜

参考:\8,190
1999/08/25
()

1.二十二年
28944
超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~【劇場版】
参考:\8,190
1998/07/25
()

1.アニメの映画作品としては、歴史に残る大作。
12648
ビデオ:超時空要塞マクロス〜愛・おぼえていますか
参考:\9,991
1992/08/20
()
45704
ムック:BSアニメ夜話 Vol.4 (4) (キネ旬ムック)

参考:\1,575
2007/03
()

1.放送も見たかったが
123585
文庫:劇場版 超時空要塞マクロス―愛・おぼえていますか (スーパークエスト文庫)

参考:\560
1992/05
()

1.マクロの宇宙
12765
おもちゃ&ホビー:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか マクロス 要塞艦 (1/5000スケールABS&ダイキャス....

参考:\15,540
2007/01/31
()

1.なんでこうなったのか…
1092
CD:マクロス ソング・コレクション 2002

参考:\3,990
2002/12/04
()

1.選択に迷う
2336
Video Game:超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか

参考:\7,140
1999/05/27
()

1.「愛おぼえていますか 」を覚えていますか?
企画:スタジオぬえ
監督・ストーリー構成:河森正治
監督:石黒昇
脚本:富田祐弘
キャラクターデザイン美樹本晴彦
メカニックデザイン:宮武一貴
音楽:羽田健太郎
作画監督:美樹本晴彦 板野一郎 平野俊弘
演出:秋山勝仁 笠原達也
配給系列:東宝系
制作:竜の子プロ ビックウエスト
主題歌「愛・おぼえていますか」
作詞:安井かずみ
作曲:加藤和彦
編曲:清水信之
歌:飯島真理
「天使の絵の具」
作詞・作曲・歌:飯島真理

声: 一条輝:長谷有洋 リン・ミンメイ:飯島真理 早瀬未沙:土井美加 ロイ・フォッカー:神谷明
マクシミリアン・ジーナス:速水奨 ブルーノ・J・グローバル:羽佐間道夫 ヴァネッサ・レイアート:佐々木るん
キム・キャビロフ:鶴ひろみ クローディア・ラサール:小原乃梨子 シャミー・ミリオム:深雪さなえ
ゴルグ・ ボドルザー:市川治 モルク・ラプラミス:鳳芳野 リン・カイフン:鈴置洋孝 柿崎速雄:鈴木勝美
ブリタイ・クリダニク:蟹江栄司 エキセドル・フォルモ:大林降之介 ミリア・ファリーナ:竹田えり
カムジン・クラヴシェラ:目黒祐介 作曲家:西村知道 記者:堀内賢雄
画像集サイト
1. Jim's Macross: Do You Remember Love? Picture Archive
2. 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
最終変更日:2005/12/20 00:13:04 / 最終変更者:634 / その他更新者: スペ9 / 提案者:若鶏カレー (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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日本とても良い(1.50)192位59.0198.001

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分布要約81%10.3%8.6%
                                                                                                 

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2008/06/11 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by バツ 評価履歴[良い:56(73%) 普通:11(14%) 悪い:10(13%)] / プロバイダー: 881 ホスト:657 ブラウザー: 3875
マクロスFから興味を持ち、視聴してみました。

最初のシーンのマクロスには驚かされました。これが25年前の作画なのか、と。
キャラデザには流石に古さが見えましたが、メカについては最近のアニメにも
勝るとも劣らない描写だと思います。今がセルからCGへの過渡期でCG作画の
ノウハウの少なさから粗製濫造がまかり通っていることもあり、例えるなら
フィルムで最高画質の写真を見せられたような気分になりました。

ミンメイと未沙の主人公への絡み方は二時間の映画のなかで可能な限りやった、といった
ところでしょうか。自分はそれほど輝の選択には違和感を感じませんでした。
やはり芸能人という立場では一歩引いたファンの目でしか見れないのも仕方ないかと。

ただ、脇の描写がどうしても寸足らずでしたね。フォッカーや柿崎の死、それにマックスと
ミリアの描写はTV版を見ていないためにちょっとよくわからなかったです。
「ミンメイを神格化するための映画」という劇中劇設定には苦笑しながらも上記の点で
逆に納得してしまいました。

終盤、愛・おぼえていますかに重なって展開する戦闘は、F7話のインフィニティが
流れ出した時と同じ種の感動を覚えました。この歌と戦闘の融合がマクロスの持味なんですね。
エンディングのミンメイのコンサートもなかなか遊び心がありますね。

余談ですがVF-1の移動にかかるGがキツいという表現が随所にあるのを見て、VF-25の
EXギアの意味がよくわかりました。VF-1からVF-25への進化はRX-78からF91への進化と
同じくらい説得力があっていい感じだと思います。
2008/05/19 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:729(53%) 普通:336(25%) 悪い:306(22%)] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
【良い点】
作品をTVシリーズから完全にパラレルに構築しなおした思い切りの良さ。
そのため限られた時間内で三角関係の推移が上手く纏められ
バトルシーンの演出なども、さすが劇場版といった感じ。

