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ルパン三世 愛のダ・カーポ FUJIKO's Unlucky Days(アニメ)


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読み仮名: るぱんさんせい あいのだかーぽ ふじこず あんらっきーでぃ / 英語タイトル: Lupin the 3rd Loves D.C FUJIKO's Unlucky Days
総合
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(DVD)

直近発売のDVD: 2000/09/21 ():愛のダ・カーポ/FUJIKO’s Unlucky Days ― ルパン三世 TVスペシャル第11弾 \5,040
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愛のダ・カーポ/FUJIKO’s Unlucky Days ― ルパン三世 TVスペシャル第11弾

参考:\5,040
2000/09/21
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1.「本官を侮辱する気か」って言って欲しかった
23051
ビデオ:愛のダ・カーポ/FUJIKO’s Unlucky Days ― ルパン三世 TVスペシャル第11弾
参考:\10,290
1999/10/21
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1.「本官を侮辱する気か」って言って欲しかった
51424
ビデオ:ルパン三世 TVスペシャル「愛のダ・カーポ-FUJIKO’s Unlucky Day-」
参考:\3,990
2000/10/21
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1.素直でいつもと違う不二子ちゃんが見物
265021
CD:愛のダ・カーポ
参考:\1,020
1999/07/14
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523301
CD:愛のダ・カーポ
参考:\1,050
2007/11/21
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作品紹介(あらすじ)

テレビスペシャル。不二子が記憶を失ってしまう。

原作:モンキー・パンチ
音楽:大野雄二
:鈴木清司 (音楽監督)
製作:日本テレビ
声:栗田貫一 ルパン三世
:小林清志 次元大介
:井上真樹夫 石川五ヱ門
:増山江威子 峰不二子
:納谷悟朗 銭形警部
:戸田恵子 ロザニア
:青森伸 古美術商
:千葉繁 ナザロフ
:森山周一郎 バートン
作曲:大野雄二 「愛のダ・カーポ」
編曲:大野雄二 「愛のダ・カーポ」
最終変更日:2007/01/21 19:42:23 / 最終変更者:孔明 / 提案者:孔明 (更新履歴)
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2008/03/12 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by せんぬき 評価履歴[良い:440(71%) 普通:145(23%) 悪い:38(6%)] / プロバイダー: 38066 ホスト:38222 ブラウザー: 4203
不二子が記憶喪失、というのを前面に(断片的になら他の方も描かれてますがほかの作品にもありました)押し出したは評価できます。
ですが、せっかくの設定を活かしきれていないような気が。

まず記憶喪失の不二子を助けた(?うろ覚え)とゲストヒロインロザリアと不二子の交流が少々浅いです。
記憶を失い不安に苛まれているのであれば、もっと御互いに助けたり助けられたり、色々友情イベントがあっていいはず。
同性同士なら(これは男性同士の場合にもあてはまります)、相手が異性であるよりも(あるいは異性とはまた違った意味合いで)多少気を使わなくていい分、御互いにコミュニケーションもしやすいし、それを通じて記憶のない不安やら迷いやらが和らいでゆくイベントだって描けたはずです。

ルパンの不二子への愛情の描写も少々物足りないです。
記憶喪失に陥っていたとしても変わらず不二子に愛情を持って接するルパン、そんな彼の(こういう場合、「不器用な優しさ」が演出としてはベタかつベターだと思います)優しさに記憶こそないものの不二子はどこか安心感を覚えルパンに心を開く、そんな描写も片鱗こそあったものの非常に淡白で地味、もっと上手く演出できたはず。
TV1STシリーズのルパンのプーンのエピソードでは、自然な流れかつ最小限の描写で
「ルパンは不二子を凄く愛してるんだなあ(特に次元との会話中、不二子への想いを素直に認めないところ等)」
というのがわかったのですが、本作はこちらが積極的に断片的な描写から演出家や脚本家さんが
「ここはこうみせたかったのか?」というのを逐一(とまでは言いませんが)補完しないといけないことも少なくなかったです。
(命がけで助けたり、とかいうのはベタかつわかりやすいんですが、他にもなにか、欲しかったです)

