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勇者ライディーン


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読み仮名: ゆうしゃらいでぃーん / 英語タイトル: Brave Raideen (Yuusha Raideen)

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2007/12/07 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 在原健太郎 評価履歴[良い:71(79%) 普通:12(13%) 悪い:7(8%)] / プロバイダー: 12132 ホスト:12194 ブラウザー: 4184
75〜76年に放映された巨大ロボットアニメドラマ。1万2千年の眠りから目覚めた妖魔帝国が侵略を開始し、世界中の至るところで天変地異が起こる。その頃臨海学園サッカー部ではキャプテン・ひびき洸を軸に特訓が続けられていたが、謎の声が洸に語る。その声に導かれ、海岸にやってきた洸を妖魔帝国要塞ガンテが襲いかかるが、その時謎の黄金巨大像が洸を助ける。それこそは古代ムー帝国が創った巨大ロボット・ライディーンで、ムー人の血を引く洸を呼び寄せたのだ。妖魔帝国の侵攻が厳しくなり、父を帝国にさらわれた洸はライディーンとともに戦うことを誓う。

70年代のロボットアニメ全盛期に製作された作品。この頃大半は「マジンガーZ」のように現代人によって建造されたものが主体で敵も大抵は優れた科学力で築いた組織というのが主流であったが、本作品は古代文明からの神秘の力をもった伝奇ロボであり敵も古代の神秘の力を秘めた組織であるというのがそれまでの作品と違った独特の個性がありました。ライディーンの形も巨大像をモチーフとしていて古代の古風があるデザインにしあがっているし、また敵の化石獣も伝説に出てきそうな幻獣みたいな感じのものが多かったためにオカルト的な要素があったのもよかったです。マドン・ビイラ・バストドン・ジャガー・シバ等は敵ながらわりと好きでした。
またライディーンも妖魔帝国も科学では解明できない神秘の能力を秘めているために、その辺りが物語や世界観のスケールを大きくしている。またライディーンからゴッドバードに変形してとどめを刺すシーンも見応えがありました。そして洸を支えるまりやレッド団たちキャラクターたちが活躍するのもわりとよかったと思います。でも洸の`フェードイン'のシーンが長くてちょっとイライラしましたけどね。

私は本作品は設定・ストーリーとも非常によかったと思うので評価は【最高!】です。私は古代文明の謎等のドキュメンタリーが好きなので、その辺が本作品を気に入らせたのだと思ってます。
因みに96年にこの作品のタイトルをパクった「超者ライディーン」というのがありましたけれど、あれは本作品を侮辱してるとしか思えませんでした。

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