【悪い点】
展開が早い分、輝が未沙を選ぶのが唐突だったかな。
極限状態で時間を共有すれば情が移るのはミンメイにしろ未沙にしろ同じなのだが…。

また設定やキャラを知っているのが前提でTV作品を知らない人には、やや意味不明かも。

【総合評価】
マクロス「正史」の中での「リン・ミンメイの伝説性を高めるためのプロパガンダ作品」
という設定は何だか笑えるというかスタッフテンションの高さからくる遊び心が窺える作品。
(この辺は同年の「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」と同じかな?)
選ばれる未沙よりフラれるミンメイの方がインパクトが圧倒的になるのも納得。
2008/05/19 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by moon-moon 評価履歴[良い:122(69%) 普通:36(20%) 悪い:18(10%)] / プロバイダー: 1657 ホスト:1741 ブラウザー: 6395
TV版の総集編とは違い、ストーリーも絵も作り直されています。
そのため、自分的にTV版ではあまり納得のいかなかった、ヒカルとミンメイとミサの三角関係も良くなっていると思いました。
それとバトルシーンも迫力が増していました。

とにかく素晴らしいですよ。TV版に比べて完成度がかなり高いです。
2008/05/09 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ほりっく☆ 評価履歴[良い:8(73%) 普通:2(18%) 悪い:1(9%)] / プロバイダー: 52322 ホスト:52178 ブラウザー: 5979
今、放送中のマクロスFが自分内大ヒット中なので、過去作品を順番に見ています。
TV版もおもしろかったけど、この映画版のほうがおもしろさが増しています!
なんと言っても、挿入歌「愛・おぼえていますか」が流れてくる戦闘シーンは本当に鳥肌もんで感動しました。
この歌の存在は記憶の奥底にありましたが、この作品に使われていたってのはマクロスFを見るまで知らなかったので、本当に見て良かったです!
歌がこれだけ影響してくるアニメって凄いなぁって思います。
2008/05/08 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 才也電卓 評価履歴[良い:101(59%) 普通:47(27%) 悪い:23(13%)] / プロバイダー: 4446 ホスト:4243 ブラウザー: 5234
ガンダムと並ぶリアルロボットの代表的な作品です。
基本的にこの劇場版しか観ていないですが、時々アニメ版の方を見かけると
音楽面などが劇場版で大分良くなっているかと思います。

ストーリー的にはよく出来ているとは思うのですが、恋愛の展開がコテコテ過ぎて
ちとつらいですね・・。
2008/04/30 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by taki611 評価履歴[良い:38(83%) 普通:8(17%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 9508 ホスト:9496 ブラウザー: 6768
現在放映中のマクロスFが個人的にメガヒット中なので
過去の名作を再び鑑賞しています。やっぱりマクロスの
原点はオリジナルにあると思いました。ただ、「愛・おぼえていますか」
が聴けるのは劇場版だけです ! 何度見ても劇中でこの歌が
流れてくるシーンは鳥肌モノです ! ! 歌と作品が見事に
マッチしていて本当に大好きな作品の一つです。そして劇中歌の
「愛・おぼえていますか」はこれからもずっと残しておきたい
アニメソングの名曲中の名曲です。
2008/02/28 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 下田の里 評価履歴[良い:233(76%) 普通:26(8%) 悪い:49(16%)] / プロバイダー: 23988 ホスト:23755 ブラウザー: 4184
半分は「リン・ミンメイのプロモーション映像」、もう半分は「TV版を再構成して薄味に仕上げた」作品だと思います。

あくまでもミンメイが中心人物、TV版の主人公である輝や美沙、フォッカーなどの人物は実質上脇役扱いで、その性格や立ち位置などは微妙に違っています。
ミンメイの歌が地球を救う、ミンメイ×輝×美沙の三角関係、マックスとミリアの出会い、異文化交流、フォッカー&柿崎の死、クローディアの悲しみといったイベントが再現されているものの、独自の解釈で展開されています。

併しながらそれが「マクロス」の世界観を崩しているかと言うとそうではなく、TV本編を知る人には「なるほど〜そう来たか!」と驚き、未見の方には「マクロスってこういう作品なんだ」と容易に理解できる仕上がりだと思います。

また、所々に80年代のセンスがあって時代を感じさせますが、アニメ(画)の書き込み・演出の良さは尋常ではなく、「マクロスが変形する際のテーブルや椅子が落ちていく」「柿崎が軽口を叩いている時にミリアの撃った弾が一瞬光って撃墜される様が描かれる」「ミンメイが次々と衣装を変える」など、現在見ても色褪せません。

