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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃


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読み仮名: くれよんしんちゃん でんせつをよぶさんぷんぽっきりだいしんげき / 英語タイトル: Crayon Shin-chan: Densetsu wo Yobu 3pun Pokkiri Daishinngeki (Movie)

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2008/05/11 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 石鯉 評価履歴[良い:227(57%) 普通:51(13%) 悪い:117(30%)] / プロバイダー: 3381 ホスト:3356 ブラウザー: 8090
全体を通して退屈だったなと言うのが正直な感想です。
3分後の世界へ行くというアイデアは買うものの,それが行って戻って行って戻っての単なる繰り返しで,しかも,敵である怪獣達が親玉と言った者の特に存在しないアレサ1のラストバトルの様な状況だったので
(一応,段違いの強さを誇るやつが出てきてそれに一度敗北すると言った様に緊張感を出そうとする工夫は見られるものの,親玉不在の点から自分には良い対処法だとは思えず)見ていて面白いとは思いませんでしたね。
また,本作の主題であろう家族の崩壊から再生への部分も崩壊の部分を意識し過ぎて再生の部分が描写不足(みさえの家事や中盤の無声の出撃シーンに無駄に時間を使う位だったらこっちに回せば良かったろうに…)になっていたように感じました。
その崩壊の主な原因が世界を救うための戦いだったり,再生の要因となるしんのすけの台詞が非常に押し付けがましく感じられたのもいただけませんでした。
声優の事情とはいえ紙に書かれているだけで全く喋らないぶりぶりざえもんと言うのも寂し過ぎましたし,紙に書かれた絵であるが故の動きの硬さやしんのすけ達も巨大化したことで彼等の登場の必要性をあまり感じなくなってしまった点も非常に気になるものでした。
みさえの変身した姿も狙い過ぎでしたね。
ただ,波田陽区さんがあの姿のままで怪獣として登場し,しかも,結構強かったというノリに関しては決して嫌いではなかったです。

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