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ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎(アニメ)


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読み仮名: るぱんさんせい へみんぐうぇいぺーぱーのなぞ / 英語タイトル: Lupin the 3rd Peper of Hemingway
総合
評価(投稿)
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(DVD)
直近発売のDVD: 1999/12/22 ():ヘミングウェイ・ペーパーの謎 ― ルパン三世 TVスペシャル第2弾 \5,040
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売上/新着
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ヘミングウェイ・ペーパーの謎 ― ルパン三世 TVスペシャル第2弾

参考:\5,040
1999/12/22
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1.お洒落な話
15797
ビデオ:ヘミングウェイ・ペーパーの謎 ― ルパン三世 TVスペシャル第2弾
参考:\3,990
1998/12/05
()

1.お洒落な話
40136
ビデオ:ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎
参考:\9,684
1990/10/05
()
52585
CD:「ルパン三世」オリジナルサウンド・ベストコレクション
参考:\2,548
1992/08/21
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1.懐かしさにひたれる
178603
CD:ルパン三世 : ヘミングウェイ・ペーパーの謎 ― オリジナル・サウンドトラック

参考:\1,800
2000/10/21
()
286851
CD:ルパン三世 ― ’95アウトテイクス&TVスペシャルテーマコレクション

参考:\2,548
1996/03/01
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530748
CD:「ルパン三世 パート3」音楽集アンド・モア
参考:\2,548
1991/01/21
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監督:出崎統
原作:モンキー・パンチ
絵コンテ:さきまくら
脚本:柏原寛司
キャラクターデザイン:古瀬 登
作画監督:古瀬 登:平山 智:長岡康史
音楽:大野雄二
製作:日本テレビ
美術:平田秀一
作曲:大野雄二 「HE's GONE」
編曲:大野雄二 「HE's GONE」
キャスト
ルパン三世:山田康雄
次元大介:小林清志
石川五右衛門:井上真樹夫
峰不二子:増山江威子
銭形警部:納谷悟朗
マリア:佐々木優子
カルロス:小林修
コンサノ:富田耕生
マルセス:箸見純
マッシュ:立木文彦
放送開始日:1990(日本)
最終変更日:2006/10/12 21:59:47 / 最終変更者:634 / 提案者:孔明 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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2007/07/05 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by マイン 評価履歴[良い:21(34%) 普通:10(16%) 悪い:30(49%)] / プロバイダー: 15655 ホスト:15356 ブラウザー: 4184
【総合評価】
ストーリーも悪くは無いと思うのだが、いかんせん絵が汚い。
キャラもイマイチ。印象に残らない作品だった。
2007/06/22 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:172(41%) 普通:68(16%) 悪い:181(43%)] / プロバイダー: 5251 ホスト:5041 ブラウザー: 7395
この作品における致命的な欠陥は、取り柄がないことではないでしょうか。
ここで言うところの「取り柄」とは、白眉或いは見せ場ということになります。「パンチ」「決め球」と言い換えても差し支えないでしょう。多くの作品では、それがあるからこそ印象というものを抱けるのですが、残念ながら本作からは、その決め球を見出せませんでした。

