全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:順日記
検索 / 外部一括:

アニメ総合点ランキング: 1,139位/2,637作品中 (総合点7.02/偏差値48.13) 1,138位 <= =>1,140位
アニメ1993年総合点1993ランキング: 22位/38作品中 21位 <= =>23位

ルパン三世 ルパン暗殺指令(アニメ)


[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: るぱんさんせいるぱんあんさつしれい / 英語タイトル: LUPINTHETHIRED ASASIN PULAN THE LUPIN
総合
評価(投稿)
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2000/02/21 ():ルパン暗殺指令 ― ルパン三世 TVスペシャル第5弾 \5,040
DVD(1件)
売上/新着
VHS(1件)
売上/新着
音楽(4件)
売上/新着
22402
ルパン暗殺指令 ― ルパン三世 TVスペシャル第5弾

参考:\5,040
2000/02/21
()

1.ファースト初期の味
15399
ビデオ:ルパン暗殺指令 ― ルパン三世 TVスペシャル第5弾
参考:\3,990
1998/12/05
()

1.ファースト初期の味
108237
CD:ルパン三世のテーマ’97

参考:\1,500
1997/07/02
()

1.曲は少ないが
221484
CD:ルパン三世 ルパン暗殺指令

参考:\1,800
2000/10/21
()
286851
CD:ルパン三世 ― ’95アウトテイクス&TVスペシャルテーマコレクション

参考:\2,548
1996/03/01
()
511543
CD:ルパン三世~ルパン暗殺指令
参考:\3,059
1993/11/01
()
原作:モンキー・パンチ(中央公論社刊)
監督:大隅正秋
企画:武井英彦
脚本:柏原寛司
音楽:大野雄二
総作画監督:江口寿史
撮影監督:長谷川肇
音楽監督:鈴木清司
録音監督:加藤敏
美術監督:石垣努
脚本監督:飯岡順一
絵コンテ・演出:奥脇雅晴
プロデューサー:伊藤響: 松元理人: 岩田幹宏
主題歌「Destiny Love」
作詞:田久保真見作曲・編曲:大野雄二
唄:大野えり
製作:東京ムービー新社

声の出演
ルパン三世:山田康雄
次元大介:小林清志
峰不二子:増山江威子
石川五ェ門:井上真樹夫
銭形警部:納谷悟朗
カレン・クオリスキー:田中敦子
ジョン・クローズ:野沢那智
キース・ヘイドン:石塚運昇
ブラッド:銀河万丈
マローン:飛田展男
放送開始日:1993/07/23(日本)
最終変更日:2006/11/11 21:45:03 / 最終変更者:孔明 / 提案者:634 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均アニメ順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本良い(1.17)1,139位48.137.02 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本2,74966
海外7000

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数1122000
割合16.7%16.7%33.3%33.3%0.0%0.0%0.0%
加算分布16.7%33.4%66.7%100%100%100%100%
分布要約66.7%33.3%0%
                                                                                                  

最近8日間の閲覧数
合計4日3日2日1日30日29日28日27日
25
1
6
4
2
2
5
3
2

ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)

言語更新順獲得推薦順 New!
日本語好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
English好評系
(評価限定)
普通系
(評価限定)
不評系
(評価限定)
全て
(評価限定)
無し
この評価板


2008/05/16 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:172(41%) 普通:68(16%) 悪い:181(43%)] / プロバイダー: 3586 ホスト:3768 ブラウザー: 7395
【良い点】
物語の重厚さ、最終的に感じられるカタルシスは、TVSPの中にあっては、かなり高いものとなっているように思う。

銭形がルパン捜索の任を解かれ、キースという暗殺者がICPOの代表選手となることで、この作品に於ける警察組織はルパン一味にとって「ライバル」から「敵」に変革した。これにより、両者は妥協を許さぬ敵対組織としての位置づけを確保することになり、生きるか死ぬかのみを問題とするシビアな側面を強めているし、物語の核に大して絡まないキースにも、相応のポジションを与えている(でも…やはり重みが足りないんだな…詳しくは後述)。これは斬新なだけでなく、面白い設定であるように感じる。