TV版というある意味「原作」と言える土壌(ある意味制約)がありながらそれに縛られずに一つの劇場作品として完成させる手腕は「最高!」と言えるものだと思います。
2008/01/17 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ふもっふ 評価履歴[良い:21(95%) 普通:0(0%) 悪い:1(5%)] / プロバイダー: 25071 ホスト:25185 ブラウザー: 6520
ブリタイとエキセドルの会話⇒闇からマクロスの全貌⇒タイトル⇒バルキリー発進
オープニングの5分ですでにテンションがグングン上がってしまう〜♪
この映画は映像の見せ方が抜群に良いと思う。スピード感もあって一気に観れる感じ。
途中の主人公とヒロインの語らいのシーンもいい雰囲気出してマス。
ラストの10分は圧巻ですな。これが戦闘と音楽の融合だと言わんばかりに歌って撃って爆発して☆☆。マクロスってワンシーンの中に最もミサイルを映像化したギネスとかに載ってないのかな〜ってぐらいミサイルが飛んでます(バドワイザーもいたような)
しかも、主人公がアイドルをふって一般人を選ぶというアニメの世界なのにある意味奇跡を起こした作品ですネ。一度は観る価値があると思われマス。
2008/01/05 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by herba 評価履歴[良い:153(76%) 普通:23(11%) 悪い:25(12%)] / プロバイダー: 46000 ホスト:45813 ブラウザー: 7300
のっけからアイドルパワーのオーラが。年頃の男の子が憧れのアイドルと脱出行(ローマの休日の翻案だ)。BGM がまたロマンチック全開で、こりゃ天国だ。ミンメイがまたちょっと肉感的だったり。アイドル像を徹底的に理想化できるアニメの利点。当時の像なのでいささか古いのは致し方無いが、時代を超えるパワーを感じる。

SF としては説明不足の感があって展開もいかにも早いけど、アイドル歌手という切り口で眺めると結構わかり易い話に思える(ちなみに本編は未見)。最後のミンメイもアイドル歌手本来の姿に目覚めた/取り戻した、と取れるし。 SF の大風呂敷もすごいけど宇宙人達をアイドルソングで洗…いや、感化させちゃうのもすごいや。
逆に言えばアイドルという存在に対する共感が無いと入り難いかも。そういう意味では軟派だけど、SF としては仮想言語まで作り込んじゃう硬派なもの。戦闘や SF 描写もふんだんにある。この組み合わせが斬新で歌による和解というテーマで両者が結びつけられている。

三角関係での心境変化が早過ぎに感じてしまうのが難点だが、とても情感に溢れた描写で補っている。ある程度省略された経緯があると考えるべし。私的には一連の流れのテンポの良さからさほど問題には感じなかったし(手順を全部踏べばいいってもんでもないだろう)、主人公が優柔不断だなどとは思えない。

クオリティ的にはほぼ文句のつけ様が無い。板野サーカスとまで称される戦闘はもちろん、SF 描写というか描き込みが凄過ぎ。表情の変化や仕草なども実に細やか。BGM も素晴らしいし歌もいい。唯一モブキャラが多いシーンで止め絵背景が気になるくらい(他がレベル高いからこんな些細な所が目につくわけだ)。
正直言うと甘々な見かけから見くびっていたが、アニメ史に残る傑作の風格が感じられる。

クライマックスでの苛烈な戦闘シーンでミンメイの歌が流れる所がキューブリック的だ。けど、音と映像の主従が逆転している感じなのが面白い。一瞬だけど首がちょん切れるカット入ってたりして。うひゃあ。
2007/12/23 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by めたこ 評価履歴[良い:178(87%) 普通:25(12%) 悪い:1(0%)] / プロバイダー: 34156 ホスト:34138 ブラウザー: 4628
マクロスの劇場版ですが、ストーリーは映画の尺に合わせて改編しています。

地球が滅亡した状態であることはかなりショッキングな展開ではありましたが、それを上回る希望に満ちたエンディングで、見た後は心地良さに包まれるようでした。

ただ、そのエンディングに至る道筋が…要は、自分が振った女がやけになっているのに
「お前は歌うたってりゃ幸せになれるんだから歌え」
と言って歌わせるという結構アレな展開なんですが。

当時中学生だった自分にはちょっと理解しがたい場面だったんですが、この映画の主人公(ヒロインではなく)をミンメイとしてみた場合には「歌姫の悲恋と新たな旅立ち」という構図に、巨人族との和解やミンメイの歌への共感を対比させていて、改めて見てみると中々に味わい深いものがありました。

そうした、二人の女性の感情の機微を描いたラブロマンスが劇場版マクロスのストーリーの軸であり、その二人も、三角関係の決着の後はお互いを認め合うので、終わりはとても爽やかです。
(ただ、離ればなれになっている間、しかも地球滅亡という刹那的状況を受けての輝と美沙の結ばれ方なので、ミンメイにとっては如何ともしがたく、若干理不尽な部分は正直ありますけども。難点を挙げるとしたらそのあたりになるでしょうか)

特筆すべきは緻密なメカニックの描写で、今のアニメ(劇場用アニメ)と比較しても遜色ない、むしろ高クオリティの部類に入ると思います。
バルキリーのハイスピードな戦闘シーンもさることながら、細部に渡って描きこまれたマクロスの姿は今見ても色褪せることはなく、世界に誇れる日本のアニメ技術の一つと言っても過言ではない、と個人的には思います。

半面、ゼントラーディ兵が死ぬ場面とかは血肉の飛び散るスプラッタな表現が、これも高クオリティで表現されてるので、見ていて結構びっくりするかもしれません。
ダメな人は辛いかも…

