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漫画総合点ランキング: 3,792位/4,101作品中 (総合点-4.00/偏差値47.56) 3,791位 <= =>3,793位

ラストマン(漫画)


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英語タイトル: LASTMAN
総合
評価(投稿)
日記
2005/12/11
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(本/漫画)

直近発売の本/漫画: 2001/04 ()ラストマン 12 (12) \530
本/漫画(16件)
売上/新着

コミック:The lastman premium

参考:\1,260
1998/08
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コミック:ラストマン 野獣派宣言

参考:\893
2000/12
()

1.頑張れ、江川

コミック:ラストマン 1 (1)

参考:\530
1998/09
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1.傑作

コミック:ラストマン 2 (2)

参考:\530
1998/12
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コミック:ラストマン 3 (3)

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1999/03
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コミック:ラストマン 4 (4)

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1999/06
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コミック:ラストマン 5 (5)

参考:\530
1999/09
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コミック:ラストマン 6 (6)

参考:\530
1999/12
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コミック:ラストマン 7 (7)

参考:\530
2000/03
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コミック:ラストマン 8 (8)

参考:\530
2000/06
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著者:江川達也 掲載誌:ヤングマガジン 出版社:講談社
最終変更日:2006/02/15 11:45:54 / 最終変更者:カトル / 提案者:634 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均漫画順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
日本とても悪い(-2.00)3,792位47.56-4.00 

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2008/03/04 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 古典主義 評価履歴[良い:401(42%) 普通:227(24%) 悪い:329(34%)] / プロバイダー: 30777 ホスト:30906 ブラウザー: 5234
【良い点】
仮面ライダーパロ?クワガタ怪人に変身する記憶喪失の青年、
ラストマン、ことマコトが、拾われた姉弟「愛」と「正義」を守り、
出現する怪人群(謎の組織ラブ&ピースに接触・感染変質した、
元一般人)と戦う・・・という特撮・漫画テイスト。
また、自身のエゴを具現化して怪人に変質する一般人が、「現代
世相百景」的な部分は説教臭くも楽しく読める。序盤は。

【悪い点】
が、それだけ。非常にエログロ色の強い展開は、相変わらず、と
言うか、作者のウリは、こういうあざとさしか無いのだろうか。
「BE FREE」は、良くも悪くも予想不可能なインパクトが
小気味良かったが、本作は同じ事をやろうとして失敗している。
エログロのサプライズで話数を稼ぎ、メインストーリーを徐々に
進行、終盤で急展開させる構成はほぼ同じ。作者自身の大ヒット作
再び・・・という狙いだろうが、構成の失敗?細切れエピソードが
散発的に繰り返され、その後突然進行する本作メインストーリーは
非常に陳腐。敵の正体は、強引なのと同時に、誰でも考えそう。
いきなりそんなコト言われてもなぁ、という感想と、もっと予想外の
設定にすべき、という残念な想いが同時に沸く。

【総合評価】
「悪い」。「相変わらずスランプ街道まっしぐら」という印象。
怪人との対決が「淡々と惨殺」って感じで情念的絡みがほとんど無く、
非常に単調に感じる。「ユニセックス+三角関係からナメクジ」、
「イケメンホストと取り巻きでライオンの群れ」とか「怠惰不潔から
キノコ・カビ怪人」なんかの現代世相的設定は面白いが頼りすぎ。
中盤以降はブツ切りな印象で、「とっとと話を進めろ」と思う。
ラブ&ピースの正体が判明し、最終決戦へ・・・という流れは全く
盛り上がらずグダグタ。ま、オチはそこそこ。が、全体を通して見ると
疲れる割りに面白くない漫画だと思う。
[獲得推薦数:1] 2008/03/03 最悪 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1397(50%) 普通:545(19%) 悪い:856(31%)] / プロバイダー: 10719 ホスト:10879 ブラウザー: 6342
ぶっちゃけ、作者のデビュー作の『まじかるタルるーとくん』が『ドラえもん』をはじめとした多くの漫画をパクッたのだとしたら、こちらは『仮面ライダー』と『エヴァンゲリオン』をパクッたものと言った方が良い。まあ、それに加えて、同誌の『ドラゴンヘッド』(そーいえば、この作品がよくエヴァと比較されるけど、エヴァは陰鬱な空気と破滅シーンをパクッたのかも知れない)もパクっていそうなムードがある。

主人公のラストマンマコトが、自分を生み出した組織、ラヴ・アンド・ピース(これだって、伝説のバンドの曲名から採っていそう)が送り込んでくる改造人類と戦うのだけど、その内容がひたすらに暗く、冗長ともいえそうな長さだし、作者特有のエロ描写にしろ、殺人描写にしろ、どれも見ていて不快になるものばかりだし、人々に害を与えるラヴ・アンド・ピースの構成員にしろ、そいつらの口車に乗る生徒にしろ、江川達也の子どもを見る視線というのはタルるーとの頃から、あまり進歩していないし、こんな不快なガキ共を描いてもらっても感情移入出来ない。まあ、最近のアニメにしろ、漫画にしろ、感情移入できないような連中がありふれ過ぎてしまっていたので、その意味では悪い意味で、時代を先取りしていたのかも知れない。

作者の子どもを見る視線は、子どもらしさや、純朴さに、成長していくというものよりも、ダークさや、暴力性の方を重点に置きすぎているような感じもしてしまうし、そういったマコトの屈折した性格にしろ、マコトの敵役となる同級生達にしろ、こんな連中にはもはやきちんと指導してやることは不可能という感じがしてしまう。いや、作者がそういう風に子どもを歪めた視線で見ているような気がしてならない。

勿論、青年誌だし、そういった部分も出す必要があったのかも知れないが、子どもをキチンとした形で描こうとしなかったり、少年を屈折した視点で見るのは、エヴァの庵野秀明と同じような嫌悪感を抱いてしまうし、そういった屈折した心の少年が急に人間らしさを武器にして戦い、成長していく・・・というのがどうにも盛り上がらないし、言うことを聞かず、突っ走って、周囲に迷惑を掛ける事しか知らない能無しのガキ連中とは違う意味で、マコトや、登場人物達には好感がまるでない。

後の『仮面ライダークウガ』とか、『仮面ライダー555』にも、ある意味似ているのかも知れない。しかし、クウガ(そーいえば、クウガと同じく、マコトはクワガタ怪人だった)が、盛り上がらず、中途半端なヒューマニズム主義万歳というものを入れてしまい、お世辞にも昭和期仮面ライダーの持っていたカタルシスと爽快感を持っていたとは言い難い作品になってしまい、3年後の『555』ではその要素を持ちつつも、多少は持ち直していたものの、この二作品との関連があるのかは不明だけど、悪い意味でクウガ以降のライダーにも影響を与えたような印象すら覚えてしまう。

そして、尻切れトンボ方式にしてしまったのだし、本作は江川達也の作家としての能力の限界を悪い意味で示してしまったといえるかも知れない。
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