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2006/03/22 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by パタパタ 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダー: 3432 ホスト:3389 ブラウザー: 5237
コメディー映画としては、それほどバカ笑いが出来る様なシーンはあまりないですけど、それでもじんわりと可笑しさが込みあがってくる、まあまあ面白い映画でしたね。
ロバート・デ・ニーロが茶目っ気タップリのマフィアのボスを演じるというのは、それだけでちょっと面白い感じがします。彼の演技も見応えはありますしね。
マフィアのボスという、本来なら威厳タップリで恐ろしい存在、残忍で冷酷で悪の総元締めともいえるような存在。そんな本来強いはずの存在が、実は、悩みやストレスを抱えてカウンセラーの下に通う、か弱い存在になってしまっているという設定は、その設定自体が面白いと思います。
そして、そんなマフィアのボスを診察する事になって、自分に降りかかってきた不幸を呪いつつも、大騒ぎし四苦八苦しながら診察する医者と言うのも、それ自体が面白い設定ですね。
すでにキャラクター設定自体が面白く出来ている映画で、その2人を中心にストーリーが進んでいきますが、その2人が真剣そのものなのが、またこっけいで笑いを誘います。
マフィアのボスがストレスがたまって悩みを抱え、カウンセリングに通うというのは「ソプラノファミリー」でもある設定ですけど、どっちが元祖なんでしょうかね?
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