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ゲゲゲの鬼太郎 (実写版)


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読み仮名: げげげのきたろうじっしゃばん / 英語タイトル: Gegege no Kitaro (sfx)
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ
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2008/02/02 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by エディ 評価履歴[良い:179(57%) 普通:16(5%) 悪い:119(38%)] / プロバイダー: 13471 ホスト:13285 ブラウザー: 5234
漫画の実写化が進んでいる現在に便乗して誕生した作品の一つですね。
これの前に見た実写版の「どろろ」は役者もそこそこの人材を揃えており、
作品の世界観やストーリーも原作のイメージを壊さずに上手く再構成していましたが
こちらはどちらをとっても面白みのあるところは見つけられなかったというのが
正直な答えですね。

一部の役者を除いて、演技が下手というよりは
人間以外のほとんどがただ妖怪や意味の分からない化け物の格好をして
暴れまわったり、お説教を並べているだけにしか見えない。
アクションもなっていなかったし、原作では見応えがあったハズの変幻自在な攻撃も
全く期待などできない代物だった。

話の決着も住処を追われた妖怪達は別の居場所を見つけて、人間を許しなさいという
白々しいものと依頼人の父親の強制復活というお粗末な出来だった。

この作品で唯一良かった点を述べるとすれば
目玉の親父(CG)の声が変わっていなかった事と大泉洋氏の演じた鼠男が
なかなか良い味出せていた事ぐらいでしょうか。
彼の演技で笑わせてもらいましたので「最悪」から一つランクを
上げておく事にしましょう・・・

「ゲゲゲの鬼太郎」という作品を知りたければ、万人受けに作られた
昔のアニメ版か、癖が強くて殺伐としているがセンスを感じられる原作を
薦めておきたいですね。

真面目に見るよりはネタ作品として、片手にスナック菓子でも持ちながら
眺めるぐらいにしておく方が無難かと思います。

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