物語は、とある政府公認の武器密輸組織との「取引」…組織のボスであるクローズとの口約束が重要になってくるが、あくまでドライな関係を常に保って繰り広げられる心理戦の見応えはなかなか。しきりに「用済み」という言葉が出てくることが、本作のドライな作風を物語っているように思う。この作品では、組織外の協力者は所詮、「駒」に過ぎないのだ。ルパンにとってのカレンがそうであり、クローズにとってのルパンも然り。そんな冷え切った関係の中で、「駒」がその立場を利用して目的を遂げようと策を張り巡らせるところに、本作の面白さがあるように思う。そこには、カレンの抱く血腥い過去があり、ルパンが求めるロマンや不二子が憧れる大金があり、クローズの野心がある。クールな物語だからこそ、登場人物の人間的な部分が浮き彫りになっているのだ。戦況に矛盾を感じさせない脚本もさることながら、様々な想いが交錯する「情」の部分も、本作の見所。そこが丁寧だからこそ、さらっと流した程度にしか描かれていないカレンと次元の関係や、キャラ的に然程の重要性を持つように思えないキースとのバトルなどにも、重厚感が伴ってくるのだと自分は考えている。

そのような創りの本作は当然シリアスで、所々の小ネタを除けば、殆どギャグが含まれていないが、これは本作のストイックな作風を象徴しているようで、自分は好感触。確かに恒例のおふざけが見られないのは寂しく感じられなくないけど、シリアス路線の場合、中途半端なギャグは返って場違いな印象を与えることも多いから、それなら入れない方がいい、という考え方には大いに賛成。自分はこの作品に対して、「スリム」「整っている」との印象を抱いているが、それはギャグを極力省いていることと無関係ではあるまい。

あと、これは個人的に結構重要なポイントなのだが…前作に比べて、不二子ちゃんがお美しく描かれてますね〜(笑)。まぁ、作画は「カリ城」なんかに比べると劣ってるのは否めないし、タッチが現代風になっただけかも知れないが、これまで「妖艶な美女」の筈なのに綺麗とは言い難い不二子をTVSPで散々見せられてきただけに、本作の彼女は満足感を与えるに十分。とにかく俺はこの作品の不二子がいいと思うのだ(笑)。

【悪い点】
「ルパン暗殺指令」と銘打たれている割には、劇中で語られた「DEAD OR ALIVE」の緊迫感は普段とあまり違わない(苦笑)。そもそも、ルパン一味は常に命の危険と隣り合わせの関係にあるわけだから、その危険性は改めて言われるまでもないことだし、彼らが死んだように見せかけるのは然程珍しくない。
また、本作のメインはクローズ対ルパンの頭脳戦だ。と、いうことは、必然的に「生死」を意識する場面が限られてくる。問題となるのは、その限られた場面が持つ密度だが、残念ながらそれは思った程高くはない。
知性派の敵として立ちはだかるクローズは、確かに一味を「袋小路に追い込む」までは可能だったが、「追い込んで止めを刺す」にしては、どうにも詰めの甘さが目立ち、逆にルパンたちの狡猾さに気を取られるパターンが殆どだったし、銭形を降ろしてICPOに起用されたキースも、戦闘の腕は見て取れるものの見せ場は絶望的に少ない上、物語の上では「傭兵」以上の何物でもない為、彼と一味が対峙するシーンでは「重み」をあまり感じられない。
確かに、次元と五右衛門の二人が生死不明になる展開には少々驚いたが、そこで使われた方法は、次元・五右衛門ともに見覚えのあるものだったので、「質より量」という、個人的にはあまり感心できない方向性を感じられた。また、ルパンや不二子は、常に敵の能力を凌駕していることを実感させられている為、敵を手玉に取る優越的な快楽は得られるが、タイトル「暗殺指令」という言葉が帯びている緊迫感は希薄。
命の危険度が低い作品というワケではない(いや、寧ろシリーズでは高い方だろう)のだが、どうにもタイトル負けしてる感は否めず。

銭形がルパン一味と目的が一致したことでクルーに迎え入れられる、という設定は斬新で良かったのだが、それが生かされていたかと言われると、首を捻ってしまう感じだ。
何故かというに…本作の銭形は、物語の鍵となる台詞を持っているワケでも、その根性を武器に立ち回るワケでもない。活躍の場は、終盤にルパンが島を爆撃する手助けをした箇所だけ、と言ってもいい。つまり、折角新しい舞台を与えられたはずの銭形が、殆ど活躍していないので、これでは何の為にクルーとなったのか、という疑問が拭えず。
かと言って、空回りがギャグとなって場の雰囲気を和ませてくれたかと言われると、答えは否。大体この作品は基本的にシリアスだ。最もハードなTVSP「ワルサーP38」に次いで「おふざけ度」が低いと言ってもいい。その作風に合わせるように、銭形もあまりはしゃがないのだが、これは要するに、ギャグ方面で銭形に活躍を求めても、それは作品の性質上、不可能ということだ。まぁ、それで作品に統一感が齎されたのは、とても良かったと思うけど。
作品の鍵にも緩和剤にもなれなかった銭形…設定の空回りを感じられて仕方なかった。