総じてレベルの高いアニメです。スパロボでマクロスを知った人には、後追いでテレビ版を見るよりも手軽に見られるのでよいのではないでしょうか。

評価は「とても良い」です。飯島真理の曲も、実力派アイドルソングで良いですよ。
2007/09/26 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by インプレッサ 評価履歴[良い:68(55%) 普通:33(27%) 悪い:22(18%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32760 ブラウザー: 2984(携帯)
カラオケで上司が演歌を歌ってる時はケータイをいじる事がジャスティス。

劇場版とTV版の違いは

・輝とミンメイがマクロス内部で出会う

・TV版で輝の部下だったマックスと柿崎が、劇場版では輝と共にフォッカーの部下

・巨人達のデザイン

・輝は最終的に早瀬中尉とゴールイン

・地球が滅亡する

という点。話としてはこちらの方がまとまっており、TV版のコミカルな描写を無くしているため、よりシリアス。自分はこちらの方が好き。
2007/08/27 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by どうか Kappa と発音してください。 評価履歴[良い:135(34%) 普通:169(43%) 悪い:93(23%)] / プロバイダー: 7683 ホスト:7691 ブラウザー: 5979
マクロスの総括としては、よくまとまっている。作画も当然よくなっている。
曲も「愛・おぼえていますか」、「天使の絵の具」は素直にいいポップスだと思う。
当然だが、あまりの展開の速さに、TVアニメ知らずの人にはさっぱり、わけのわからない物語になっています。戦闘シーンのかこよさだけが鑑賞できるところです。ファンフィルムと位置づけてもいいのではないだろうか。

やっぱり柿崎さん・・・・・・そういう運命なんですね。
2007/03/05 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by raruku 評価履歴[良い:160(43%) 普通:76(21%) 悪い:132(36%)] / プロバイダー: 15933 ホスト:16013 ブラウザー: 3875
アニメ夜話で紹介されてる時は面白そうに見えて本編を視聴したのですが・・・・うーむ微妙(笑)
やはり今見てしまうとどうしても主人公の一条輝がアホすぎるというか・・優柔不断に加えて極めて自己チューで自分の勝手な行動でミンメイを事故に巻き込んだことの謝罪の言葉が一言もなしとか。やはりあの時代に見るべきものだったのかな。
ただ超美人2人との三角関係という恋愛設定に閉口しますけど、ラブ・ソングとロボット戦闘シーンという一見そぐわないモノを見事に融合させた点はやはり画期的で確かに凄い発想なんですよね。
ヴァルキリーのデザインを飛行と人間形態に分けたのも凄い。
それに何と言っても板野サーカスの発明は後世に残っていますし、
アイデア賞なら間違いなく最高なんですが物語りとしては・・『普通』
2006/11/30 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by JG 評価履歴[良い:44(39%) 普通:61(54%) 悪い:9(8%)] / プロバイダー: 11146 ホスト:11259 ブラウザー: 6363
映像が素晴らしいですね。TVシリーズの劇場版はどの作品もそうですが所々端折られてしまって展開が急すぎたり、自分の好きな脇役の登場回数が減らされてしまったりと、作り手がどう頑張って文句の一つや二つは出るものです。

やはりマクロスも例に漏れずストーリーが大胆にショートカットされています。あれ?あのシーンってTV版しかなかったか、等と気付いたりします。記憶は曖昧ですね。
フォッカー少佐も呆気無さ過ぎる死を迎えてしまいます。柿崎は…いくらかマシになったかな。
やたらと主人公が目立つのも、劇場版ならでは。TV版のヒカルはそんなに男前ではない。

戦闘シーンは見事としか言いようが無いぐらい完成されてますね。これで文句があるなら、ソイツがどうかしてる。
しかし、この作品がマクロスのピークだったのかと思うと、いささか悲しい気持ちになります。
[獲得推薦数:2] 2006/09/20 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アマンドの木 評価履歴[良い:239(77%) 普通:67(22%) 悪い:5(2%)] / プロバイダー: 17574 ホスト:17513 ブラウザー: 3646
テーマにおいては、宇宙人物の極北と言ってもいいかも知れない。アニメにおいて宇宙人というキャラクターは珍しくもなんともありませんが、宇宙人と地球人の「集団同士の関係構築」を描いた作品は、他に無いと思う。TV版はやるせなさとか暗さも残したような雰囲気でしたが、こちらは美しくまとめている。

男も女も無くただただ戦争を続けるだけの宇宙人と、その争いに巻き込まれてしまった地球人。艱難辛苦を乗り越え地球人が勝利するという当たり前の展開ではなく、宇宙人たちが忘れてしまった「文化」を呼び覚まし、相互理解への道を開く・・・という、もの凄く壮大なテーマです。
そしてその呼び覚ます「文化」とは「愛」です。愛を忘れた人々に、もう一度愛し合う喜びを伝えようという。凡百の恋愛物とはスケールが違う。

しかもその「愛」を伝えるのは、一人の男性との恋に破れた女性。愛の喜びと恋の不条理を知った彼女だからこそ、その歌声には地球人・宇宙人といった壁を乗り越える「愛」の普遍性を勝ち得たのだと思う。ただのラブソングの込められる万感の想い。それは単なる「カルチャーショック」を越えるものだったのではないだろうか。
分かりやすい形で三角関係をきちんと清算した物語だったからこそ、ラストの歌の清々しさが出たのだと思う。(下手をしたら単なる未練歌になる)

