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新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO
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読み仮名: ふゅーちゃーぐらんぷりさいばーふぉーみゅらぜろ / 英語タイトル: Cyber Formula ZERO
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2006/03/30
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by
ジュピターちゃん
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OPのWIND IS HIGHはとても良いです。今までは力強く始まっていたのが、この作品では爽やかな感じだったが合っていると思った。歌っている木下ゆみさんがいいと思います。
EDも良かった。Get Up!も捨ててはおけないものだった。今度は逆に力強く、ハヤトへの応援歌という感じでした。
この作品では、ZEROの領域という超人的な視覚の中で戦うハヤト・加賀・新条はもちろんのこと、嫉妬・妬みと言ったやりとりも描かれていた。まず今作初登場のアンリ・クレイト。最年少でサイバーフォーミュラチャンピオンを取る夢をハヤトに奪われてしまい、そのことでハヤトを妬んで色々あくどいことをしていく。新条につけ込んだり、グーデリアン・ハイネルたちも巻き込んだりと。しかし復活したハヤトに「何のために走る!?」・修に「自分自身の甘えに勝つ事が出来ないのに、なぜ他人に勝つ事が出来る」と言われて、自分は何のために走るのかを見出して、良い意味で吹っ切れていく。最終レース終了後は、気持ち悪いほどにハヤトを「先輩」と呼んで慕うようになっていく。
新条はミキがあまりにもハヤトのために尽くす姿を見ていてハヤトに嫉妬する。そこにアンリにつけ込まれたり、加賀にもそのこと指摘されてぶん殴られてたりして自分というものを見失って成績が下がっていく。しかし第6話で、加賀のサポートもあり何とか優勝できた。ギアが下がらないというトラブルで走る中、「走れ、走れ、走れー!」という熱い言葉、根性が印象的だった。
あすかが色々な作品の中、このZEROで一番かわいかったと思います。ショートカットにしたり、色々なところにデートしたりとサーキットで彼を応援する姿以外が観られたからです。ハヤトが再びレースに戻ったときはもの凄く激怒していた。その気持ちはわかります。勝手に約束を破るのですから。ハヤトは九死に一生を得たほどの事故に遭っているのでレースが怖いということで、気ままにレースをやめると言ったかもしれない。でも走る事が好き・止められないということをちゃんと伝えていれば、すぐにあすかは納得しないかもしれないが、別の形で納得できたと思います。今作のように勝手に約束を破ってレースに戻って、徐々に分かり合っていく展開になって納得する。婚約者にこんな大事なことを相談なしで勝手にしてしまうところは、私的には嫌な話だった。お互いが真っ向から向き合って、徐々に分かり合っていく展開になって欲しかったです。
笑えたところは、ランドルが白薔薇の騎士として最終戦に参加したときのインタビューで、サングラスのことを突っ込まれた時に、ナイト・シューマッハのことをバカにしていた。それを聞いていた修はひどく激怒していたが、彼を抑えているブーツホルツ・彼を笑うクレアの3人が面白かった。
いぶし銀のブールホルツは、グーデリアンと殴り合いをしていたところも印象深い。譲り合いの走りをしているわけではない・レースは命を懸けるものというセリフも印象深かった。
あとグーデリアンと日吉明が最終戦のスタート直後にリタイアした時の会話が面白かった。この2人は声優が同じということで、落ち込んでいる日吉・陽気なグーデリアンとの演技分けが面白かったのだ。ついでにグーデリアンが、雨が降ったきて客席にいる女性に、傘を貸してと頼むと次々と投げ込まれていくのも面白かった。やっぱり彼は人気なんだなぁ〜と思いました。
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