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2006/04/30 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 634 評価履歴[良い:1403(50%) 普通:548(20%) 悪い:857(31%)] / プロバイダー: 20475 ホスト:20368 ブラウザー: 5234
おお!!とうとうこの作品が追加になったとは!!
日米合作の著作権上、ビデオ化されていないので見れなかったのですが、DVD化された事で見ようと思っている次第です。

内容は円谷特技監督と本多監督、そして伊福部音楽監督が最後に揃った作品としても有名で、α号のフォルムは「海底二万里」のノーチラス号をより美しくしたような印象でした。海底軍艦のゴツゴツしたいかにも軍艦というデザインに比べれば、α号も悪役の黒鮫号(おそらく、映画史上最初の女艦長採用という点でも特筆される?)も潜水艦という視点をかなり捉えているようでした。

あの小松崎茂デザインのメカとしては「怪獣総進撃」のムーンライトSY-3と並ぶ最後の東宝メカであるα号と黒鮫号は水中ドッグファイトを見るのが楽しみです。
「海底軍艦」では轟天号とmu潜水艦との水中対決はなく、マンダ戦だけだったので、東宝の「ローレライ」を遡る40年近く前の水中バトルがどのようなものか興味大です。

後の「ふしぎの海のナディア」の元ネタも結構詰まっていそうな雰囲気だし(α号とノーチラス号のフォルムが似ている事でも。)、本や書物でしか知り得なかった内容を是非とも見たいです。

本作は円谷監督の遺作(SF作品としては)ともなった感が強く、いろいろな要素が詰まったようなイメージがあるので、是非とも抑えておきたいです。

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