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武器よさらば
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読み仮名: ぶきよさらば / 英語タイトル: A FAREWELL TO ARMS
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2006/07/28
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馬王
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正直長々とヘンリーとキャサリンの甘い恋愛を延々と見せられたような感じで…なんとも言えない…。
反戦映画と言うよりか恋愛映画としての方が色濃く描かれている。
しかも二人の性格がイマイチのめり込めないし…なんともいえない作品である。
結局スイスに逃げ込んだ二人ですが、そこで終わらないところがヘミングウェイの特徴でしょうね。
ラストが虚無的に終わっていて、悲哀に満ちている。
キャサリン自身一度ひどい目にあいながら更に人生は甘くはねぇんだよ!と投げ捨てるようなラストはなんともいえない負で満ちている。
彼の背中がどれだけ哀愁に満ちていたか、彼自身、戦反者だけになんとも厳しい現実だ。
希望いう光をいとも簡単に打ち砕くところは、現実を直視した非常に厳しい終わり方である(後味悪い)。
原作者自身も戦争経験者ですからね。非常に厳しい目で現実を見てきたなんでしょうね。
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