とりあえず全員イイ人になっちゃうという「なんだかなぁ」な展開になることを、ボドルザーとラプラミズを「説得不可能」な半機械に設定することで回避し、それを利用する形で主人公及びその機体の見せ場もきっちり演出する。良く考えられていると思います。

ロボットのドンパチを描きながら、そうではない解決法を示して物語を締める。それも政治手段ではなく「文化」(今風に言うならソフトパワーか?)という全く異なる手段の提示。他には無い切り口の作品だと思います(これを越えるには、人間同士の戦争を舞台にして、このような観点を模索しないといけないだろう)。

「とても良い」ですが、「最高」に限りない近さで。
2006/09/06 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 新真那 評価履歴[良い:145(52%) 普通:86(31%) 悪い:48(17%)] / プロバイダー: 53123 ホスト:53177 ブラウザー: 4184
超時空要塞マクロスの劇場版。本編は未視聴。

いろいろなロボットアニメがあるなかで、飛行形態に変形するのは
多々ありますが、その中間があるのはかなり珍しい。

輝と未沙が飛ばされた後の星が一体どこだったのか分かるところが印象的。
そこから、マクロスにもどるまではよかったと思うけれど、その後が、急展開すぎ・・・
アニメ版を見てないので、何がなにやら分からなくなってしまいました。
戦闘シーンは迫力があってよかったかな。
ただ、三角関係で主人公が未沙を選んだのは良かったかな。
2006/08/11 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 曲がり角のアイツ 評価履歴[良い:153(51%) 普通:58(19%) 悪い:88(29%)] / プロバイダー: 40763 ホスト:40597 ブラウザー: 4483
評価できるのは超絶クオリティの作画と羽田健太郎渾身の音楽のみ。
ストーリーもTVよりはスケールアップしてるけど、
所詮は相変わらずのご都合主義と、ストレスフルなキャラの織り成すユルい三角関係。

評価はTVよりはマシ程度と考え「悪い」で。
2006/07/17 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by サミアド 評価履歴[良い:45(63%) 普通:0(0%) 悪い:26(37%)] / プロバイダー: 46917 ホスト:46933 ブラウザー: 5234
TV版は見たことはなく、この劇場版のみを視聴。
スパロボでしか本作は知らなかったため、序盤でフォッカーが死んでしまったのに驚愕。
柿崎は下手したらスパロボよりもあっけない…スパロボではちゃっかりフォッカー共々生きてるけど…。

タイトルであり、主題歌でもある「愛・おぼえていますか」は私の中の名曲の一つ。
しかし、タイトルが「愛・おぼえていますか」の割には本編には大した恋愛要素はなかった。
(ちょっとした修羅場くらいか…)
まぁこの作品のタイトルは昔の流行歌のタイトルだから仕方ないのかな。
それでも眠っていたものを呼び覚ますだけあって、作中においても大きな役割を果たしている。

世界観の設定も、元祖男と女の戦いや文化を持たない種族など当時として斬新なアイディアだったと思う。
恋愛描写に関しては大して盛り上がらない修羅場があったが…正直なぁ。
主人公が優柔不断でなければもっと素直にカッコいいと思えただろうに…。
メカデザが河森氏だけあって、バルキリーなどのデザインはカッコよかった。
それに作中の作画、特にメカの描写が細かすぎる。もちろんいい意味で。
ずいぶん前、というか私の生まれる前の作品にも関わらず、
戦闘・メカアクションにおいての迫力は最近の作品にも顔負けな部分がある。

終盤の地球に向けてのゼントラーディの一斉射撃
あの時の地表の爆風の表現は非常に印象に残っている。
感動するシーンでもないにも関わらず鳥肌が立ってしまった。
そして一番大きいのがミサイルの軌跡を描く「効果線」の使い方。
あの軌跡に残す煙の出し方がまた迫力を増していると思う。
ミサイル一斉射にしても発射した少しの間は遅く、画面手前に近づくほど弾速が上がっていくのもかなりの臨場感。
これらに関してはマクロスシリーズの専売特許とも思えるくらい鮮やかである。
(これを「板野サーカス」と言うのか?)
終盤でBGMに「愛・おぼえています」を流す事で盛り上がりは最高潮に。
マクロスが敵艦に突っ込むシーンもマクロスほどのデカ物があれだけのスピード感を伴っていたのはカッコよかった。
あのヘタレ主人公ですら終盤ではこの上なくカッコよく見せてしまうこの演出・作画は素直にすごいと思う。
素直にカッコいいと思う。
おそらく、この主題歌とこのメカアクションのどちらかが欠けてしまったらこれほどの盛り上がりはなかったと思う。

