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エド・ウッド
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英語タイトル: Ed Wood
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2006/08/14
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ガリレオ・フィガロ
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映画に対する愛も情熱もあり常に明るく前向きで人望もある(ただし変人に)
唯一なかったのは才能だけ、ハリウッド最低映画監督と呼ばれたエド・ウッド。
その彼が最も輝いていた時期にスポットを当てた事実を基にしたフィクション。
映画に対する情熱、愛、それらが全てから回りして出来上がる作品は駄目な作品ばかり
そんな様子がユーモラスに描かれている、
同時に「僕が面白いと思うものは、他人が面白いと思うものではない」というように
評価されない、理解されないもの悲しさが画面からあふれ出ている。
最低映画監督そう呼ばれた彼を取り上げていながら、彼を馬鹿にしていない点も非常に好感が持てる
ティム・バートン監督の映画には理解されない悲しさというものがよく現れる。
チャーリーとチョコレート工場のウォレンかはその代表だ。(これもジョニー・デップが俳優だね)
彼自身、かなりのオタク気質で理解されない悲しさというものを知っているのかもしれない。
ともかく、最低監督をコケにしたり、馬鹿にしたり、さらし者にしても十分な笑いは取れる。
ネット上にそういうものが多く存在している点からもそれは間違えない。
しかし、そんな最低映画監督へのリスペクトをこの作品からは感じる。
エド・ウッドは確かに最低な監督だ。それはこの作品を見ても十分わかる事だ。
しかし、彼の映画への愛、そして情熱は誰にも否定はできない。
その愛と情熱をティム・バートンは理解し、この映画を製作した。
趣味に走りすぎているというものあるかも知れないが、人をコケにするだけの映画よりも
よっぽど暖かくどこか優しさがある。
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