ラスボスは動機、家族への愛や哀しみ、全てが中途半端で威厳にも哀しみにも深みが足りず、次元や五エ門はいつも(※)以上に見せ場が少ない。
不二子さんは不二子さんで記憶がないもんだから、彼女の魅力の一つであるイイ意味で
「狡猾かつ行動的な場面」もみられずどこか派手さにかけます。
それならそれで記憶喪失中ならではの彼女の魅力を出しきれていたか、というと素人目にみてももう少し頑張って欲しかったなあと思えてしまうレベル。
とにかく惜しい作品でした。
改善点がやまほどありまくり。

確か本作は脚本だか監督が私が心酔している丸顔小学生と豚が主人公の某アニメの監督さんだったので、個人的に密かに内容に期待していたのですが、なんだか本作は駄作というほどでもないけれど特に褒めるところもなく、なんだか期待がはずれてしまいました。

残念。

【注釈補足】

TVSP時。
2008/02/03 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:172(41%) 普通:68(16%) 悪い:181(43%)] / プロバイダー: 14019 ホスト:14356 ブラウザー: 7395
TVスペシャル第11弾のシリーズ作品だが…前後と比べると、これが「穴」ではなかろうかと思えてなりません(汗)。

次元や五右衛門には、個人にスポットライトが当たったスペシャル作品があるが、不二子にはそれがない。第11弾にして、漸く彼女が作品の重要な立ち位置を持つ作品が作られたというのは、確かに画期的ではあり、そこは素直に評価できよう。
しかし、肝心の内容の魅力が…一言で表すなら、「破綻はないものの、チグハグ」といったところか。様々な面に於いて、ズレというかミスマッチを感じてしまい、それによって、作品と視聴者(自分)の間に温度差が生じているように思えた。

では、何故「温度差」があるのかと言うと、本作独自のメロドラマと、普段通りの活劇の両方をやろうとしたものの、両者が噛み合わず、尚且つ両者のバランスが悪かったからだと、自分は推測している。
「普段通りの活劇」をやろうとすると、いつもながらのコミカル且つハイブロウな空気が作品に充満するのだが、その中で活躍するルパン三世は基本おちゃらけていて、臭い台詞をいざという時にしか発しない。ところが、本作は基本に忠実ながらも、その「取っておくべき台詞」を連発している。その為、あからさまでも味のある「臭さ」も、その臭気が強すぎて不自然というか、浮いた印象を抱かせるに終始している感がある。
確かに、本作の「メロドラマ」になり得る設定そのものは悪いと思わないのだが、それにしては、コロンブスの卵をめぐる物語が目立ちすぎており、肝心のルパン&不二子の関係性が見え難くなってしまっている。(*)ゲストヒロイン・ロザニアの過去や、オルゴンなるエネルギーが絡んでくるとなると、尚更だ。それを、ルパン&不二子の関係性に繋がるサイドストーリーとして描く分には、物語を深めることもあって良いのだが、両者は殆ど独立していたので、これは作品の焦点を暈していたとしか思えず。
つまり、メロドラマにしては派手過ぎ、活劇にしては臭すぎで、どっちにしてもアンバランスなのだ。

(*) ロザニアは、見た目こそ好印象だけれど、キャラとしては明らかに描き込みが不足している。バートンのペンダントから、彼女との関係性を彷彿とさせるが、それがあまりに解りやすいので伏線にもなっていないので、後の展開に対する感慨はまるでなし。劇中の活躍だけに注目しても、本作のメインがルパン&不二子であるだけに、どうしても女性キャラとして影が薄くなってしまっていた。う〜ん、不二子がメインヒロインになっちゃってる以上、味方サイドに女性を出すのは如何かと思うんだがなぁ…
さて、ロザニアとバートンの関係が明らかになった後、バートンがオルゴンエネルギーに取り付かれた「怪物」としての本性を露にするが…これは、彼を無理矢理「作品の大ボスで尚且つ救いのない悪党」に仕立て上げようとしているとしか思えない程、唐突な展開で唖然とした。まぁ、オルゴンは未知のエネルギーなので、どれ程急激な変貌を遂げたところで「破綻」は起こらないのだが、それにしても彼の本心の暴露は、いくら何でも急過ぎるだろう。ついてけません。

