ゲーム総合点ランキング: 395位/3,421作品中 (総合点19.08/偏差値52.23) 394位 <= =>396位
ゲーム平均点ランキング: 380位/601作品中 (平均点1.06(良い)/偏差値48.97) 379位 <= =>381位 (評価数10以上)
ゲーム2006年総合点2006ランキング: 15位/157作品中 14位 <= =>16位
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読み仮名: ひぐらしのなくころにまつり / 英語タイトル: Higurashi no naku koroni Matsuri
2007/09/11 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by バトゥ 評価履歴[良い:223(74%) 普通:44(15%) 悪い:36(12%)] / プロバイダー: 43664 ホスト:43642 ブラウザー: 5533
原作プレイ済みの立場からのレビューです。
【良い点】
声がついたことと、立ち絵以外の一枚絵がついたことです。キャラクター同士の掛け合いも面白かったですね。出題編の恐怖は音楽を変更したせいで大分低下してますが、終盤のシナリオのアクションシーンは壮快でした。これまで負け続きの状況をひっくり返したんですから。
こうしてみると、「ひぐらし」は最高の逆行物です。
【悪い点】
商業作品ならではの問題ですが、いくつものエピソードや用語が変更されていたり、消えたりしているのはかなり不満です。祭囃しにおけるあの人とあの人の過去話をいい感じに切り捨てているのは不快極まります。あれではただの悪党です。
それと、選択肢でストーリーが分岐するという構造の問題で辻褄があわなくなっているように思います。さすがに商業で選択肢をなくしたまま出すのに抵抗があったのかもしれませんが、惨劇突入前の
これは「ひぐらし」そのものの問題ですが、あんな超設定で推理物を作らないでください。それに関連して頭を抱えた身としては不満タラタラです。前半と後半はほとんど別の作品です。なんちゃって怪奇ミステリー、といったところでしょうか。
【総合評価】
同人版と比べると、商業の規制がいかに厳しいか教えてくれる作品です。それと、前半と後半のギャップの激しさが失望を与えるということも証明してくれました。
まあ、感じ入るシーンは多々ありますし、まともに終了しているのですから、評価はこのくらいにしておきます。
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