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読み仮名: どらえもん のびたとぶりきのらびりんす / 英語タイトル: Doraemon Nobita's Tin-Plate Labyrinth
2006/08/03 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by あっちぃ 評価履歴[良い:116(60%) 普通:18(9%) 悪い:59(31%)] / プロバイダー: 30378 ホスト:30186 ブラウザー: 4483
少々地味目な作品になりがちですが、自分としては結構面白かったです。
一見すると羨ましくなるメルヘンチックな星、ですがある意味物凄く現実的な問題を抱えた星だったわけですね。
これは本来のドラえもんでも(きっと)描かれている「機械や便利な物に頼りすぎるといかなる結末が待っているか」
を現実的にとらえているところが好印象でした。
子供の目から見るとこちらの方が内容的にはわかりやすいのではないのでしょうか。
ドラえもんが少し目立つ事がなく、殆どレギュラー四人が行動する事はこの作品しかありませんね。
ジャイアンとスネ夫のメカポリス潜入も今作の見所です(笑)。
彼らの冒険ぶりはいろんな意味ですごかったです。
迷宮の謎に関しては以外と呆気なかった事が残念でした。
これではタイトルはブリキの迷宮にしなかったほうが良かったのではと思いましたね。
しかし、今回の冒頭ののび太のワガママぶりには自分も頭にきました。
一度にあんなに道具を頼まれてはドラえもんでさえ頭にきますよ。
いくら本作のテーマを取り扱っているとはいえ、彼のワガママにあんなに腹が立ったのは今回が最初で最後。
最後に「あまり道具に頼らないようにする」と言っても、こちら側からすると
普段から道具に頼りすぎなくせに「お前説得力ないんだよ」が正直な感想。
まあ、そんな部分が鼻にはつきましたが、ドラ映画では良作のほうだと思ったので、この評価です。
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