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日記
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:
17位
<=
18位
(944作品中/偏差値71.68) =>
19位
世にも奇妙な物語 (ドラマ)
読み仮名: よにもきみょうなものがたり
10. 2007/03/27
悪いと思う立場からのコメント
by
エディ
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評価履歴
[
良い
:176(
57%
)
普通
:16(
5%
)
悪い
:118(
38%
) 推薦人:
26
推薦評価:
56
] / プロバイダー:
13471
ホスト:
13314
ブラウザー:
5234
昨夜の放送の評価であるが、余計な短編がなかった分
まだマシかと思いきや、どの話も残念な出来だった。
「才能玉」
才能がなく、落ちぶれていく男が不思議な飴を食べて、未知の才能にに目覚めていく話。
三つのうち、二つは大外れで最後は犯罪者の資質に気がつく・・・
大犯罪者になると思いきや、それを逆手にとって刑事になるとは驚きだ。
絵の才能を開花させても、『流行らない』『金にならない』これだけで断られてしまうとは・・・
日本という国が如何に不公平な価値観で物を見ているか、少し理解できた気がする・・・
「ヴァーチャルメモリー」
他人の記憶を見る事で達成感を得るという機械が登場するが、これは達成感ではなく
一時的な錯覚なのだと思う。
何も知らない人間がこういった衝撃的な玩具を手にして、快感を覚える。やがて
少しの驚きでは満足できなくなり、どんどん深みに嵌まっていく。
この話はその代表的な例だろう。
自分が殺人を犯したおぞましい記憶までも金と引き換えられてしまったとは
何とも恐ろしい話ではないか・・・
「雰差値教育」
これが最も嫌いな話だ。雰差値で理想の教育?
確かに今の学校は生徒も教師もチーム・ワークがバラバラかも知れないし、現に学校という場でも
暴力事件や教師の不正行為も多発している。
しかし、友情だの、助け合いだのを安易に数値にした時点でアウトではないか?
人間の感情など、数値や計算で置き換えられるものではないし、あの教室の生徒も纏まりは
良いかも知れないが、それはあくまで数値を取るだけの演技のみで
人間味のある一面や自発的な叫びはみられなかった。本当に大事が起きれば、何一つまともに出来ないのは
明白だろう。しかも、生徒を纏める切欠を作る為に教師自らが虐め行為を行う始末
下手に殺人事件を扱うドラマよりも、こちらの方が数段残酷ではないだろうか?
「午前二時のチャイム」
これはホラー作品としては途中までは、何度も震え上がりながら見ていたが
どちらまでが本物の怪人で、どこから研究者の実験に切り替わったか分からないまま
全て有耶無耶にされてしまった。
怪人を使うなら、怪人のみを。実験だというのなら別の題材を選ぶべきだったのでは・・・
「回送電車」
出世が見込めず、パチンコでも金をすってしまい、親父狩りにもあった不幸な中年の男が
これまでの人生で出会ってきた人々と出会う話。
自分を愛した人、別の仕事で新しい生き方を切り開けた人、かつて自分が救った子供、
電車の中で続け様に彼らと出会い、自分の一生の中でどれほど素晴らしい人達と出会ってきたか、
如何に充実した人生かを実感した場面は最高に素晴らしかった。
それなのに!主人公の男を原因も分からない理由で死なせ、これらのメッセージを全否定した。
主人公がこれを励みにホームを去っていき、自分の人生を一生懸命生きるという結末でも
良かったと思うのだが・・・
今回に至ってはどれも「最悪」よりのとても悪いです。
どれも(雰差値教育除く)ちゃんとアレンジすれば面白い話になったんじゃないかと
思うと非常に残念です。
参考:
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