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ドラえもん のび太のワンニャン時空伝


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読み仮名: どらえもんのびたのわんにゃんじくうでん / 英語タイトル: Doraemon: Nobita in the Wannyan Spacetime Odyssey

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2008/04/24 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 海上 評価履歴[良い:138(73%) 普通:15(8%) 悪い:37(19%)] / プロバイダー: 19847 ホスト:19737 ブラウザー: 7776(携帯)
25周年記念+大山のぶ代氏らの演じる最後のドラ映画ということでなかなか気合いの入った作品になってます。
終盤のドラ映画はつまらない作品ばかりで見限っていましたがこれは素直に楽しめました。

随所に今までのドラ映画を彷彿させるシーンがあり間違うと今までの映画の繋ぎ合わせになってしまいそうなところも大筋がしっかりとしているためある意味集大成のような作品になっています。

ストーリーは序盤少し暗いシーンがあり、それが今までになく現実味のある演出だったのが印象に残っおり引き込まれた。
また人間に酷い怨みを持ち、映画では超善玉になるのび太にすら心を開くことなく終わったズブもけっこうなインパクトがありました。
ネコジャラ自体は悪役としてはいまいちでしたがズブの意思を継ぐ者という点においては新しいタイプの悪役でしたね。
個人的にはのび太とイチの関係よりもズブのことがずっと気になってました。
個人的にはあまりストーリーに盛り上がりは感じませんでしたが不快感も感じることなく最後まで見ることが出来たし大山のぶ代時代の最後の映画としてはいい形で締め括れたと思います。

挿入歌、ED曲の「YUME日和」はかなり気に入ってます。
武田哲也EDシリーズが終わってからのEDはドラえもんの雰囲気を壊されることが多かったですがこの曲はイメージを壊すことなく聞くことができます。

評価は「良い」
思い入れはあるものの単品の作品としてみればこのぐらいが妥当かと。
仮に自分が子供の頃に見たとしたら「とても良い」にしたでしょう。

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