アニメ総合点ランキング: 1,204位/2,707作品中 (総合点7.02/偏差値48.11) 1,203位 <= =>1,205位
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読み仮名: るぱんさんせいるぱんあんさつしれい / 英語タイトル: LUPINTHETHIRED ASASIN PULAN THE LUPIN
2007/10/05 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 634 評価履歴[良い:1430(50%) 普通:563(20%) 悪い:872(30%)] / プロバイダー: 11634 ホスト:11741 ブラウザー: 5234
とっつぁんのリストラというのはまあ、注目点ではあるのだけど、それ以外で言えば・・・・・・。
ネタ切れで、テレビシリーズのネタを結構使っています。なにせ、ルパン逮捕に手を焼くICPOが殺し屋を雇ったとしても、そのネタは2ndシーズンの「射殺命令!」に出ているし、次元を親の仇としてつけ狙う女性科学者の設定にしても、2ndシーズンに似たようなエピソードの話があります。
しかし、とっつぁんのキャラがとにかく、リストラされた事もあってか、あまり引き立っておらず、やはり血管を張り上げて「ルパン!御用だーっ!!」が無いと、銭形のとっつぁんという感じはしないし、このテレビシリーズは納谷悟郎がご高齢という事もあるのでしょうが、あまり目立ってはいません。まあ、さすがに大声出すのが辛くなってしまったのでしょうが。
次元の因縁の相手のカレンも、殺してしまったのは良くなかったと思うし、どうせなら、2ndシーズンのメリー・ザトラーのように生かして上げた方が良かったと思うし、次元と殺し屋の父の関係についても、ボカされまくっていた感じです。
敵ボスは野沢那智が独特の言い回しと個性を発揮していたのですが、それでも魅力的な悪役ではなかったのはマイナス点です。
そういえば、今のイーストウッドの吹き替えは野沢那智だし、パイロット版のルパンの声もそうだったので、野沢那智にルパンを任せてみれば良いんじゃないかと、ヤスベエ死去後に思ったのですが、日テレは悪い意味で、柔軟さを無くしてしまったようです。クリカンよりは、野沢那智だったらば、新しいルパンとして、違う方面に進めたと思うのに・・・・・・。
とっつぁんと次元をもう少し良く生かせば、真の名作になれたと思うのに、そうではなかったのが残念です。
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