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怪物くん 怪物ランドへの招待


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読み仮名: かいぶつくんかいぶつらんどへのしょうたい / 英語タイトル: Kaibutsucun Welcom To Monstorland

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2007/10/07 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 634 評価履歴[良い:1402(50%) 普通:548(20%) 悪い:857(31%)] / プロバイダー: 11451 ホスト:11621 ブラウザー: 5234
怪物くんの映画作品で、ヒロシが怪物くんの故郷である怪物ランドへの冒険の旅に出るというものでした。
モンスター号という空飛ぶ列車が登場しますが、野沢雅子が某銀河鉄道の主役だった事も影響しているのでしょうか?こちらは新幹線を怪物チックに改装していることが特徴で、この列車で怪物くんは人間界にやってきたということで、TVシリーズの最終回でもこのモンスター号に乗って、ヒロシと別れ、怪物ランドに帰るシーンが描かれたので、結構大きなインパクトを残した列車といえそうです。

もっとも、人間禁制の怪物ランドで、人間を連れてきたということを許さず、ヒロシが大王の魔力で石にされてしまい、そのヒロシを助けようと、怪物くんが仲間達とガールフレンドの怪子姫と共に冒険に出るのですが・・・・・・という具合で進んでいきます。

そういった王道的なストーリーで、友人を助けるために怖い父親(雷が怖いという弱点が、雷と親父というのが、ダジャレみたいになっているのが・・・因みにラストバトルでは怪物くん自身が大王に変身して敵の親玉を叩きのめす)に刃向かったり、命をかけたりという部分も、藤子作品らしい友達の信頼と友情という博愛部分が出ていて、冷徹だった父親も、そんな息子の姿に心を打たれ、ヒロシを元に戻すという具合で締められます。

しかし、怪物くん役の野沢雅子にしても、ヒロシ役の三輪勝恵にしても、怪子姫役の増山江威子にしても、後々の藤子作品に多く出ているし、そういう意味では結構注目点が多いのも怪物くんの特徴でした。こういった藤子作品の声優さんを知る面白さは映画版のドラえもんにもあったのですが、怪物くんのストーリーやキャストにも出ていて、興味深いです。

この後、ヒロシがパーマンに、怪子姫がパー子に、そして、怪物くんがビリケンになるのだから。

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