評価は「とても良い」
正直、戦闘やメカアクションに釘付けで他の要素を見落としがちになっているかもしれない。

最後に独り言…、
メカアクションだけを取ってみてもかなりの高水準を誇る作品。
[獲得推薦数:1] 2006/03/05 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by MOTOKI 評価履歴[良い:20(83%) 普通:1(4%) 悪い:3(12%)] / プロバイダー: 16209 ホスト:15939 ブラウザー: 5407
マクロスのTV版に関しては90年代の後半に地元のUHFにて深夜に再放送されていたものを数回ほど見た程度で、その時の印象としてはたまたま自分が見た回だけかもしれませんが絵が雑っぽいという印象がありあまりそれほど入れ込んではいませんでした。本作に入れ込むようになったのは、当時購入した80年代アニメについての批評本やロボットアニメの概説書等を読んでそのクオリティの高さが評価されていたりした事やそういった書籍に掲載されていた名シーンの絵が1984年製作とは思えないほどの秀麗さであった事が劇場版をレンタルで見るきっかけとなり、実際に視聴してその作画クオリティの高さを実感し、今となっては(というよりもその当時既に)入手困難となっている関連書籍も古本屋をくまなく探して購入するほど思い入れがあったりします(当然本作のDVDも購入し今も大事に手元に置いています)。

確かに本作の完成度はTV版のアナザーストーリーとは思えないほどの高さがあり、美樹本晴彦氏の手による秀麗なキャラクター描写や細部にまでこだわったメカニックデザイン、迫力のある戦闘シーン(無数のミサイルが飛び交うシーンやバルキリーのドッグファイト、ラストのもう何百万隻レベルのゼントラーディ、メルトランディの両艦隊とマクロスの三者入り乱れての大艦隊戦は凄いとしかいいようがありませんでした)、そして飯島真理さん演じるリン・ミンメイが歌う「愛・おぼえていますか」などありとあらゆるものにインパクトがありました。個人的にもSFアニメというものを意識して見るようになったのも90年代後半という事もあって、SFアニメは作画や演出なども物語を盛り上げる重要な要素であると認識しました。
SF的な面で見ると、オープニングでマクロスが登場するシーンはもちろん、宇宙に展開するゼントラーディ艦隊とボドル基幹要塞にも重量感が感じられ、また「ゼントラーディ語」という独自の言語は「星界の紋章・戦旗」シリーズに登場する“アーヴ語"みたいでこちらもインパクトを覚えました(しかも字幕表記されていて外国映画を見ているかのよう)。私個人としてSFに関しては小説、コミック、アニメ、ゲームと色々なものに触れてきましたが、ビジュアルの持つインパクトというものはこの作品からの影響が大きいと思っています。

もう20年以上前の作品になってしまいましたが、この作品が持つ魅力は色褪せないものがあると思うので、後世まで語り継がれる作品であって欲しいと考えています。
2006/01/02 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by altema 評価履歴[良い:95(40%) 普通:4(2%) 悪い:141(59%)] / プロバイダー: 37220 ホスト:37278 ブラウザー: 5234
数年前に視聴したのですが、かなり面白かったです。
あの細かく描かれた戦闘シーンはもう最高の一言。バルキリーとゼンドラン軍機のドッグファイトには燃えましたね。
特にマックスがメルトラン軍艦の通路でミリア機と撃ち合い、照明が破壊された直後に
ビームの光とレーダーを頼りに撃ち合うシーンには驚愕したのを覚えています。

ただあの三角関係についていけなかった事や、柿崎の冷遇等の不満点があるので、評価は『良い』で。
いつかもう一度視聴してみようと思います。
2006/01/02 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by クラウル 評価履歴[良い:127(74%) 普通:43(25%) 悪い:1(1%)] / プロバイダー: 11605 ホスト:11597 ブラウザー: 4354
「20年以上前のアニメなんだよなー」、というのを感じる部分と、「20年以上前のアニメなのに凄いなー」と思う部分が混在していた一作。昨年末頃にケーブルテレビでやってたのを一度見たきりですが、その記憶を元に書いてみます。

先ず、映像が綺麗。色使いとか、やっぱり昔の作品なんだな、ということは感じるものの、バルキリーでのスピード感溢れる戦闘や、最後の最後、ラブソングをBGMに繰り広げられる戦闘は非常にかっこいい。アニメ映画だから、というアドバンテージはあるものの、正直、ここまでスピード感溢れてよく動く戦闘を見せてもらえると、それだけでとても気分がよいです。
後、クローディアさん……でしたか? 先輩の恋人。あの人の「ロイは、立派だった?」とか、良い演出だと思いました。後は、崩壊した地球の状況。あとは、"文化"というものが存在しない敵。こういう、"いかにも"――というか、「人間と異なるものである」という、敵の設定背景が考えられているという印象を受けました。そして、人類とゼントラーディの運命を変えたのが、「ただの流行曲」だったという状況とかも。
こういうところを中心に、結構、いいなぁと思える部分があった作品です。
とはいえ、テレビアニメーションを再編した作品の限界ということか、先輩の死があまりに急というか呆気なかったし、色つきメガネかけてるお兄さん(マックスさん? ですか?)の「美しい……」とかの後の流れ? みたいなものも存在していない感じだったし(次に出てきた時は巨人な人になってた感じでしたよね)、あと……柿崎さんとかいうひと、途中で死んだのに最初気付きませんでした。ミンメイと輝の会話の中でその事が出てきて、ふと考えてみて「あー、あの時やられたのが柿崎!?」とようやく気付いた次第。
そういうところには、テレビ版の再編、という部分の限界を感じた気がします。
あと、アイドル系の曲がなんというのか――20年以上前なんだなぁ、というか、イマイチ現代、もしくは近未来っぽくないなぁ、と思ったりした次第です。まあ、アイドル系の曲に詳しい訳じゃないのでこういう感覚でものを言うのは不公平ぽい気もしますが。