【総合評価】
ルパン三世のTVSP第5弾となる本作は、期待はずれな面があり、無視できない欠点を孕んでもいるが、骨太な物語がそれらをカヴァーすることで、概ね高い満足感を与えてくれたように思う。個人的には、山田氏がCVを担当されたTVSPの中では、一番の見応えを感じられた。
以上の理由と感想から、自分の本作に対する評価は「良い」とさせていただきたい。
2007/10/05 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1397(50%) 普通:545(19%) 悪い:856(31%)] / プロバイダー: 11634 ホスト:11741 ブラウザー: 5234
とっつぁんのリストラというのはまあ、注目点ではあるのだけど、それ以外で言えば・・・・・・。
ネタ切れで、テレビシリーズのネタを結構使っています。なにせ、ルパン逮捕に手を焼くICPOが殺し屋を雇ったとしても、そのネタは2ndシーズンの「射殺命令!」に出ているし、次元を親の仇としてつけ狙う女性科学者の設定にしても、2ndシーズンに似たようなエピソードの話があります。

しかし、とっつぁんのキャラがとにかく、リストラされた事もあってか、あまり引き立っておらず、やはり血管を張り上げて「ルパン!御用だーっ!!」が無いと、銭形のとっつぁんという感じはしないし、このテレビシリーズは納谷悟郎がご高齢という事もあるのでしょうが、あまり目立ってはいません。まあ、さすがに大声出すのが辛くなってしまったのでしょうが。

次元の因縁の相手のカレンも、殺してしまったのは良くなかったと思うし、どうせなら、2ndシーズンのメリー・ザトラーのように生かして上げた方が良かったと思うし、次元と殺し屋の父の関係についても、ボカされまくっていた感じです。

敵ボスは野沢那智が独特の言い回しと個性を発揮していたのですが、それでも魅力的な悪役ではなかったのはマイナス点です。
そういえば、今のイーストウッドの吹き替えは野沢那智だし、パイロット版のルパンの声もそうだったので、野沢那智にルパンを任せてみれば良いんじゃないかと、ヤスベエ死去後に思ったのですが、日テレは悪い意味で、柔軟さを無くしてしまったようです。クリカンよりは、野沢那智だったらば、新しいルパンとして、違う方面に進めたと思うのに・・・・・・。

とっつぁんと次元をもう少し良く生かせば、真の名作になれたと思うのに、そうではなかったのが残念です。
2006/12/02 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by とろろん 評価履歴[良い:112(70%) 普通:27(17%) 悪い:21(13%)] / プロバイダー: 50054 ホスト:50190 ブラウザー: 4184
私がルパン映画シリーズで一番見直した回数が多い作品。
山田康雄氏の亡き後ルパンの声が栗田貫一氏になりましたが、当時はやはり違和感があり
故山田康雄氏を偲び何度も見ていました。

ハードボイルドな演出がとてもよく
気に入りのシーンが山ほどあります。
過剰なギャグが余りなく、ストーリーに溶け込んでいるのが良い点。

難としては、ヒロインであるカレンの扱われ方が
中盤以降にもてあまされていると感じられる点。
ラストに死なせるために生かされている感じがしました。不憫です。

クローズの声をやっておられる野沢那智氏
ルパンの声を決めようという当初候補に上がっていたそうです。興味深いですね。
2006/11/20 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by なおおき 評価履歴[良い:702(61%) 普通:241(21%) 悪い:199(17%)] / プロバイダー: 33146 ホスト:32904 ブラウザー: 4928
不二子目当てで観たんやけど内容もあんまり覚えてないけど結構楽しんで見てた気がするかな。
2006/11/11 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:729(53%) 普通:336(25%) 悪い:306(22%)] / プロバイダー: 9895 ホスト:9609 ブラウザー: 4483
ルパンSPの中では、この作品と「炎の記憶」が一番良かったかな?
これまでのSPは全員が最初は別行動かせいぜいルパンと次元のみが一緒なのが慣例だったが
今回は最初から30分枠の時のようにファミリー全員が最初から終結というあたり逆に新鮮。
っと銭形まで一緒というあたりは違うか。
銭形の出番が多い作品は面白いものが多いがよくよく考えたら、あんまり活躍してなかったような…。
ルパンが冒頭のゲリラ市場で買い集めた小道具を使って敵のハイテクに立ち向かってくれる辺りと
次元のハードボイルドぶりが上手く描写されていたのが好印象。
しかし、この作品のヒットが5年で終結のSPが延々と続くはめになったのは良かったのか悪かったのか。
評価投稿 / 作品DB目次
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class