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ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!(アニメ)


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読み仮名: るぱんさんせい はりまおのざいほうをおえ / 英語タイトル: Lupin the 3rd Treasure of Harimao
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(DVD)

直近発売のDVD: 2000/08/23 ():ハリマオの財宝を追え!! ― ルパン三世 TVスペシャル第7弾 \5,040
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ハリマオの財宝を追え!! ― ルパン三世 TVスペシャル第7弾

参考:\5,040
2000/08/23
()

1.「ハリマオ」・・・・・・誰?っていう疑問点からまずスタートするルパンだと思う(笑)。
40778
ビデオ:ハリマオの財宝を追え!! ― ルパン三世 TVスペシャル第7弾
参考:\3,990
2000/10/21
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1.「ハリマオ」・・・・・・誰?っていう疑問点からまずスタートするルパンだと思う(笑)。
286851
CD:ルパン三世 ― ’95アウトテイクス&TVスペシャルテーマコレクション

参考:\2,548
1996/03/01
()
363622
CD:ルパン三世 : ハリマオの財宝を追え! ― オリジナル・サウンドトラック

参考:\2,548
1995/11/01
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監督:出崎統
原作:モンキー・パンチ
音楽:大野雄二鈴木清司 (音楽監督)
製作:日本テレビ
声:栗田貫一 ルパン三世
:小林清志 次元大介
:井上真樹夫 石川五右ヱ門
:増山江威子 峰不二子
:納谷悟朗 銭形警部
:中村正(声優) アーチャー
:岡本麻弥 ダイアナ
:鈴置洋孝 ラッセル
:田中真弓 ネオナチリーダー
作曲:大野雄二 「夢ならいいのに」
編曲:大野雄二 「夢ならいいのに」
最終変更日:2006/10/14 14:24:09 / 最終変更者:孔明 / 提案者:孔明 (更新履歴)
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2008/06/17 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:172(41%) 普通:68(16%) 悪い:181(43%)] / プロバイダー: 14019 ホスト:14251 ブラウザー: 7395
ルパン三世のTVSPシリーズ第7弾にして、栗田氏が初めて担当されたTVSP作品なのだが、正直に個人的な感想を言わせていただくと、「つまらない…」となってしまう。いや、正確には「やりきれない…」と言った方が正しいかも知れない。

本作最大の特徴は、男性陣(とりわけ主役であるルパン)が無能に描かれすぎていることだ。この一点を受け入れられるか否かで、本作の価値は大いに違って感じられるのだと思うが…それに拒絶反応を示した場合、本作は忽ち失望以上の何も与えない作品へと変貌してしまうだろう。

本作に於いて、ルパンは知略や巧妙な仕掛けを見せてくれない。それどころか、ダイアナに出し抜かれる、アーチャー卿の手駒にされる、敵一味を前にすれば反撃の余地なく殴られる、といった風に、なんとも情けない姿を曝け出すばかりだ。
発せられる言葉にも普段の深遠さがなく、ただ色と欲に目が眩んだだけ、といった印象だ。いつも通りおちゃらけてるようにも聞こえるが、本作と他作品の絶望的な違いは、おちゃらけてる中でヤツはどんな算段を立てているのか、というのが垣間見えないところ。普段ならば、物語が進むにつれて計算結果を小出しにしていくことで、外見と内面のギャップを醸し出すところだが、本作の彼は本当に無計画で、最後まで「ただ」ふざけてるだけなのだ。その為、彼の知略を期待すると思いっきり肩透かしを喰らうし、期待しないでも「やっぱり(溜息)…」以上の感想は抱けない。

これは、ルパン史上最大のキャラ改変作品として名高い「カリオストロの城」以上に許し難い暴挙ではないかと、自分は思っている。同作品のルパンは、確かにダーティーな面を削ぎ落とされてはいたが、それでも「有能」であることには変わりなかった。物語の局面を動かすだけの知性があったのだ。その為、キャラ改変自体に違和感があっても、「天才」ルパンの活躍には胸が躍った。一方の本作では、その肝心要の「知性」さえ、無き物にしてしまっている。つまり、90分間も「能無しルパン」を見せ付けられるワケだ。これはルパンが好きな者にとっては、あまりにもつらすぎる。

いや、ルパンだけがダメに描かれてたわけじゃない。
ルパンに付き添うだけで殆ど銃撃しない次元(とは言え、彼は多少のフォローが入っていた分、他のメンバーよりマシだが…)。バイトという口車に乗せられっぱなしの五右衛門(彼の情けない姿は本作に限ったことではないのだが…)。ルパンと次元を雇ったアーチャー卿も、やっぱり「お宝の秘密を知っている」一点を除いては、大して役に立っていない。銭形は完全にギャグキャラ扱い。敵役のネオナチリーダーにしても、賢さ・残忍さ以上に詰めの甘さから来る間抜けな印象ばかりが先立ってしまっている感じだ。
このように、本作はキャラ本来の持つ能力及び、そこから発せられる魅力を全く体現していないという意味で、男性陣全員を粗末に扱いすぎている。ゲストキャラは本作のみの出演だから構わないにしても、レギュラーまでこの扱いはないだろうに…

翻って、本作の女性陣はとても有能だ。
本作のヒロインであるダイアナほど、ルパンを出し抜き続け、「上から目線」を保った女性は(少なくともTVSPには)存在しない。普段通り、もう一歩のところでコケる不二子にしても、敵の正体を見抜き、取り入るという「謀略」を張っている点では、(本作に限れば)ルパンより有能という印象を受ける。