ただ、戦闘シーンのかっこよさと、設定の組み方の上手さを加味しても……好きな方には申し訳ないのですが、俺の中での評価はやや低めです。
なんというのか、主人公が優柔不断なところがもろに見えてしまったのがひどく気になったのと、もう一つは、歌に臨む前、輝に説得される直前のミンメイの態度があまりといえばあまりだったから。
その時の俺の心理を端的に現すならば、
「てめぇマクロスに乗ってる人類全部がやばいって状況下で何をぐだぐだ意味ねぇコトほざいてやがるんだこのアマアアアアアア!!!」
でした。
……いや、状況からしてある意味においては致し方ないといえば致し方ないし、そもそも輝の行動つか態度にでっかい問題アリだった後なので、ミンメイ一人を責めるのはいささか不公平かとも思うのですが。
ここが一番気になった部分ではあるのですが、その他、キャラクターの行動に、やっぱり時代の「古さ」みたいなものを感じてしまう部分があって、一応設定上はSFなのに(いや、2006年現在から見たら、ひょっとしてもう「過去」の話なのか?)何かその辺り気になるなー、と思ってしまった次第です。
そういう、キャラの端々に感じる微妙さが、俺の中で作品全体の評価を大きく下げてしまった理由かと考えています。

評価は、「良い」寄りの「普通」。
評判がいい作品に対してこの評価って言うのは……私的な趣味に合わなかった、ってことなのかなぁ。
2005/12/20 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 素浪人s 評価履歴[良い:18(51%) 普通:6(17%) 悪い:11(31%)] / プロバイダー: 41331 ホスト:41239 ブラウザー: 3647
ロボット+アイドル+三角関係を絶妙にミックスしたアニメですね。
人の気持ちが素直に入ってきて物語に深くはまる事ができました。
最後に歌とともに流れる戦闘シーンの演出は見事でした。
2005/12/19 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1397(50%) 普通:545(19%) 悪い:856(31%)] / プロバイダー: 13427 ホスト:13305 ブラウザー: 5234
TVシリーズにあった無駄を省いたのがこの映画だと言えそう。
無駄を省いた分、TVシリーズよりもキャラのまとまりが出来たし、映像も格段に良いし、完成度ではTVシリーズより上だといって良い出来。

TVシリーズのボドル艦隊との決戦後の地球での治安回復や、人種間問題は決して設定的に間違ってはいなかったものの、余計にダラダラ続けてしまった感は否めないし、本来はボドルザーを倒した所でTVシリーズはパワーを使い切っていたといえると思います。
実際TVシリーズでもボドルザーを倒してお終いという光景が理想的だったのでしょうが。

映画はそんな無駄を省き、まとまりやすい感じで描かれていた。ミンメイがTVと違い、好い加減な性格にはならなかったし、輝は相変わらず優純不断だけど、TVよりも女性関係にキッチリと決着を付けられたし、この二人はTV版にあった欠点を削ぎ落としていたといえるでしょう。

反面、未沙がTVシリーズに比べ、ややトーンを落としており、TVシリーズ程魅力的な女性に感じられなかったのは残念。たった二人だけになった時に輝の前で女の脆さと弱さをさらけ出してしまったのがTVシリーズが好きな人にはマイナス点だったと言えます。

フォッカーやクローディアはTVとは違う結末がTV以上に切なかったのも注目点。TVではクローディアの元で死んだフォッカーだったけれど、カムジンと相討ちになって戦死。死に目に会えなかった分、TVの方がまだ幸せだったかも知れません。

クローディア「ロイは・・・立派だった?」
輝「・・・はい!」
-その言葉に思わず顔を伏せる未沙、力無く悲しげに微笑むクローディア。
クローディア「有り難う、それで充分よ。」

TVではフォッカーの死に打ちひしがれたシーンが印象的だったクローディアですが、本作では既に泣き晴らしていたのか、その会話だけで終わったのが悲しくも印象的でした。

多くの指摘があるように、柿崎が無様な最期を遂げてしまうシーンはかなり問題があると思います。マックスもTV版にあった謙虚さがなくなり、ちょっと鼻に付くキャラになってたのも問題点かも知れません。

TVと同様、ゼントラーディーのマクロスへの使者となったワレラ、ロリー、コンダの三人組がマクロス艦内を見てカルチャーショックを抱き、後にマクロスに和平交渉の使者としてくるのは良いとしても、3人ともスキンヘッドになって無個性になってしまったのにはTV版の3人組のファンはガッカリしたでしょう。
彼等3人組と、ブリッジのシャミー、バネッサ、キムのブリッジオペレーター3人を会見の席で絡ませて欲しかった。

ブリタイ、エキセドル(本作のデザインは後の「マクロス7」で活かされる事になる)、ミリアがTVシリーズよりも異星人らしさが出ているのは成功例と言えそうです。ボドルザーとラプラミズが生体機械要塞になるのはSF設定では良くあるのですが、それも物語の中では上手く機能していたようです。あっさりやられてしまうラプラミズはちょっと不甲斐なさ過ぎですが。

