日本映画総合点ランキング: 20位/881作品中 (総合点39.96/偏差値75.48) 19位 <= =>21位
日本映画平均点ランキング: 40位/112作品中 (平均点1.14(良い)/偏差値56.40) 39位 <= =>41位 (評価数10以上)
日本映画1994年総合点1994ランキング: 1位/9作品中 =>2位
[他形式: RSS/携帯版/English]
読み仮名: ごじらたいすぺーすごじら / 英語タイトル: GODZILLA VS SPEACEGODZILLA
2007/06/05 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by Y・E 評価履歴[良い:13(59%) 普通:1(5%) 悪い:8(36%)] / プロバイダー: 25559 ホスト:25447 ブラウザー: 5234
vsシリーズは基本的にどれも好きだが、これもその一つ。
はっきりいって話は繋がっていないしスペゴジ誕生の論理もむちゃくちゃだが、今回はあくまでも娯楽に徹しようとしたのは評価できる。
この作品を見て一番驚いたのはゴジラの変化、それも精神的な変化だと思う。今までの平成ゴジラは、物を壊し、人を殺し、ほかの怪獣に見境無く喧嘩をふっかけるという乱暴ものであった。
それがリトルという家族(仲間)を手に入れたことで精神的に少し安定しててきたと思う。
最も、九州縦断の際は相変わらずの暴れっぷりを披露してくれたが(笑)
今回の敵役のスペースゴジラだが、造形も非常にカッコよく、何よりもコロナビームの威力に驚いた。重力を操り、結晶をぶつけるといったトンデモ怪獣だったが、もはやインフレの極みに達しているゴジラの強さを上回るには、それぐらいやらなければならなかったのだろう。
そして劇場で一番わくわくしながら見ていたのがモゲラ、ちょうど少し前にミステリアンの地球防衛軍をビデオで見ていたので、ものすごく期待していた。発進シーンはメカゴジラ以上のカッコよさだったが、宇宙でスペゴジに秒殺されたときは、「おいおい・・・」と思った。
2度目の戦いでは装甲の薄さにビックリしながらも、分離攻撃、グレネード、巨大メーサーで十分に子供心を満たしてくれた。
悪い点・・・まぁモスラの存在は正直ちょっと・・・と思った。あと三枝と新城の恋愛も正直蛇足だった。
急遽作られた作品なので粗は目立つが、川北特撮のハチャメチャっぷりと脚本のノリのよさで、いい意味で強引に押し切った作品といえる。
評価は最高で。
評価投稿 / 作品DB目次
この作品の全ての書込みを表示する