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ゴジラVSビオランテ


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読み仮名: ごじらたいびおらんて / 英語タイトル: Godzilla vs Biollante

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2008/01/18 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by めたこ 評価履歴[良い:179(87%) 普通:25(12%) 悪い:1(0%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17823 ブラウザー: 4628
復活したゴジラのVSシリーズの端緒となった作品ですね。
怪獣同士のデュエル復活にテンションも上がり、今作は劇場に三回見に行きました。

結論から先に言うと今作は「とても良い」です。

安易にライバル怪獣を復活させず、オリジナルの怪獣を作り出したことがよかったです。
(ただし、怪獣のアイデア自体は「帰ってきたウルトラマン」に出てくる合成怪獣レオゴンの焼き直しではありますが)

ビオランテの出自が、ゴジラ細胞に人と薔薇(植物)の細胞を掛け合わせてできた怪獣…という怪獣映画的なハッタリなんですが、徐々に姿を現し強化変身するビオランテの見せ方が上手で、うまく演出された印象があります。

人間側では、後にレギュラーとなる三枝未希が可憐さを見せたり、軍人も峰岸徹や高島政伸がそれぞれに良い持ち味を出しており、重厚なドラマを展開していました。

すぎやまこういちの劇伴もよかったです。

難を言えば「核を無効化する」という、第三次世界大戦も引き起こしかねないG細胞を巡っての争いが、妙に狭い規模で繰り広げられていたところでしょうか。
ハッタリをきかせ過ぎたのではないか、と思います。なんとなくですが。

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