コロンブスの卵の設定には苦しいところもあったが、それを除いては、作品に大きな破綻が起こっていない。不二子が記憶喪失になるという素材だって、決して悪いものではないし、不二子主役の作品を作ろうという気持ちは、受け止められる。ただ哀しむべき問題は、本作の見せ方が良くなかったことだ。ドラマと活劇、両者に対するウエイトの置き方が不味く、バランスが悪い上に、描き方に稚拙なところが散見された。その為、見ていてどうも白けてしまった。
以上の理由と感想から、自分の本作に対する評価は「とても悪い」とさせていただきたい。
2008/01/19 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by カトル 評価履歴[良い:1151(86%) 普通:58(4%) 悪い:123(9%)] / プロバイダー: 4749 ホスト:4768 ブラウザー: 5234
記憶を失った不二子というストーリーも珍しそうだけど、
これ、 「 ノストラダムス 」 で短いながらも類似した経験をしてるから、
ルパン通の人はスタートから、 『 また、同じネタかよ (▼皿▼) ! 』 と、オツムを大噴火させたかねんかも。

しっかし、これほど、割に合わない 「 ルパン 」 ヒロインもおりませんな (-_-)
キャラ設定自体が弱いのに加えて、今回のルパンが半分以上、勝気さZERO状態の不二子を気にしているから、
いつものゲスト以下の扱いは止むを得ず、敵側のナザロフさえも、不二子の方が良いと言われる始末でSu〜 (>_<) ★
左右の目が違うという説明も、話の上でちゃんと教えてくれたかしら ?

千葉さんの演じるキャラは、 「 ボトムズ 」 のバニラみたいに、
普通の絡みでユーモアな人物にこそ持ち味が或るのであって、
このアニメのナザロフみたいに、変にキャラが作られた野郎とは違うと思ふのですが…

迷宮における銅像の細工は、 「 バイオハザード 」 そのものという安直さも泣けるが、
古美術商の正体がナザロフだったというのも、なんか無理が或る。
長期間、ロザリアを探っていた事になるから、意外と辛抱強い兄さんかのう ?
バートンのオヤヂの行動原理も、よく判らなくて、
「 オルゴンパワー 」 とやらで自然をコントロールして、世界を牛耳ようとした処まではともかく、
ゴリラ化した展開はイミフ過ぎ。

合格なユニークシーンは、不二子が記憶を戻した途端に、素の性格も復活しての、ルパンとの喋りぐらいか…
2006/11/11 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by niko 評価履歴[良い:103(78%) 普通:16(12%) 悪い:13(10%)] / プロバイダー: 11387 ホスト:11521 ブラウザー: 5234
「気持ち悪いわねぇ。近づかないでっ!」
の最後の不二子のひと蹴りが最高だった。

記憶を失い、いつもとは全く違うおしとやかな不二子が面白い。
新鮮な気持ちで見れます。
全体的にギャグの切れが良いのが○。
ただ不二子がメインなのか、物語が大事なのか、サブヒロインの目なのか、
主役のルパンを活躍させたいのか、…ちょっとわかりづらい。
どれもこれも、そつなくまとまっているように見えて、案外中身の深さや
印象の深さへ反映されていない作品でした。
不二子の人格の変化は意外だが、
これといって悪いところもなければ良いところもない凡作。
2006/11/11 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:729(53%) 普通:336(25%) 悪い:306(22%)] / プロバイダー: 9895 ホスト:9609 ブラウザー: 4483
記憶を失った不二子が今までに無い魅力を見せてくれる…ということは全く無かった。
劇場作品「くたばれノストラダムス」でも似た展開があったが、むしろ脇道的な話だったし
不二子をメインに持ってきて肝心の本人がそれというのは製作側の着眼点がずれてると思う。
前の年のSPが良ければ次の年の作品は余計に凡庸に見えてしまうせいかもしれないが
とにかく印象に残らない(次元と五右衛門の人工呼吸ネタを一番、覚えてたりする)作品だった。
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