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2001年宇宙の旅
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読み仮名: にせんいちねんうちゅうのたび / 英語タイトル: 2001:A Space Odyssey
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2001年宇宙の旅(宇宙のオデッセイ2001)
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2007/08/13
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KODOKU
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「異色」という言葉がこれほど当てはまる映画も無いです。もはやこれは「革命」だ。
他にあるとすれば、『マルコヴィッチの穴』くらいか(笑)。
しかしまー、難解なストーリーですこと。
考察無しで理解するのは厳しかったです。
<ネタバレあります>
―全体を通して思ったのは、一つ一つのシークエンスが長すぎる。
あー、いえ、そういうのも、演出上だとか何だとか、ちゃんと意味のあることだというのも分からなくはないですが、
にしたって、もっと纏められなかったものか。
あまつさえ序曲とかあるし。(もっとも、それは音楽に注目してほしいということを示唆しているのでしょうが)
―それでも、この映像と音楽の融合には感動しました。ある意味、奇跡。
ヒトザルが初めて「道具を使うこと」を覚えるシーンが無性に好きです。大好きです。何度でも観たくなる。不思議です。
また、そこで流れる「ツァラトゥストラはかく語りき」が素晴らしい。
このシーンと、この音楽。
両者の見事なまでの融合が、とてつもない高揚感を生み出してくれる。
―映像面も良かったです。
40年も前の作品にも拘らず、先のヒトザルのシーンといい、宇宙のシーンといい、
「どうやって撮ったんだ?」
という映像ばかり。
このビジュアルは最高です。
―モノリスの存在もかなり刺激的。この怪しさったら無い(笑)。また畏怖を感じる神々しさがある。
『モンスター●ァーム』をプレイした自分としては、ニヤりとするものだった。
ひょっとして基がこの作品?
―人間とコンピュータの闘いも注目。
この類のテーマを扱ったのは『ターミネーター』だが、本作はそれよりの遥か前に製作されている。
よもやキューブリックは予知をしていたのではないかと思うと、うすら恐ろしくなる。
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