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いまを生きる
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読み仮名: いまをいきる / 英語タイトル: DEAD POETS SOCIETY
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2007/01/18
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by
馬王
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とても印象深い映画であった。
夢か?敷かれたレールの上に乗るか?自由とは何か?など深くそして衝撃だった映画だ。
ロビン・ウィリアムズ演じるキーティング先生はとても良い先生だとわかる。
ルールに囚われない自由奔放な思想でポエムから様々な事を教えようとするけど、結構独断的な個性が少し鼻にかかる。
本のページを破ったり、こいつのポエムは読むな!など結構過激な態度が気になった。
自由の風を貫き通したり、生徒を人一倍思う心はとても感慨深い。
死せる詩人の会などポエムが中心になるので私的にはつらかった…。
感性的で想像に長けてる訳でもないので、洞窟で詩を読み合って楽しいのか…と思ったり(苦笑)
彼らにとっては自由って言葉はあまりにも刺激的だったかもしれない。
映画を見ていて生徒達がうらやましかった。
例え親からプレッシャーをかけられながらも皆普通に楽しく学校生活をすごしているし、正直私から見ても彼らに何の不満があるのか不思議でもあった。
だがペリーなど自分がしたい事を無理に押さえつけられたり親に何もいえないニールの姿がとても印象的、感情移入してしまった。
彼の演技をしている姿はとても輝いて印象的、しかし親は彼の話も聞かず、あんな最期を辿るとは…。
ショックでしたよ…何で?っての一番の疑問。
『いまを生きる』タイトル通りだが高校を卒業してまだじっくりと考えるのも良かったんじゃないのか?と思ったり…。
二十歳になれば親権もなくなるし…あの最期はまさかと思ってもあまりにも悲しくてショックでした。
彼はどうにもならないと衝動的な行動に出たかもしれない…。ニールの気持ちが痛いほどわかる…。
自分の悪いと微塵に思わない父親があまりにも酷いと思い、嫌〜なラストになり収縮するのかなと思ったけどラストは皆が立ち上がる姿があって良かった…。
ある意味それで少しは救われた気もする。父親の気持ちもわからないこともないが…少し酷すぎると感じました。
後生徒達の行動がちょっと…自由と言う言葉に刺激された彼らの行動には少し焦る事も多々^^;
あまりにも暴走しすぎたり何か嫌な予感がしたりと…。
神のようにキーティング先生をあまりにも直に吸収しすぎる、鵜呑みする姿も少し不可解なところもある。
でも青春してるって感じがして彼らの生き方にはとてもよかったですけどね。
例えあんな最期になっても彼らは自分の事を誇りに思ったんでしょうね、『いまを生きる』将来も大切だが今がもっとも大事な事を教えてくれた映画ですね。
個人的にはあまり合う映画ではなかったが、ドラマ性があって良い仕上がりだと思う。
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