ここまで描かれ方に性差があると、本作は「女を魅力的に見せる為、男の価値を敢て落とした」なんて邪推をしてしまう。
ジブリ作品のような単品だったら、このような描き方でも良かったのだろうが、生憎ながら本作は有能な男女の活劇を主としたルパンシリーズだ。異色作と言えば聞こえはいいが、だからって本来キャラが持っている魅力を「無き物にする」ことは、「歪める」以上に耐え難い(この場合、普段とは違った魅力を引っ提げていることが絶対条件になるのだろうが、本作の男性陣を見る限りでは、そのようなものが描かれているとは到底思えないのが残念!)。

まぁ、ルパンという枠を取り払って見た場合、そこまで悪い代物でもない。声優陣の皆さんの演技は光っていたし、少し殺伐としたところのある「お宝探し」を主とした冒険活劇としては、悪いプロットではなかった。物語それ自体も、ルパンの知性が局面を左右しないだけで、凡そ筋が通っているから不協和は殆どない。筋立てが丁寧なので、「ロシアより愛を込めて」に次いで多用されている静止画も、「手抜き」ではなく「味」と感じられるものだった。このように、有能な女性を見ることを目的とする泥棒の活劇作品としては、少なくとも一定水準を保っているとは思える。
それだけに本作からは、「ルパン三世」に対して最悪の扱い方をした作品、という残念な印象を受ける。仮にこの作品がルパンでなかったら、これほどの悪印象を抱かずに済んだのだろう。

栗田氏の演技は申し分なかったとは思うが、残念ながらルパン作品として見ると愕然とさせられるような出来だった。少なくとも、シリーズの中でも相当、人を選ぶ作品に仕上がっていることは否定できない。ただ、本作の後に、幅広く勧められるような、質の高い「栗田ルパン」が幾つか生み出されているので、自分はそちらの視聴を推奨する次第。
以上の理由と感想から、自分の本作に対する評価は「とても悪い」とさせていただきたい。
2007/02/01 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by サブキチ 評価履歴[良い:248(83%) 普通:12(4%) 悪い:38(13%)] / プロバイダー: 9613 ホスト:9407 ブラウザー: 6512
もう見た順番もあやふやになってきたのでその辺は適当にやっていこうと思います。
この作品は本格的なお宝探しな作品になってますね。
遺跡や古城を巡るなんてのもなかなか面白かったです。
それぞれに仕掛けがあったりして次はどうなのかと楽しみに思えたり。
とっつあんが完全にインスタントラーメンなキャラになっていたのも結構笑えましたし。
敵キャラはあの見た目の割にはどうも印象が薄いです。
結局正体が露見してからやられるまでがあっけなかったですからねぇ。
これを見ている当時は心酔に近いくらいまでハマっていたのかつまらなかったという記憶が
まるで無いです(汗)
あとはこの頃のTVSPシリーズはほぼ全てですがEDテーマがまた良かったですし。
2006/11/20 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by なおおき 評価履歴[良い:702(61%) 普通:241(21%) 悪い:199(17%)] / プロバイダー: 33146 ホスト:32904 ブラウザー: 4928
小学生の頃友達がルパン好きやったから友達とと観たんやけどほとんど内容忘れたがまぁ悪い印象はないかな。
2006/11/12 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:729(53%) 普通:336(25%) 悪い:306(22%)] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
クリカンの演技はまだまだ粗さが目立ちゲストキャラを演じた
中村さん、田中さん、鈴置さんらに助けられてる印象がありました。
(丁度、「ジャイアントロボ」の6巻と7巻の間の放映だったので
中村さんには孔明も頑張って欲しいと切に願ったものです)
ストーリー的には、それ程ツボに来る内容では無かったと思いますがキャラ的には良い味が出ていました。
特に不二子にキスされて、オェェェェェェェとなる真性オカマの敵の個性はかなりキマシタ。
2006/11/12 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 10534 ホスト:10743 ブラウザー: 4184
TVシリーズとしては、クリカンが初のルパンCVを
担当したシリーズですな。戦後50年という節目の
シリーズらしく、財宝を残して熱病で夭折した
ハリマオが太平洋戦争で日本軍に占領された
マレー半島をホームグラウンドとする盗賊、
日本軍との戦いのさなかに彼に出会って財宝を
知ったのが、ゲストのアーチャー卿、そして
それを狙っているのがネオナチと、第二次世界大戦
をバックホーンにしたストーリーが展開されてました。

ネオナチリーダーは男声と女声を出す事が出来、
前者の時はアーチャー卿に近づいて、虎視眈々と
財宝を狙う等頭はそれなりに切れたキャラでしたが、
正体がばれた途端うろたえて、あっけなくKO
される等小物でしたな。男声は未だにこの世の方では
ないという実感が沸かない鈴置洋孝氏でしたが、
あまり良い役ではなかったのが残念ですな。
ただ、最後いかだの上での銭形刑事とのやり取り

銭形「いいか、お前には黙秘権がある。」「ラーメン食うか?」
ネオナチリーダー「いらないよ!!」

はちょっと笑いました。

肝心のクリカンは流石生前のヤスベエに後任を頼まれた
事だけあって、違和感はなく、見事重責を全うされた
と思いましたが、敵が小粒だったのが減点要素で、折角の
好演を帳消しにしてしまいましたので、評価はプラマイゼロで「普通」ですな。
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