いや、正確に言えば「決め球候補」はそれなりの数が揃っていて、尚且つ球威もそこそこあるんですよ。
例えば、次元と五右衛門がワケあってタイマンを張らなきゃならなくなった時、仲間意識からギャグテイストに持っていくのは、上手いと言えば上手い。ギャグ自体もしょーもなさ故に笑えるものになっていたし(特に相撲のワザとらしさはハイブロウとコミカルが同居するルパン三世の世界を活かしてると思いました)、何より両者の絆が見えたような気がして清々しい。
ヒロインのマリアは、今で言うところのツンデレですが(笑)、比較的好感度の高い女性でしたね。暗いバックグラウンドを持ってるとか、段々ルパンに惹かれていくとかは、まぁ定石通りと言えばそうなんですが、細身に鋭い目つき、声優さんの声質と熱演、そして台詞回しの良さが手伝って、存在感をアピールしてくれました。正統派のヒロインとして描かれていた、とも言えるでしょう。流石に最後のキスは唐突だと感じましたが、少しだけ大袈裟な表現ということで許容範囲内です。そんなマリアと、彼女の経営するクラブを見て思ったんですが、この作品からはアメリカ風の匂いを感じます。マリアのクラブは、イメージ的にですが米西部開拓の時代を連想させますし、敵キャラのマッシュも米風悪役的な性格・容姿で確立していました。だから、ヨーロッパにいながらアメリカでの活躍を見てるように思えたんですね。ここんとこ、褒めるべきか責めるべきか微妙です。
お宝の正体が「魔性の宝石」であること自体については、文句はありません。ヘミングウェイが魅入られた理由、「死の谷」の由来、などなど、物語的な辻褄が合っていますので。マッシュはそいつに手を出すことで絶命しますが、それも作中における宝の魔力を物語るものでした。

…とまぁ、本作なりに個性となり得そうな美点を挙げてみましたが、どれもこれも、もう一押しが足りないんです。
次元と五右衛門の抗争など、両者に限れば「ごっこ遊び」に過ぎないわけだから、ギャグとしては成立しても所詮はギャグ。ルパンシリーズで目玉となり得ることはありません。だからそのシーンの力は、言い方こそ悪いですが高が知れています。
マリアは魅力のあるゲストヒロインではありますが、その活躍面ではどうしても「今一歩」という印象が否めません。彼女は人間的な部分こそ見所アリですが、実を言うとさほど物語の上では活躍してないんですよね。だから意外なほど目立っていないし、「カリ城」のクラリスの如く愛着を抱くには弱い。
お宝については、「それ自体」よりもむしろ「手がかり入手までの変遷」に問題を感じます。ヘミングウェイ・ペーパーの入った箱とその鍵を手に入れることが一味の目的でしたが、手に入れるまでの手口が簡単すぎて鮮やかさなど感じられません。その上、ペーパーに書かれた文書は暗号でもなんでもない、実にあっさりとしたものなので、謎解きの要素はゼロ。つまり、「知略のカタルシス」が皆無なんですよ。だから宝物自体は考えられてたとしても、驚きこそしますが感動はできないんですね。

…美点に但し書きがつくと、その輝きは一気に小さくなる。本作はまさにそれを体現しているかのようでした。輝きが小さいため、作品の起伏も微弱に感じられ、その結果、醸し出されるはずの緊迫感も今一つといった感じです。物語自体もそつない作りでしたが、結局無難は無難以上の何物でもなかったですね。
まぁ、緊迫感のなさに関しては、敵がさほど魅力的じゃなかったってのもあるんですがね。黒幕は大物感を発揮する間もなく、一人は撃ち殺されて一人は流されて…次元の因縁の敵マッシュもただの殺人狂でしかない。本作の悪役サイドには、カリオストロ伯爵やマモーの如きカリスマ性を秘めたキャラがひとりもいません。そのため、否が応でも「どうでもいい感」というものが付き纏います。悪役としてキャラが立っていたとしてもです。

銭形警部不在というのには、あまり文句はないですね。劇中でルパンと銭形がドタバタやるからこのシリーズは面白い、と思われる方にとっては不満だと思いますが、自分はルパンシリーズの醍醐味は、あくまで一味の活躍―ルパンの頭脳、次元や五右衛門の戦闘、不二子のお色気―であり、銭形は作品の大きなアドバンテージではあるけれど「必須条件」とまでは行かないかな、と感じているので、出番があるだけでも良しとします。まぁでも、彼がもっと積極的に話に絡んできたら、物語も面白くなったであろうと思えば、やはり減点せざるを得ないかも知れませんね…