戦闘シーンもTVシリーズを上回る迫力に溢れていたし、充分に完成していた作品だと思います。
2005/12/19 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宇宙刑事ジャンギャバン 評価履歴[良い:810(34%) 普通:1003(42%) 悪い:596(25%)] / プロバイダー: 33021 ホスト:33021 ブラウザー: 5978
ブリタイの戦艦から輝達を逃がすためにカムジンと相討ちとなったフォッカーの最期はTV版より良いと
感じたが・・・・柿崎の最期はTV版より酷くないですかね。
軽口叩いている最中にあっさり撃墜死・・・・TV版の、バリアに巻き込まれての死も悲惨ですが、こっち
はあまりにも間が抜けすぎてます。
2005/12/19 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by incoinco 評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 227 ホスト:25 ブラウザー: 5234
最後に見たのはいつかは忘れたー(最近観てないこともあり
記憶にはよいことしか思い浮かばないじょ^^;)。
しかし、これはエポクメイキングー。

TVアニメもよかったでするが、映画はまた、すべての力を
使い切るような作画に酔ってしまいますなー。やりきれてな
かったテレビシリーズみそぎばらいになってたー。絵的には
戦闘シーンもそうだし、ミキモトハルヒコの絵を忠実に細か
く動かしきったことにも感服ー(ベンチにて衝撃で身体が傾
くシーンとか、そういう地味なところでの動きの気配りもよい)。

ストーリーも、地球と2種のエイリアンとの大きな三角関係
とヒカル、ミサ、ミンメイの個人的な三角関係を、うまく
織り交ぜてたのではないでしょかな。なんだか、紫門ふみの
東京ラブストーリーあたりを彷彿とさせるようなラブストー
リーがこんなアニメで展開されようとわー。

それと、忘れてならないのが、飯島真理の歌。「愛おぼえてま
すか」は、アニメ曲がヒットするさきがけではないでしょかー。
ちなみに、ワタスは、この曲を聴きながらドライブすると、
どこかに特攻しかけたい気分になるー(危ない^^;)。
また、少し隠れがちなEDの「天使の絵の具」も、あらためて
聴くと非常によい曲だと思うー。

新時代のアニメ制作者が、最大限力をしぼりつくした作品と
して賛辞をおくっちゃうー。まさに、でかるちゃー。
2005/12/18 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by かんぁん 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 47547 ホスト:47567 ブラウザー: 4487
面白かったよこれ!今までB級アニメだと思ってたんだけど20年前に作られたとは思えない技術やシナリオ、絵の使い方もおしゃれで才能を感じたね^^何で今までこの作品にめぐりあわなかったんだろうと後悔しましたw
ちなみにTVアニメの方は見たこと無かったので逆に新鮮に感じて良かったのかもね
2005/10/17 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ハグハグ 評価履歴[良い:111(59%) 普通:41(22%) 悪い:36(19%)] / プロバイダー: 4505 ホスト:4281 ブラウザー: 4129
まず最初に思った事「ミンメイってこんな女だったか?」
その後、この作品が劇中劇だと知り、そういうことねと疑問は解決したのだが
単なる、TV版の再録だと思っていた初見では、?マークが出まくりでした。
ストーリー展開は、TV版を意識した作りではなく、大幅に変更されています
ミンメイが主役という設定のようなので、かなり美化されており、本当に観易
くなっている、TV版ではミンメイがむかついて仕方が無かったから。
この作品単体で観るよりも、TV版それと続編のマクロス7と一緒に観る方が
楽しめるでしょうね、TV版では現実(何か言い方が変だけど)と映画の違い
を楽しみ、マクロス7では、未来の人間がミンメイや一条をどう評価している
のかを楽しむ。
この映画自体は、それほど面白いとは思いませんが、先に書いたようにシリー
ズの一部として楽しんでるんで、結構気に入ってます。
2005/05/16 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 向井大輔 プロバイダー: 46818 ホスト:46685 ブラウザー: 4184
アイドルと上司の女との間で悩む主人公でもどっちもとりたいってはっきり言わない(言うわけないが。)のがむかついた。どっちも食いたいのが態度でわかるのが痛い。よほど「砂ぼうず」の方が腹が黒くない。
そのとき、私はなぜこのアニメのタイトルがマクロスか分かった。「腹がマックス(最大)に黒い→おなかがマックロス→マクロス」だと。

上司の女も古代遺跡で偶然見つけたような歌をライバルのアイドル野郎に歌わせようとするなんてあんなことほんまに現実の三角関係上でありえんのか。
そして、男は拒否ったアイドル野郎をぶつ。そんなスキンシップはいらんのじゃ。しかもなんで歌詞が英語やねん。筆記体とは・・・・・・「ニホンジンハエイゴニヨワスギデス。」・・・・・・。

しかもアイドルの声+訳した歌詞でもラスボスに聞かなかった。所詮、その程度の歌かい。

あと「覚えていますか〜」ってのが「あんた(主人公)ちょっとほんまおぼえとるよろね!」と言う風に聞こえたのは僕だけか。
2005/03/09 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/