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HUNTERXHUNTER(ハンター×ハンター)


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読み仮名: はんたーはんたー / 英語タイトル: HUNTER X HUNTER
注意: これは漫画版。その他メディアのページ
アニメ:ハンター×ハンター / 小説:HUNTER × HUNTER (ハンター×ハンター)

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[獲得推薦数:1] 2008/05/17 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by セリス 評価履歴[良い:1(50%) 普通:0(0%) 悪い:1(50%)] / プロバイダー: 7202 ホスト:7000 ブラウザー: 5164
ジャンプ史上でドラゴンボール、ジョジョの奇妙な冒険に次ぐ名作だと思います。

【良い点】
綿密に計算された奥の深いストーリー。
魅力あるキャラクター達。
主人公がいつも勝つわけではなく、成長していく様が見ていて楽しい。

全部のストーリーがおもしろくて好きですが、個人的には旅団が好きなのでヨークシンシティ編が一番好きです。
始めはゴン、キルア、レオリオ、クラピカの幽遊白書でも見せた4人組の冒険かとおもったのですが、それだけでは終わりませんでしたね。

この作品の一番の見どころは、アニメ・エヴァンゲリオンのような綿密に計算された伏線を予想して読み解いていく楽しさだと思います。
ただ「意味のない伏線をはってるだけ」という人もいますが、それを言って予想をする楽しさを放棄してしまうのはもったいないことだと思います。
たとえば、クラピカの能力で言うと「旅団限定」の能力であるのに、人差し指の能力はまだ未発表であり、次に登場するまであれこれ予想する楽しさがあります。

今、一番気になっている謎はゾルディック家の四男の「アルカ」です。
キルアの兄弟はアルカ以外すべて登場していますが、このアルカだけはいくつかのヒントが与えられているだけでまだ謎です。
ヒント
シルバの話→シルバは昔の仕事で団長と対峙して旅団の一人を殺しています。この後、ゾルディック家のメンバーを集めて「旅団には手を出すな」と言っていますがその場にアルカはいません。また、キルアが念を覚えたのがハンター試験後であるのに対して、アルカは兄より先に念を習得している設定があります(というかキルアだけ英才教育のため念はまだ教わっていなかった)。キルアはゾルディック家でも一番の才能を秘めていたため箱入りですがアルカは幼少のころから暗殺の仕事をしていたはずです。この2つの点から、シルバは旅団を殺す仕事のときに「アルカを連れていった。」という予想ができます。

カルトが旅団に入団→「兄さんを取り戻す」。これが旅団に入ったカルトの目的です。重要なのは「取り戻す」です。そう、アルカは生きているのです。ここで重要となるのは団長の能力です。シルバはヨークシンでゼノと2人で団長と闘ったときに「奴は戦いの最中に能力を盗む」と言っています。これは過去に対峙した時に、能力を盗むところをみたのでしょう。そして団長の能力は「盗む相手が生きていなければ能力は使用不可」なのです。整理すると、「アルカはシルバとの仕事で団長に能力を盗まれ、陰獣のフクロウのように旅団にとらえられていて、カルトはその救出を目的に旅団に入団」ということが予想されます。

これからの作品の展開でわかることですがこういう予想ははっきりいって楽しいと思います。

また、他の作品で見られるような「大ボスとして紹介され、何度か主人公を追い込むが最後は主人公にやられる」というようなベタベタで先が予想しやすい展開がこの作品では少ないです。
前作「幽遊白書」でも、魔界では「雷禅・軀・黄泉」の3人が魔界での最強として紹介されますが、実はその3人よりも同等以上の力を持った雷禅の喧嘩仲間が突如現れます。
こういった先を予想できない展開は見事ですね。ゴンもいつも勝つわけではありませんし。

最後になりますが、現在のジャンプでの連載スタイルも人気の秘密だと思います。
今というか昔からジャンプで問題になっているのが、「人気がある作品は無理やりでも書かす」 です。
これは集英社の悪い癖で、せっかくの名作をつまらなくしています。
ワンピース、ナルト、ブリーチがこれにあたります。
どれも最近は展開に無理があり、またベタベタです。
これがなくなればまたジャンプも売れていくと思います。

これに逆らったのは冨樫さんだけです。幽遊白書の時ですけどね。
逆らっても、自分のペースで休載をはさんでのびのびといけば、 作品にも余裕ができて、そりゃ支持もされます。

今、自分はジャンプではハンター×ハンターしか読んでいませんが、冨樫さんにはこのスタイルでもいいので蟻編で終わらすことなく、すべての伏線を回収していってもらいたいなと思います。

【悪い点】
グリードアイランド編でのラフ画掲載。ですが、コミックでは修正がなされていますし、内容は依然おもしろいのでマイナス評価にはなりませんね。

【総合評価】
少年時代にはまった王道の「冒険物」ではかなり高レベルな作品です。またストーリーは奥が深く、ただの冒険物にはない要素もたくさんつまっています。
今のジャンプでは間違いなく一番のおすすめなので、みなさん手にとって呼んでみてください。

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注意: これは漫画版。その他メディアのページ
アニメ:ハンター×ハンター / 小説:HUNTER × HUNTER (ハンター×ハンター)

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