酷くはないんだけど、どうしても物足りなさを感じてしまう作品でした。その点が非常に不満なので、自分の評価は「悪い」とさせていただきます。
2007/01/19 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1397(50%) 普通:545(19%) 悪い:856(31%)] / プロバイダー: 11634 ホスト:11773 ブラウザー: 5234
ルパンのスペシャル作品としては、後の作品と比較して、まあ普通といったところでしょうか。
五右衛門や次元があまり協力してくれない作品はこれだけではないのですが、それでも、次元と五右衛門が加わって、バラエティー色が強くなるし、面白度も増す感じなのですが、あまりそういったイメージはありませんでした。その意味ではベターに創られすぎ、平凡な感じの作品に収まった感じです。

結局、目指していたお宝が、実は手を触れてはいけないというオチも、TVの2ndシーズンで使われていたネタでした。まあ、そちらも南国絡み、戦争絡みのエピソードというのも、共通点ではあるし、そのオマージュとして見れば良いのかも知れませんが。

キャストは豪華なのですが、「それだけ」という印象もあるし、そのキャラクターも、ややパワー不足だった感があります。富田耕生や小林修といった2ndシーズンでいろいろと印象深いゲストを演じられた人達が出ていただけに、そういった配慮や工夫も見せて欲しかったイメージがあります。そういう点では「ちょっと、手抜きだな」という感じがしないこともありません。

しかし、5年後に山田康雄が死去して以降、こういったスペシャルシリーズは見なくなってしまったし、今でも見る気はないので、そういった部分ではまあ、合格点はやれそうです。
とはいえ、とっつぁんが全然、このスペシャルで活躍しなかったことが、この作品の一番悪いところと言えば言えるし、とっつぁんが何らかの形で活躍できれば、まだ良かったのですが、そういう部分を考えれば、良好評価は出来ないです。

まあ、とっつぁんが出てこない実験的試みもあったのかも知れませんが、お世辞にも成功していないし、マイナス点が強いのも事実です。
本作のこの失敗以降、とっつぁんをおざなりにすることはあまり無くなったようですが。
2006/11/20 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by なおおき 評価履歴[良い:702(61%) 普通:241(21%) 悪い:199(17%)] / プロバイダー: 33146 ホスト:32904 ブラウザー: 4928
悪くはなかったけど全体的に印象に残らんかったかな。まぁルパンは不二子目当てで観てるからというのもあるが・・。
2006/11/11 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:729(53%) 普通:336(25%) 悪い:306(22%)] / プロバイダー: 9895 ホスト:9609 ブラウザー: 4483
良いとも悪いともいえない作品に思える。
お宝の正体は製作者としては、それなりに考えたのかな?
しかし敵キャラ・マッシュとのラスバトにもう少し工夫が欲しかったように思う。
五右衛門の苦悩のオチも褒めて良いのか悪いのか微妙。
2006/11/10 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by MAMI 評価履歴[良い:139(67%) 普通:28(14%) 悪い:40(19%)] / プロバイダー: 26561 ホスト:26748 ブラウザー: 5234
ルパンスペシャルは気が向いたら見る程度なのですが、これだけ何故か録画されてて
長い間我が家に居住していたので(現在は紛失)、何度も見た記憶があります。

とりあえず思い出深いのと、ゲストヒロインのマリアが美しくてかっこよかったのでこの評価(笑)
あとは特筆すべき点はないですね。次元と五右衛門の対決も自分達の意志で戦うんじゃなくて
敵対する組織にそれぞれつかまっちゃって〜て流れで、絶対決着付かないのは予想できるし。
敵のマッシュのキャラは結構好きでした。裏切りっぷりや狂気じみた性格もなかなかツボ。

しかしお宝の正体がアレ…っていうラストは拍子抜け。
さらには止めを刺すように斬鉄剣の切れ味を見せ付けられて呆然、ぷしゅ〜っと力が抜けてしまいました。
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